まだすべての車両の台車の交換が済んでない現状がある。
300km/hで走る高速鉄道において、台車が崩壊したらどうなるか・・・
恐ろしい惨事となるだろう。
日本の安全神話は神話に過ぎなかったと世界中で見捨てられることになるだろう。
インフラ輸出なんてとんでもないとなる。
フェイクの製品は川崎重工などが作った台車。台車の製造時に厚さを削ったことが原因とみられている。
Yahoo!より、
のぞみ台車亀裂 強度不足、ほかにも十数台
2/27(火) 12:00配信 神戸新聞NEXT
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00000010-kobenext-soci
記事より、
・製造段階の溶接作業の不備で強度不足となった可能性の高い台車が、問題の台車以外に十数台あることが27日、神戸新聞社の取材で分かった
・JR西や台車製造元の川崎重工業などは、当日の運行中に亀裂が一気に進んだ可能性
・亀裂が入った台車は、枠となる鋼材に部品を溶接した際、鋼材を削っていた疑いが明らかになっている。JR西などによると、台車は川崎重工業が2007年に製造。同時期に製造されたのは計160台あり、うち十数台で同様の作業をしたとみられる
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