例えは適切ではないが意味はわかる。
大村知事が明確に答えなかったということは、中日の主筆小出宣昭氏の意見を認めたことになる?
Yahoo!より、
大村知事「性同一性障害で悩む人いる」 中日主筆発言
1/15(月) 12:13配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00000034-asahi-soci
記事より、
大村氏は15日の記者会見で「(13日の)夜に小出氏から『撤回し、おわびした』と電話があった。性同一性障害で悩み苦しんでいる人がいるので、例え話とするのは不適切だった、と申し上げた」…
答えるのはそこじゃない、が、発言を撤回したので話すこともないということか。
撤回ではなく訂正すればよい話。
というか、撤回したって発言は残る。
ネットに書かれてしまった以上、また、事実である以上は一生消えないのだ。
死後も残る。
丁寧に訂正をすることしかない。
撤回しても記録はネットといういつでも見られる世界に残り続けるのだ。
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