彼氏も欲しいらしいが・・・
ベッキーのTV番組での扱いは難しい。
何しろゲス不倫という流行語大賞の実践者なのだ。
もともとは清純っぽい感じで売っていて、挙句のゲス不倫。
相手の男は離婚することになったという状況。
未だに、ゲスと付き合っている可能性も否定できない。
そんなベッキーをTVで使うには、やはり、しごかれ役しかないのだ。
それがこの批判。
これではベッキーの出るテレビ番組は皆無であり、引退決定。
さようならベッキー。でも、もう見たいとも思わないので、TVからは去ってもらっていいと思う。
Yahoo!より、
ベッキーにキック痛打 ダウンタウン年末特番―国連、憲法の視点からも最悪
志葉玲 | フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和)
1/6(土) 11:32
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20180106-00080168/
記事より、
番組中のドッキリ企画というかたちで、進行役がベッキーに対し、彼女の不倫騒動の「禊ぎ」としてタイ式キックボクサーに蹴らせることを宣言。驚き、恐怖に目を見開いて、その場を逃げようとするベッキーだったが、ダウンタウンの浜田らが「動いたら危ない」と抑え込み、半ば無理強いというかたちで、タイ式キックボクサーの女性の強烈な回し蹴りを腰に受けることに・・・
もちろん演出なのだが、そういう演出も含めていかがかという話であるということははっきりさせなければならないポイント。
それでも、ベッキーの立ち位置というのはこういう立ち位置だということは重要。
ゲス不倫以前のベッキーと、その後では全くキャラ、扱いが違うのだ。
だが、話題になるだけダメなリアクションなので、リアクション芸人としてもダメ出しされたようなものだ。
まずはTVからは引退し、別の道で活躍するしかないのではないか?
若しくは引退だろう。
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