北朝鮮の木造船だけではないということだ。
レーダーでは確かに木造船は発見しがたい。
しかし、今回の中国の船は決して木造船という見つけにくいものではない。
日本は見つけても何もできない、対処のスピードも恐れる要素はないということが確認された。
日本の防衛線は非常に脆弱だ。
NHKオンラインより、
中国海警局の3隻 尖閣沖領海に一時侵入
12月30日 17時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171230/k10011275531000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
記事より、
30日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船3隻がおよそ1時間半にわたって日本の領海に侵入しました。3隻はその後、領海とそのすぐ外側にある接続水域を出ましたが、海上保安本部が引き続き警戒に当たっています。
第11管区海上保安本部によりますと、30日午前9時ごろ、尖閣諸島の久場島の沖合で、中国海警局の船3隻が相次いで日本の領海に侵入しました。
3隻はおよそ1時間半にわたって日本の領海内を航行したあと、午前10時半すぎまでに領海を出た・・・
日本の領海侵犯を年末に行う中国。
とても友好関係など築くことはできない。
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