この原因は分かっていない。
だが、台車の異常には気がついていて定時運行のために無視したことは明らかになっている。
改善策はまだ何らとられていないままの恐怖の営業運転継続。
国土交通省鉄道局は消極的であれ、安全宣言をしたということだ。
その責任は重い。
Yahoo!より、
乗車率190パーセントも 新幹線の混雑きょうピーク
12/30(土) 10:07 テレビ朝日系(ANN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171230-00000008-ann-soci
記事より、
年末年始をふるさとなどで過ごす人たちの帰省ラッシュで交通機関の混雑が続く見込みで、特に新幹線は30日にピークを迎えます。
東海道・山陽新幹線の下りは29日、東京駅を出発した列車の自由席で乗車率190%を記録…
危険を顧みず、100%以上を乗せる狂気の沙汰。
満員で立っている人がいる中で脱線したら…
あり得ない営業運転だ。
Yahoo!より、
のぞみ亀裂 台車内部の傷探る「超音波検査」導入を検討 JR西・東海
12/30(土) 7:55配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171230-00000061-san-soci今はまだこのレベルだ。
対策は一切されていない。
JRの職員らはキャンセル自由で最新型の安全なN700Aにしか乗らないことになっているのだろう。
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