これを選べば台車に亀裂が入って、最後は脱線して死ぬということはない。
JRはこれが分かっているので、JRの社員は今やN700Aしか乗っていないという恐ろしい現実がある。
今の今まで隠蔽してきたJRは極めて悪質だ。
詐欺企業だ!
Yahoo!より、
<のぞみ車両>旧型、亀裂検知できず 新型はシステム搭載
12/29(金) 7:15配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000002-mai-soci
記事より、
異常な振動を検知する最新型車両「N700A」であれば、早期に点検できた可能性の高いことが関係者への取材で判明した。今回の車両は1世代前で、JR西日本の車掌らが振動を感じながら、台車の異常と明確には認識せず点検が遅れた。JR西は再発防止策として、N700Aと同様の機能を他の車両にも導入する方針・・・
JR西と東海は2013年にN700Aを投入。西は全83編成のうち11編成、東海は全133編成のうち38編成を占める。JR東海と車両メーカーが開発した台車振動検知システムが搭載され、各車両の台車の振動を常時監視。異常があれば運転台に表示され、運転士がブレーキを掛けることになっている。
亀裂が見つかった車両はN700Aの前に開発されたN700系・・・
JR西はN700Aなら今回の台車の異常を検知できたかについて「今後の調査で把握していく。現時点では分からない」とし、検討する新たなセンサーの仕組みも具体的には明らかにしていない・・・
ひどい話だ。
すでに帰省が始まり、脱線リスクは高いままだ。
N700Aならば、脱線リスクは極めて低いということは明らかだが、これはJR社員だけの特別なノウハウとして隠し続けられていた。
JRはN700A以外の場合は、この電車は脱線の危険のあった台車と同じ台車でセンサーもない電車ですと車内アナウンスをする必要がある。
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