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ブラウン管のテレビを引き取ってもらうことだ。
もしテレビを買うにしても液晶テレビがいい。
そして、ブラウン管のテレビを処分した際にNHKの受信契約を解除することだ。
これで毎月１３１０円は節約できる。
そのあともし見たければ液晶テレビを買うという選択肢もある。電気代は遥かに安い。
そしてNHKとは受信契約は結ばないことだ。
生活保護で収められない人からまさかNHKは受信料と取り立てるとも思えないが、念のために、テレビはないということははっきり言う必要はある。
また、食材はできるだけまとめて買うのが良い。
毎日買い物をすると余計なものを買うので割高になることが多い。
１週間分の献立を考えて、買い物をするようにするのが一番簡単な節約方法だ。
Yahoo!より、
「これ以上何を削れば」　生活保護費減額に悲鳴
12/29(金) 10:34配信 神戸新聞NEXT
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000004-kobenext-l28
記事より、
生活保護費の見直しで、２０１８年度から受給世帯の３分の２が支給額を引き下げられることになったことを受け、対象となる単身高齢世帯や母子世帯からは「もう切り詰めようがない」「これ以上子どもに我慢させられない」と悲鳴が上がる。見直しを決めた厚生労働省の審議会委員からも「最低限度の生活を守れるのか」と疑問の声・・・
生活保護を受ける北風正二さん（７９）は、単身で神戸市北区の団地に住む。ふすまは何カ所も破れ、修理もままならない。テレビは約２０年使い続けるブラウン管のまま。「買い替える費用はない。毎日なんとか食べていくのがやっとだよ」と漏らす。３食同じものを食べる日も多い。１３年度にも生活保護の支給額が引き下げられた。「またか、と腹が立つ。国は弱いところから先に削ろうとしている」。北風さんは憤った・・・
何でも良いから働いて少しでも稼ぐことだろう。
今の時代人手不足だ。
ちょっとした仕事はいくらでもある。好景気でもあるのだ。
まずは仕事をすることだ。



参考）電力自由化で電気料金を比較するならタイナビスイッチ！より、
https://www.tainavi-switch.com/contents/1360/
公開日: 2016年5月28日
あなたは２４時間テレビをつけていると電気料金がいくらか知っていますか？