Yahoo!より、
隣の駅までわずか200m! 「日本一短い駅間」なぜ生まれた? 国道も関係
11/17(金) 16:10配信 乗りものニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00010000-norimonov-bus_all
記事より、
鉄道(路面電車を除く)における「日本一短い駅間」が、長崎県佐世保市に存在します。松浦鉄道の中佐世保〜佐世保中央間・・・
ダイヤ上の所要時間は45秒、距離は200m・・・
「日本一短い駅間」には、佐世保中央駅付近にある「日本一長い商店街」が関係しています。全長960mにおよぶ「四ヶ町商店街」で、切れ目なく直線につながったアーケード街としては日本一の長さとされています。
「中佐世保駅は昔からありましたが、ここから商店街へ行くには、大きな国道を横断する必要があります。そこで『商店街直結の駅を造ってほしい』・・・
ということなのだ。
今でもこの商店街は活気があるそうだ。
参考)http://www.quolaid.com/motani/01.htm
この商店街は藻谷浩介で有名なのだ。
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