しかし、惨敗の場合は戦犯となる。
小池百合子都知事の支持層は結局、都民ファーストの会だ。
都民ファーストの会からの批判はすさまじいものがあるだろう。また、希望の党がうまく行かなかったから東京オリンピック2020に向けて都政をがんばりますというのも都民からは到底受け入れがたいだろう。
リコールが始まる。
恥をかく前に逃げるが勝ちだ。
もう政治家、小池百合子は終わった。
Yahoo!より、
小池氏刺客“失速”東京7区「希望」ゴタゴタで立憲・長妻氏に風
10/20(金) 6:01配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00000024-spnannex-soci
記事より、
東京7区だ。希望の小池百合子代表(65、東京都知事)が刺客候補を送り込んだものの失速気味。逆風だった立憲民主党の長妻昭代表代行(57)がややリードする展開となっている。・・・
東京7区は、希望の重点区でもある。小池氏は“刺客”として、都民ファーストの会代表の荒木千陽都議(35)の父親で前熊本県議の荒木章博氏(64)を送り込んだ。小池人気を受け出馬したが、支持の広がりは限定的。章博氏は、予想外の厳しい選挙戦に「東京を良くしたい、日本を良くしたいという気持ちで戦っています」とやや疲れた表情・・・
結局都民ファーストの会しかないのが小池百合子代表。
しかし、選挙にかりだされ、しかも予納金のほかに100、200万円の上納金を取られた候補者は、小池百合子の出馬するぞ出馬するぞ詐欺を糾弾するだろう。
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