「まだ生きていられるんだな」「彼の今後を見守りたい」 桜宮高校バスケ部元顧問、テレビで謝罪に賛否両論
J-CASTニュース 3月5日(火)17時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130305-00000002-jct-soci
「私が彼自身を死に追いやった」―――桜宮高校でバスケットボール部の主将が体罰を苦にして自殺した問題をめぐり、体罰をおこなった当時の顧問・小村基元教諭(47)=懲戒免職=が、はじめてメディアの取材に応じ、実名で顔を出して謝罪した。
これに対してインターネット上では、同情狙いという突き放した見方がある一方で、公の場で謝罪をしたことに一定の評価をする人もいて、賛否両論となっている。
赴任から10年目で部はインターハイ出場、その後も全国大会でベスト8に上り詰めるなど実績を重ねた。そうした中で「自分の指導法は生徒や保護者にうまく伝わっていると思っていました
反省はできていないだろう。
やはり、この顧問はスポーツできればいいだろう。
実績があるから当然、といったにおいを感じる。
マスコミの問題は、以下。
元教諭の実名を公表するかについては各社で意見が分かれており、これまで匿名で報じてきた毎日新聞は3月5日、「本人が実名で取材に応じたことなどを考慮して実名に切り替えます」と「おことわり」で説明した。
もともとなんで匿名にしていたのかが分からない。
切り替えないところは、基本的に個人名は社会的に広く必要ないかぎり報道しないでほしいものだ。
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