自分の選挙区でのねじれがこれで解消。
若いだけの市長なんていいことは何もなく、人口流出は日本一の中核市に成り下がった現状の地方創生に期待。
Yahoo!より、
横須賀市長に進次郎氏支援の上地氏 俳優・雄輔さん父
6/25(日) 23:25配信朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170625-00000057-asahi-pol
記事より、
神奈川県横須賀市長選が25日に投開票され、自民党の小泉進次郎・衆院議員が支援する前市議の上地克明氏(63)が、現職の吉田雄人氏(41)の3選を阻み、初当選した。横須賀市は小泉氏のおひざ元だが、市長選では父親の純一郎氏の時代から過去2回、支援する候補が敗れていた。上地氏は俳優・タレントの上地雄輔さん(38)の父・・・
2連勝されていて負けていた自民党。
横須賀市での勝利は今後の国政を占う上でも、実績がある行政運営ができる自民党への信頼は厚いということだ。野党は実績を築くことができないということでもある。
野党というのはどうしても戦いだけが目的で、市や市民をどうしようというところには見識も能力もない傾向が強い。
行政運営、政治というものは口だけで良いことを言っているだけでは済まないという現実に対処しなければならない。
野党にはその覚悟もないし、そもそも能力もないのだ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image