東電、原発作業員の被曝記録を提出せず 2万人分
朝日新聞デジタル 2月28日(木)5時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130228-00000009-asahi-soci
福島第一原発で事故後に働いた約2万1千人が浴びた放射線量について、東京電力が全国の原発作業員の被曝(ひばく)記録を一元的に管理する公益財団法人「放射線影響協会」(放影協)にまったく提出していないことがわかった。東日本大震災による事故から2年近くたった今も、ずさんな被曝管理は続いている。
ということであり、民主党政権下で実質的に国有化しておきながら、この有様である。
いかにコントロールしないで金だけ払っているかよく分かる。
コンクリートから人へは、人へお金を渡したかっただけということ(直接票を買うと言うこと)がよく分かると思う。
なお、東電を所管していた経済産業省の大臣さまは、海江田 現、民主党党首であることは忘れてはならない。
都合のいいことしか書いていないが、こうしたことを放置していたことは分かる。
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