しかし、太陽光発電パネルは家庭向けでも消費者庁で火事などの危険性が既に報告されて検討会も開かれている。
アスクルの倉庫の火災でも屋根から放水したいが、太陽光発電パネルがあるため消防士が感電死してしまうために放水が出来なかったのだ。
この不都合な事実はきちんと報道する必要がある。
また、太陽光発電パネルについては新しいもので、消火の妨げになることは現行法に取り入れられていないのだ。
早急に太陽光発電パネルを外すのが、まずは必要な対策だ。
もちろん、太陽光発電出来ないように遮光のシートを貼るなどでもよい。
太陽光発電パネルの問題は日中である限り発電し続けることなのだ。
Yahooより。
法規制をクリアしているのに倉庫火災急増のなぜ?
ニュースイッチ 3/18(土) 14:28配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170318-00010005-newswitch-ind
記事より、
大規模倉庫の火災もこの10年ほどで3倍に急増…
だが、アスクルのように2週間も消火が出来なかったケースはない。
明らかに太陽光発電パネルが悪さをしたのだ。
検討会では当然、太陽光発電パネルの危険性が議論されるだろう。
消防士が感電の危険があり消火活動が十分に出来なかったと言っているのだから。
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