新品価格 |
1200円のアプリは確かにスマホゲームでは比較的高い部類に入る。
スーパーマリオランのようなゲームであればアプリ内課金でステージを進むごとに100円など細かく課金することも可能。
できるだけカートリッジのような売り切りというスタイルを守りたい任天堂だが郷に入れば郷に従えということかもしれない。
しかし、任天堂はそういうものだということで売り切りにこだわるというのももちろんありだ。
Yahooより。
任天堂 スーパーマリオランの1,200円はなぜ高い? 買わなかった人たちにその理由を聞いた
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinoharashuji/20170105-00066262/
しかしね、買わなかった人に聞くだけでなく、買った人の満足度を伝えることで買う人もでてくると思うのだけれど。
記事によると、
任天堂は今年度、『ファイアーエムブレム』と『どうぶつの森』シリーズのスマホゲームのリリース・・・
ということであり、今後の任天堂の展開はどうなのかといのはちょっと注目。
スーパーマリオラン自体に興味がないので私はダウンロードもしていないのだけれども。
一方でポケモンGOは家族に薦められて、私だけ未だに歩数計代わりに毎日ログインしているところ。
累積の課金は1万円程度とアプリ代金としては相当突っ込んでいたりする。
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