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2020年05月28日

おのころ通信 vol.188 2020年6月号


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淡路島・都美人酒造 おのころ通信 vol.188 2020年6月号

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新緑みずみずしく 樹々を渡る風に初夏を感じる好季節。
淡路島の鱧は身がしまり美味しさを増します。
新鮮な甘い玉葱との相性が良くこの季節の絶品です。

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  家飲み応援キャンペーン 第6弾

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  冷房が欲しくなる季節は体を冷やし気味。
  柔らかな口当たりの良い日本酒で冷えた体をいたわりましょう。







@ 贅沢な風味をそのままに極上の味わい  大吟醸凜美720ml

A ほのかな吟醸香と米のうまみが漂う  夏の純米吟醸720ml

B 淡路島特産玉葱 保存のできる晩生品種(ターザン)約3s

  ゆうパックコレクトでお届けします。

     1セット 5,200円。 

 代引き手数料、送料を弊社負担で
 メルマガ読者の皆様にお届けします。

   ご注文は https://ws.formzu.net/fgen/S2058271/

   ※6月1日より発送準備を始めます。

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  山廃純米 五百万石 無濾過生原酒 (要冷蔵)

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日本酒は主に醗酵を止める目的で「火入れ」という低温加熱殺菌を
行います。搾ったままのお酒には麹から溶け出した酵母や微生物が
生きています。通常は65℃に温め加熱殺菌を行います。

しぼりたて無濾過生原酒は生まれたままの風味を生かしたお酒で
一度も熱殺菌を行っておりません。

山廃仕込みの巧みに溶け合った酸が多彩な表情を見せます。
ぬる燗、常温、少し冷やして
お酒本来の風味が生きる生原酒を楽しんでみませんか!

山廃純米無濾過生原酒 http://miyako.shop-pro.jp/?pid=57293541

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   淡路島の観光情報

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  淡路島の観光施設は新型コロナウイルスの感染予防策として 
  営業自粛中の施設が多いため 観光案内所等でお確かめください。

◎ 淡路SA観光案内所 
   淡路市岩屋2568 淡路サービスエリア下り線 0799-72-0168

  岩屋観光案内所
   淡路市岩屋925-27 岩屋ポートビル1階    0799-72-3420

  洲本観光案内所
   洲本市 港2-43 洲本バスセンター内     0799-25-5820
  
  南あわじ観光案内所
   南あわじ市福良甲1528-4          0799-52-2336

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 南あわじ市ふるさと納税返礼品で
 純米吟醸無限大 瑞宝大吟醸 大吟醸凜美 
 淡路なるとオレンジ酒を選ぶことができます。
 南あわじ市→ https://www.furusato-tax.jp/city/product/28224

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   アンケートプレゼント

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◆ 2020年6月号のアンケート

   あなたは無料という言葉に敏感ですか。

@ すごく反応する
A 少し興味を持つ
B 特に何も思わない
C その他

   抽選で3名様に 夏の純米吟醸720mlをプレゼント!

   応募はこちら→ http://ws.formzu.net/fgen/S67036300/

   当選者の発表は翌月のメルマガでお知らせいたします。

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◆ 2020年5月号のアンケート結果  

  エコバックを使用しますか
 
  @ 毎回使用する 162 A 時々使用する 109

  B 使用しない 22 C その他 14

 5月号ご当選者 http://www.miyakobijin.co.jp/tousennsya-2020.html

 ありがとうございます。293名様にご応募いただきました。

 ご当選の3名様に 山廃純米超辛口720mlを近日発送いたします。

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新型コロナウィルス感染拡大防止への対応として、
酒蔵見学、試飲等を中止しております。
営業再開の時期につきましては、状況を慎重に検討しております。
皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

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淡路島探検隊 隊長 ONOKORO
蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。 米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。 山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。 淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。 数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。


ぐーぺ れいこっぷ むむ なまえ ろりぽ