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2020年02月01日

おのころ通信 vol.184 2020年2月号



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淡路島・都美人酒造 おのころ通信 vol.184 2020年2月号

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 節分の豆まきしていますか! 季節の変わり目に邪気を
 追い払う儀式として「豆まき」が 始まったそうです。


setubun.jpg


 今年の恵方は西南西。 
 恵方には「歳徳神(としとくじん)」という神様のいる場所を指し、
 毎年、干支に基づいて方角が変わります。

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  フレッシュな味わい 薄にごり (季節限定品)

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  弾ける若々しい味わい、 フルーティーで新鮮な香り。
  搾りたてのお酒を 新鮮な状態で瓶詰めした
 
  うっすらと白く滓(おり)の入った  しぼりたて「薄にごり」

  昔ながらの天秤棒と石の重みで搾った槽掛け天秤搾りのお酒です。
   
  薄にごり1800ml http://miyako.shop-pro.jp/?pid=11337471
  薄にごり 720ml http://miyako.shop-pro.jp/?pid=11337499

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  天秤で搾った酒粕できました。

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  昔ながらの石の重りで搾った 純米吟醸の酒粕ができました。
  天秤搾りの酒粕は プレス機と違ってまだまだ搾れそうな酒粕です。

  新粕500グラム → http://miyako.shop-pro.jp/?pid=113543469

  (天秤搾りの大吟醸酒粕は3月に発売予定です)

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  大吟醸 凜美 吉川 (りんび よかわ)

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  特A地区の指定を受けた兵庫県三木市吉川町の山田錦
  最高級の山田錦を精米40%まで磨いた大吟醸。
  無濾過の自然風味とフレッシュでさわやかな香り。

  大吟醸 凜美吉川 → http://miyako.shop-pro.jp/?pid=112011087

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   淡路島の観光情報

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◎ 灘黒岩水仙郷 

  淡路島南部に位置する標高約608メートルの諭鶴羽山から
  海に続く急斜面の一帯に500万本もの野生の水仙が咲きます。
  午前9時から午後5時まで (見ごろは2月中旬まで)

  https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/site/suisenkyou/

◎ 淡路夢舞台ラン展2020

  阪神淡路大震災のあった1995年の 小さなカトレヤは
  25年もの年月をかけ、巨大なカトレアへと育成されました。
  開催日時 1月25日から2月16日まで

  http://www.kisekinohoshi.jp/exhibition/archives/13335

◎ イングランドの丘で収穫体験

  いちごの収穫体験。12月下旬から体験開始。
  1月中・下旬が特に実りも多くおいしい時期です!

  https://www.england-hill.com/farm/

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  ※ 予告 ※

  毎年恒例の酒蔵祭りは2020年4月4日に開催予定です。
  お申込みの受付は 3月号のメルマガで行います。


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 南あわじ市ふるさと納税返礼品で
 純米吟醸無限大 瑞宝大吟醸 大吟醸凜美 
 淡路なるとオレンジ酒を選ぶことができます。
 南あわじ市→ https://www.furusato-tax.jp/city/product/28224
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   アンケートプレゼント

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◆ 2020年2月号のアンケート

   ふるさと納税の返礼品選びは
 
  @ 米 A 肉 B 魚 C 酒 D 野菜 E フルーツ

   抽選で3名様に 上撰辛口 渦酒1800mlをプレゼント!?

   応募はこちら→ http://ws.formzu.net/fgen/S67036300/

   当選者の発表は翌月のメルマガでお知らせいたします。

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◆?2020年1月号のアンケート結果  

   同窓会に参加してますか
 
  @ 毎回参加 57 A 時々参加 79
  B 参加しない 35 C 予定なし 83 D その他 5

 1月号ご当選者 http://www.miyakobijin.co.jp/tousennsya-2020.html

 ありがとうございます。259名様にご応募いただきました。

 ご当選の3名様にしぼりたて薄にごり720mlを発送いたします。

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淡路島探検隊 隊長 ONOKORO
蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。 米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。 山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。 淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。 数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。


ぐーぺ れいこっぷ むむ なまえ ろりぽ