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2019年12月31日

おのころ通信 vol.183 2020年1月号




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淡路島・都美人酒造 おのころ通信 vol.183 2020年1月号

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 あけましておめでとうございます。

 淡路島の豊かな自然の中で
 感動していただける酒造りに精進しております。
 本年も ご愛顧たまわりますよう宜しくお願い申し上げます。

 新年は1月6日より営業させていただきます。

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  フレッシュな味わい 薄にごり (季節限定品)

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  弾ける若々しい味わい、 フルーティーで新鮮な香り。
  搾りたてのお酒を 新鮮な状態で瓶詰めした

  うっすらと白く滓(おり)の入った  しぼりたて「薄にごり」

  昔ながらの天秤棒と石の重みで搾った槽掛け天秤搾りのお酒です。

  薄にごり1800ml http://miyako.shop-pro.jp/?pid=11337471
  薄にごり 720ml http://miyako.shop-pro.jp/?pid=11337499

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  山廃仕込みは お燗で旨い

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山廃仕込みの酒母には、酒の旨味を出すアミノ酸や味わいの深まる成分が
多く含まれていて限りない酒味をつくり出すといわれております。

米の旨味がしっかりとした山廃仕込みのお酒は お燗をすることで
甘味、酸味、苦味などのバランスが向上してより一層味わいが増します。


☆ 山廃純米 雲乃都美人 http://miyako.shop-pro.jp/?pid=4558858

  ふくよかな香りと力のある濃醇で豊かな味わい。
  ぬる燗から熱燗まで お好みの温度でお楽しみいただけます。

☆ 山廃仕込 超上撰   http://miyako.shop-pro.jp/?pid=4571062

  味に膨らみがあり幅広い温度帯で楽しめます。「お燗に美味しい酒」の
  部門で優秀と評価をいただき表彰されたお酒です。

☆ 山廃仕込 渦酒    http://miyako.shop-pro.jp/?pid=4571071

  バランスのとれた酸とアミノ酸が口中で豊かな膨らみを見せます。

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   淡路島の観光情報

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◎ 伊弉諾神宮 https://fanblogs.jp/hanasajiki/archive/36/0

  古事記・日本書紀に記された日本最古の神社「伊弉諾神宮」。
  樹齢900年の夫婦大楠があります。
  夫婦円満・安産・縁結び。 初詣にいかがでしょう。

◎ 淡路人形座

  淡路人形芝居は約500年の歴史があり国の重要無形文化財に
  指定されています。 https://awajiningyoza.com/ 
  1月の休館日 8日(水)、15日(水)、22日(水)、29日(水)

◎ 灘黒岩水仙郷 

  淡路島南部に位置する標高約608メートルの諭鶴羽山から
  海に続く急斜面の一帯に500万本もの野生の水仙が咲きます。
  令和元年12月21日から開園 午前9時から午後5時まで
  https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/site/suisenkyou/

◎ 大鏡餅運び競争 
  厄除け祈祷大祭の余興行事として昭和初期から始まった。
  150キロの大鏡餅を腹帯に乗せ、歩いた距離を競う大会。
  参加希望者は当日の13時までに受付。力自慢集まれ!!
  https://fanblogs.jp/hanasajiki/archive/21/0



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   アンケートプレゼント

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◆ 2020年1月号のアンケート


   同窓会に参加してますか

  @ 毎回参加 A 時々参加 B 参加しない C 予定なし

   抽選で3名様に 薄にごり720mlをプレゼント!?

   応募はこちら→ http://ws.formzu.net/fgen/S67036300/

   当選者の発表は翌月のメルマガでお知らせいたします。

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◆?2019年12月号のアンケート結果  

   お酒を飲むのは

  @ 食前  50 A 食中 224 B 食後 32 
  C 就寝前 24 D その他 35

 12月号ご当選者 http://www.miyakobijin.co.jp/tousennsya-2019.html

 ありがとうございます。264名様にご応募いただきました。

 ご当選の3名様に純金入り本醸造720mlを発送いたします。

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淡路島探検隊 隊長 ONOKORO
蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。 米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。 山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。 淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。 数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。


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