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2019年05月01日

おのころ通信 vol.175 令和元年5月号

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 淡路島・都美人酒造 おのころ通信 vol.175 令和元年5月号

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風かおる爽やかな季節になりました。

令和元年のゴールデンウイークはどう過ごされますか!
淡路島各地で多彩なイベントを開催中です。

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 「若宮の雫」は 合鴨農法で栽培した有機無農薬米

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  洲本市五色町鮎原で 「五色OFG」会員の 山際さんが育てた 
  酒造好適米「兵庫夢錦」で純米吟醸を醸造しました。

  合鴨たちの健気な働きで 除草剤、殺虫剤を使わない 完全無農薬米です。
 
  品質と安全性が認められた 兵庫県認証食品です。

      合鴨農法 → http://www.miyakobijin.co.jp/aigamo2009.html

      若宮の雫 → http://miyako.shop-pro.jp/?pid=4557719

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   大吟醸薄にごり 槽掛け天秤搾り

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昔ながらの石の重りでお酒を搾る 「槽掛け天秤搾り」

垂れ口から滴る生原酒そのままを瓶詰めしました。
少しオリを含んだ大吟醸です。

大吟醸 薄にごり720ml → http://miyako.shop-pro.jp/?pid=30099414

大吟醸 酒粕 500グラム → http://miyako.shop-pro.jp/?pid=6231019

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     雲乃都美人 無濾過生原酒


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  搾ったままのフレッシュな味わいと米の旨味が生きている
  若々しい味わいが特徴です。  

  酒米で人気の高い 兵庫県産の五百万石で醸した山廃純米酒です。

     


  無濾過生原酒 → http://miyako.shop-pro.jp/?pid=57293541

  アルコール分 17%  酸度 2.6  日本酒度 +7.0

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       試飲販売会のご案内

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  そごう神戸    2019年5月22日から 5月28日まで

お近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。   
        
          ※ 担当者不在の場合もございます。


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   淡路島の観光情報

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◎ 道の駅うずしお

  鳴門海峡の渦潮に一番近い「道の駅」

  大鳴門橋を一望できるレストラン、オリジナル商品充実のショップ。
  ご当地バーガーグランプリ 1位のバーガーも楽しめます。

   オニオンキッチン → http://eki.uzunokuni.com/etc/hamburger.html


◎ うずしおクルーズ  → http://www.uzu-shio.com/

  鳴門海峡のうず潮は約6時間ごとに起こる潮の干満によって生じる
  現象です。 渦の大きさは30メートルに達することもあります。

◎ 奇跡の星の植物館 薔薇祭り http://www.kisekinohoshi.jp/
   
  ハプスブルグ家の薔薇 2019年6月9日まで 


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  アンケートプレゼント

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◆ 2019年5月号のアンケート

   @ 新元号を予想した A 新元号を予想しなかった B 的中した


   抽選で3名様に 山廃純米 「超辛口」720mlをプレゼント!
  
応募方法はこちら→ http://ws.formzu.net/fgen/S67036300/

   当選者の発表は翌月のメルマガ・おのころ通信でお知らせいたします。

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◆ 2019年4月号のアンケート結果  

   日本酒のイベントは

 @ 何度も行ったことがある 101 A 一回行った 36 

 B 一度も無い 39 C 行ってみたい 68
 

  4月号 ご当選者 http://www.miyakobijin.co.jp/tousennsya-2019.html

  213名様にご応募いただきました。 ありがとうございました。

ご当選の3名様には 純米吟醸「暁乃都美人」720mlを近日発送いたします。


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淡路島探検隊 隊長 ONOKORO
蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。 米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。 山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。 淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。 数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。


ぐーぺ れいこっぷ むむ なまえ ろりぽ