2009年03月10日
私の好きなアメリカTVドラマ その2
1960年代のアメリカドラマにはスパイを題材にしたドラマが数多くありました。
・スパイ大作戦
オープンリールのテープレコーダーが自動的に燃えるシーンが有名ですが、近年ケーブルテレビで初期の作品を見たら、テープレコーダーじゃなくレコード盤だったのですね。
初期のころはアメリカ対共産圏(ソ連と東欧)という図式でしたが、だんだんと敵役が犯罪シンジケートなどに替わっていきました。犯罪シンジケートの摘発はFBIでないの?
ご都合主義的なシナリオだったかもしれませんが、バーニーが作るメカが好きでした。どんなメカでも作ってしまうところにプロ根性を感じたものですw。
・0011ナポレオン・ソロ
私はスパイ物ではナポソロが一番好きでした。このドラマの面白さはソロとイリヤの掛け合いにあると思います。(たまに相方が出ないときもありましたが)
シャープペンシルを通信機に見立ててよく遊んだものです。ワルサーP38 アンクル・スペシャル(鳥かご状のサイレンサーのついた拳銃)が欲しかったなあ。
あの当時小型通信機は夢物語でしたが、今ではiPhoneのほうがはるかに高機能ですねw。
最初のシーズンは白黒(死語ですね)でしたが、第2シーズン以降はカラー化されています。ストーリーとしては白黒のシリーズのほうが面白いと思います。
このドラマの舞台はアメリカだけでなく世界中に広がっていますが、予算の都合で海外ロケはなく、スタジオセットだったと知り、驚いた記憶があります。
(ソースのHPを忘れてしまいました)
2作品とも日本語吹き替えを担当した声優さんのイメージが強すぎて、字幕吹き替えだとかえって違和感を感じてしまうのですよw。
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・スパイ大作戦
オープンリールのテープレコーダーが自動的に燃えるシーンが有名ですが、近年ケーブルテレビで初期の作品を見たら、テープレコーダーじゃなくレコード盤だったのですね。
初期のころはアメリカ対共産圏(ソ連と東欧)という図式でしたが、だんだんと敵役が犯罪シンジケートなどに替わっていきました。犯罪シンジケートの摘発はFBIでないの?
ご都合主義的なシナリオだったかもしれませんが、バーニーが作るメカが好きでした。どんなメカでも作ってしまうところにプロ根性を感じたものですw。
・0011ナポレオン・ソロ
私はスパイ物ではナポソロが一番好きでした。このドラマの面白さはソロとイリヤの掛け合いにあると思います。(たまに相方が出ないときもありましたが)
シャープペンシルを通信機に見立ててよく遊んだものです。ワルサーP38 アンクル・スペシャル(鳥かご状のサイレンサーのついた拳銃)が欲しかったなあ。
あの当時小型通信機は夢物語でしたが、今ではiPhoneのほうがはるかに高機能ですねw。
最初のシーズンは白黒(死語ですね)でしたが、第2シーズン以降はカラー化されています。ストーリーとしては白黒のシリーズのほうが面白いと思います。
このドラマの舞台はアメリカだけでなく世界中に広がっていますが、予算の都合で海外ロケはなく、スタジオセットだったと知り、驚いた記憶があります。
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2作品とも日本語吹き替えを担当した声優さんのイメージが強すぎて、字幕吹き替えだとかえって違和感を感じてしまうのですよw。
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