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天頂の囲碁3

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みきぱぱ
ゴルフ大好き、模型作り大好きのおやじです。株式投資もしていますが苦戦中(TT)

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2008年08月13日
工場萌え
会社がお盆休みになったので、久々にテレビ東京「株式ワイド オープニングベル」を見ていたら、特集は工場見学についてでした。
「普段は入れない工場の裏側を見る見学ツアーが人気を集めています。より多くの参加者を集めようと、ツアーの中身を工夫する工場や、こうした人気をビジネスチャンスととらえて商品化する企業が出てきました。」(オープニングベルHPより)

番組では、工場見学情報を集めたサイト「見学テレビ」や書籍「工場萌え」とかが紹介されていましたが、こういう見学に特化したツアーも企画されているようですし、工場側も企業イメージのアップや商品のPRに活用しようと考えているようです。また、企業城下町の自治体も集客手段として注目しているとか。


2008年08月10日
株主総会行ってきました
前回「買収防衛是か非か」で書いたように株主総会出席のため、片道2時間ほどかけて幕張まで行ってきました。この日はサマソニと某宗教団体の集会と重なっていたようで、ダフ屋やら宗教団体のバッチをつけた家族やらいて、なにやら場違いなところへ来た感じがしました。w
なお、この記事は特定の会社への投資を勧めるものではありません。投資はご自分の判断でお願いします。


幕張駅の様子。株主総会に行く人がどれだけいるだろうか?w


総会会場入り口、ちょっと緊張。あなたは小額株主ですからお帰りくださいとは言われませんでした。w

2008年08月04日
東京都、新銀行に次ぐ火種
今日付けのNIKKEI BP netは「東京都、新銀行に次ぐ火種」という見出しで、「東京都が進める「東京都債券市場構想」の下で2006年に発行された、1200 社以上の中小企業の社債を束ねて証券化したCBO(社債担保証券)」が大幅に格下げされ、「現時点で元本が棄損する可能性がかなり高い」状態にあるという記事が掲載されていました。「」内は同記事からの引用(以下同じ)

このCBOですが「石原慎太郎都知事の肝いりで始まった東京都債券市場構想は、証券化を通じてリスクを分散することで、単独では社債を発行できない中小企業でも無担保・無保証で資本市場から資金調達できるようにした。」もので、「新銀行東京とこの債券市場構想は、車の両輪のような存在」とのことです。

「7月11日、格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)によるシービーオー・オール・ジャパンの大部分を占めるB号の格下げだ。同社はシングルBマイナスとしていた格付けを、債務不履行の蓋然性が高いとするトリプルCマイナスに3段階格下げした。発行当初は最上級のトリプルAだったが、実はS&Pは昨年7月以降、大幅な格下げを繰り返し、わずか1年で18段階もの大幅な格下げとなった。」

最初の格付けもかなり怪しいですが、トリプルCマイナスなんてジャンク債もいいところです。この債券を購入した投資家が東京都を訴えてもおかしくないのではないでしょうか。
これが財政難にあえぐ地方自治体でしたら、自治体のリストラものでしょう。

ただ、「他の自治体などのCBOはいずれもトリプルAやダブルAなど良好な格付けを維持している。」ということで、東京都だけ審査が甘かった可能性があるようです。
新銀行もCBOも打つ手がどんどん遅れると、莫大な都民の税金が無駄になります。(すでに新銀行はそうなっていますが)

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2008年08月03日
借金は本当に悪なのか?
我が家の家訓といえば大げさですが、私の父は家を新築したときは、株で得た利益と、それまで住んでいた家を売った代金で土地、建物代をまかなったそうです。
クレジットも使ったことはありません。
父の時代と今では経済情勢やクレジットの利便性など、かなり異なるので単純な比較はできませんが、私も今の車はキャッシュで買いました。(まあ小型車ということもありますが)

NIKKEIBP NET セカンドステージでは、ファイナンシャル・プランナーの山田英次氏が「借金の是非」についてわかりやすく記事を書いておられます。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/jinsei/a-learn_080716.html


2008年08月02日
やってみました ブログ通信簿
さいきん話題?の「ブログ通信簿」というのをやってみました。
結果というか通信簿は続きを読んでもらうとして、どんなものかというと。

「ブログ通信簿は、あなたのブログを分析し、通信簿を作成するサービスです。
最新記事10件から技術的な解析を行い、判定結果を表示します。」
(HP内の説明文)

らしいです。

まあ、洒落でやっているとわかっているとはいえ、通信簿の内容にはちょっとへこみました。w

2008年07月28日
プラモデル愛好家のための天国空間
NIKKEINETのBizPlusでは経済アナリストの森永卓郎氏が「萌えるアキバが日本を変える」というテーマで、秋葉原のニュービジネスを紹介しています。
当然というか、オタクとかメイド関係が取り上げられているのですが、今回はプラモデラーのための、レンタル作業スペースというビジネスが紹介されていました。

↓記事
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/morinaga.cfm

記事によれば、「団塊の世代をターゲットにプラモデル作りのためのスペースを作れば、ビジネスになるのではないか、というのが開業当初の見込みだった」そうですが、「その思惑は見事にはずれた。確かに休日は、ものすごく混んでいる。私の訪れた7月21日も祝日だったから、店は夕方まで満席だった。ただ、そこに集まっているのは、プラモデル好きの若者たちだ。」「荻原店長に「儲かってますか」と聞くと、平日の日中が埋まるようでないと利益はでないのだという。」

確かに冬場締め切った部屋の中でシンナー中毒になりかけた私としては、「プラモデルは道具をはじめとする製作環境が、作品の出来栄えを大きく左右する」には同感ですが、アキバでプラモデルを買いあさる団塊世代のオヤジはあまり見たことありません。
実は私もラジコン潜水艦を扱っている店が秋葉原にあり、よく行くのですが、団塊世代はよく言われるようにはお金を使わない、ラジコン潜水艦やラジコンボートは完成品が売れるという話を聞きました。

「私は、可能性は十分あると思う。この店が普通の中高年サラリーマンにはまだあまり知られていないからだ。営業担当のサラリーマンが、仕事をちょっとサボって寄るには、この場所は最高だ。喫茶店より安いし、何よりも別世界に入って、気分転換ができるからだ。」
サラリーマンがサボってプラモデルを抱えてこの店へ行くようなことをするだろうか?と思うのですが・・・。
森永氏の考えにはちょっと無理がありませんかね。

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2008年07月26日
買収防衛是か非か
今年から個別株も買うようになったことで、株を保有している会社から株主総会の案内状が届くようになりました。

最初に来たのはサブプライムで最大の損失を出したあの銀行(^^;)ですが、年次報告書はA4サイズで364ページにも及ぶもの。アメリカはすごすぎます。
「サブプライムの損失で株価が半値以下になったのをどうしてくれるんだ」と、株主総会でぶち上げようかと思いましたが、まず株で損しているので、ニューヨークへ行く旅費が工面できないこと(苦笑、ちなみに会場はヒルトン・ニューヨーク、パリスに会えたかなあ)、もっと大事なことに英語が話せないこと。(サンキュー、ハウマッチくらい笑)ということで断念した次第です。
結局郵便で投票するつもりでしたが、すっかり忘れてしまいました。
でもこの銀行四半期ごとに配当出す様なのですが、のこりの3シーズンだいじょうぶだろうか?

このあとは日本の企業数社から案内が届きましたが、やはり平日に出席するのは無理だなあと思っていたところ、ある情報サービス会社は8月の日曜日に総会を開くということ、そのあと会社見学会が予定されているとのことで、ちょっと行ってみようかなと思っています。
曜日もそうですが、もうひとつ行ってみる気になった理由は、今度の総会では買収防衛策について賛否を問うらしいのです。

私はどんな理由であれ、買収防衛策には反対です。というのは、敵対的買収を仕掛けられるのは企業価値が割安に放置されているからであり、策が導入されれば経営陣の保身につながり、さらに企業価値が低下するのではないかと考えているからです。
ブルドックソースはまさにその典型ではないかと思います。正直、賛成票を投じた株主は見返りたいしてないのに、なんてやさしいのかと思いました。
Jパワーも民間会社にしたのだから、国が口を挟むことはナンセンスです。いやなら国策会社のままにしておくべきだったのでは?

というわけで、情報サービス会社の株主総会では買収防衛策に反対に1票入れようと思っています。まあ、賛成多数で導入されるでしょうが。
この会社の株主総会に出席したらこのブログでレポートしてみたいと思います。

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2008年07月24日
ゴルフの聖地でラウンド!
ゴルファーなら必ずラウンドしてみたいと思うコースにあげられるのは、ゴルフの聖地セント・アンドリュースではないかと思いますが、今日の日経WagaMagaに「一度はやってみたい夢をかなえるサービスを、情報誌「ぴあ」で知られるぴあが提供し始めた」という記事が掲載されていました。

どんな内容かというと・・・・
「世界中のゴルファーが憧れる聖地でのプレーを実現するツアーが「英国 セントアンドリュースゴルフツアー 6日間(2ラウンド付)」。成田発6日間のツアー料金は55万5000〜71万5000円(10月13日出発分まで、2人1室)。」
「欧州ではほかにも、ライダーカップの舞台ともなったコスタ・デル・ソル(スペイン)や、エヴィアン・マスターズ開催地のエヴィアンマスターズGC、アイルランドでのリンクスコースでのプレーを用意。」
「全米オープンでおなじみのペブルビーチ・ゴルフリンクスではツアー6日間で3ラウンド回る。ゴルフパラダイスのパームスプリングスでは、ラウンドし放題のプランにもチャレンジできる。」
「太平洋クラブ御殿場コースの設計者が同行するツアーが「加藤俊輔先生と行く ピート・ダイ設計コース研究10日間(7ラウンド付)」」
(すごい体力持つだろうか?と行けないくせに余計な心配をしてしまう^^;)

そのほかにも、「鉄の馬ハーレーにまたがってルート66を駆け抜ける旅」(昔ルート66というドラマがありましたよね)とか「ニュースクール大学講師井上智のジャズギターレッスン」などもあるそうです。

いける人がうらやましい・・・・。








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2008年07月21日
ザ・グレート・ホワイト・シャーク
今回の全英オープンは、久々に悪天候という選手にとって厳しいけど、全英らしいといえるコンディションで行われたようです。(ビデオ録画したのですが全部見ていなくて^^;)

そんな中53歳になったグレッグ・ノーマンが好プレーを見せてくれました。
もう過去の人かと思っていたノーマンですが、ファンとしては久々に楽しませてもらいました。

私がメージャートーナメントを見たのが1987年のマスターズでした。
最終日、ノーマン、バレステロス、マイズの3人のプレーオフになり、10番でバレステロス脱落、11番マイズがパーオンを逃し、パーオンしたノーマン有利と誰もが思った時、ラフからのチップインバーディーでマイズが勝利しました。
そのときのノーマンのプレーはアグレッシブで、まさにシャークというニックネームにふさわしいものではなかったかと思います。

マスターズでの彼のアグレッシブなゴルフを見てファンになり、アメリカへ新婚旅行に行ったときも、ダラスの空港にあったゴルフショップでホワイトシャークがでっかくプリントされたポロシャツとストローハットを購入した他、ゴルフボール、タオル、ジャケットなどホワイト・シャークロゴ入りのグッズを集めるようになりましたw。
ちなみにゴルフクラブも1990年代にノーマンが契約していた「コブラ」を使っています。

彼くらいコース上で風格のあるプレーヤーはそういないのではないかと思いますが、メジャーで2位になった回数が多いのがすごく残念です。
まあ、本人はゴルフや他のビジネスで多忙らしいので、ツアーに興味なくなったのかもしれませんが。

↓ノーマンのオフィシャルサイト
http://www.shark.com/




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2008年07月19日
無人走行のロボットカー、もうすぐ誕生?
私が子供の頃夢中になって読んだ鉄腕アトムに登場するような、21世紀の交通システムがもう間近に迫っているかもしれません。

7月15日付NIKKEIビジネスオンラインでは、BusinessWeekの「The Coming of the Car-Bot」の邦訳記事を掲載していました。
↓記事本文はこちら
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080714/165257/

もともとは「米国防総省高等研究計画局(DARPA)が主催した無人ロボットカーレース「アーバン・チャレンジ」」(同記事)で優勝した無人自動車の技術が取り入れられているようです。
このDARPAが主催した無人ロボットカーレースは2004年から行われているとのことで、最初のチャレンジでは完走車が一台もなかったのに、翌年では23チーム参加し、5台も完走車が出たとのこと。これらの車は人間が無線などで遠隔操縦するのではなく、車に搭載されたコンピューターがレーダーなどのセンサーから、自分で最適なコースを割り出し走行するという、自律型ロボットカーです。


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