2012年02月22日
2013年はワーグナー生誕200年
来年2013年は、ドイツの作曲家、リヒャルト・ワーグナーの生誕200年の年にあたります。
ワーグナーは1813年5月22日にドイツ(旧ザクセン王国・ライプツィヒ)で生まれました。
ワグネリアンである私は、今年から来年にかけて
日本でもワーグナーの作品が沢山上演されると期待して楽しみにしています。
でもあまり一度に上演されてしまうと、チケット代が用意できませんね。
どうしましょう…
東京渋谷区の初台にある新国立劇場では、
今年はワーグナーのオペラ作品が2演目、上演されます。
さまよえるオランダ人
2012年3月8日(木)6:30 11日(日)2:00 14日(水)6:30
17日(土)2:00 20日(火・祝)2:00
指揮トマーシュ・ネトピル
演出マィアス・フォン・シュテークマン
管弦楽 東京交響楽団
ローエングリン
2012年6月1日(金)5:00 4日(月)2:00 7日(木)2:00
10日(日)2:00 13日(水)5:00 16日(土)2:00
指揮ペーター・シュナイダー
演出マィアス・フォン・シュテークマン
管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団
このローエングリンは私の特に好きな作品で、このブログのURLにも
lohengrinの文字を使っている位です。
それにペーター・シュナイダー氏は私の好きな指揮者です。
東京フィルハーモニー交響楽団はお気に入りの楽団!
嬉しい組み合わせですね〜
ワーグナーではありませんが、白鳥の湖(バレエ)も
5月の新国立劇場で上演されるんですね。
白鳥の湖は、今年の1月のレニングラードバレエ団と、
2月のボリショイバレエ団の来日公演共に、体調と経済的な理由から
泣く泣く行くのを断念しているので、これ以上は諦めたくありません。
新国立劇場にはZ席という1500円の破格のチケットがあります。
安いだけあって争奪戦が激しいですけれど、いざとなったらZ席を狙ってみます。
Z席は、事前に抽選販売で購入する方法と、当日購入する方法があります。
前売り販売はしていません。
Z席は全部で42席です。その内の20席が抽選販売分です。
抽選販売で売れ残りがあった場合、その残席と22席が当日販売分です。
朝10時から新国立劇場の窓口にて販売されます。
電話予約不可、1人一枚のみです。
詳しくは→新国立劇場のHPへ
ワーグナーは1813年5月22日にドイツ(旧ザクセン王国・ライプツィヒ)で生まれました。
ワグネリアンである私は、今年から来年にかけて
日本でもワーグナーの作品が沢山上演されると期待して楽しみにしています。
でもあまり一度に上演されてしまうと、チケット代が用意できませんね。
どうしましょう…
東京渋谷区の初台にある新国立劇場では、
今年はワーグナーのオペラ作品が2演目、上演されます。
さまよえるオランダ人
2012年3月8日(木)6:30 11日(日)2:00 14日(水)6:30
17日(土)2:00 20日(火・祝)2:00
指揮トマーシュ・ネトピル
演出マィアス・フォン・シュテークマン
管弦楽 東京交響楽団
ローエングリン
2012年6月1日(金)5:00 4日(月)2:00 7日(木)2:00
10日(日)2:00 13日(水)5:00 16日(土)2:00
指揮ペーター・シュナイダー
演出マィアス・フォン・シュテークマン
管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団
このローエングリンは私の特に好きな作品で、このブログのURLにも
lohengrinの文字を使っている位です。
それにペーター・シュナイダー氏は私の好きな指揮者です。
東京フィルハーモニー交響楽団はお気に入りの楽団!
嬉しい組み合わせですね〜
ワーグナーではありませんが、白鳥の湖(バレエ)も
5月の新国立劇場で上演されるんですね。
白鳥の湖は、今年の1月のレニングラードバレエ団と、
2月のボリショイバレエ団の来日公演共に、体調と経済的な理由から
泣く泣く行くのを断念しているので、これ以上は諦めたくありません。
新国立劇場にはZ席という1500円の破格のチケットがあります。
安いだけあって争奪戦が激しいですけれど、いざとなったらZ席を狙ってみます。
Z席は、事前に抽選販売で購入する方法と、当日購入する方法があります。
前売り販売はしていません。
Z席は全部で42席です。その内の20席が抽選販売分です。
抽選販売で売れ残りがあった場合、その残席と22席が当日販売分です。
朝10時から新国立劇場の窓口にて販売されます。
電話予約不可、1人一枚のみです。
詳しくは→新国立劇場のHPへ
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