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ファウチ先生は、嘘ばっかりついてるから、これからの人生は調査と裁判漬けになるのかな？
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ｄｏｎのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12682239833.html
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偽証を繰り返したファウチ博士の運命は、調査と裁判からなる

2021年6月22日（火） 記入者：Lance D Johnson
Tags: バッドヘルス, バッドメディシン, バッドサイエンス, 生物兵器, 生物兵器研究, 犯罪シンジケート, 人道に対する罪, ファウチ博士, 機能獲得, 政府の腐敗, 人体実験, 調査, ラボリーク理論, お金の痕跡, NIAID, NIH, アウトブレイク, パンデミック, 偽証, ペスト, 裁判, ウイルス学, ウイルス実験

偽証を繰り返したファウチ博士の運命は、調査と裁判からなる

2021年6月22日（火） 記入者：Lance D Johnson
タグ: バッドヘルス, バッドメディシン, バッドサイエンス, 生物兵器, 生物兵器研究, 犯罪シンジケート, 人道に対する罪, ファウチ博士, 機能獲得, 政府の腐敗, 人体実験, 調査, ラボリーク理論, お金の痕跡, NIAID, NIH, アウトブレイク, パンデミック, 偽証, ペスト, 裁判, ウイルス学, ウイルス実験
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画像を見る 偽証を繰り返したファウチ博士の運命は、調査と裁判で成り立っている

Natural News）最近の上院公聴会で、ランド・ポール博士はアンソニー・ファウチ博士を、2014年に米国で禁止された非倫理的な研究分野であるコロナウイルスの機能獲得について尋問しましたが、ファウチが所長として主宰する国立アレルギー感染症研究所（NIAID）から何度も資金提供を受けていました。

ファウチ博士は、上院の公聴会で何度も断固として偽証し、ウイルスと人間の免疫システムに関する進行中の実験への関与の度合いについて米国民に嘘をつきました。NIAIDが承認した370万ドルの助成金は、Eco Health Allianceのピーター・ダスザック博士に送られ、中国のWuhan Institute of Virologyに流されたにもかかわらず、彼はNIHとNIAIDが機能獲得研究に関与していることを完全に否定しました。NIHは「公衆衛生上の緊急事態」という抜け道を作って、中国の研究者が機能獲得実験のモラトリアムを覆せるようにしたのです。

ファウチ博士は現在、コロナウイルスの機能獲得実験への関与を否定しているが、コビド19スキャンダルの初期にファウチ博士と一緒に働いていた著名な人々が、彼に対する反論を始めている。トランプ氏の国防生産法政策調整官を務めたピーター・ナバロ博士は、ファウチ氏に対して議論の余地のないいくつかの事実を並べています。その事実とは、ファウチが、生物兵器に似た高度に進化したコロナウイルス株を、偶発的または意図的に放出するに至ったウイルス工学計画の生みの親であることを示している。
ファウチ氏の傲慢な否定は、NIH職員と中国の科学者に対するさらなる調査の前兆である。

ファウチの偽証が公になったことで、彼の運命は捜査、裁判、そして犯罪行為と人道に対する罪の告発に向けられている。ファウチのNIAIDは、"Understanding the Risk of Bat Coronavirus Emergence "というテーマで370万ドルの助成金を承認しているのだ。ファウチはアメリカの税金を何百万ドルも中国の科学者に流し、彼らは中国軍に簡単にアクセスすることができました。中国軍の文書によると、中国共産党は「敵の医療システムを崩壊させる」ためのエアロゾル化した生物兵器の開発を議論していた。ファウチは中国に戦略的に利用されていたか、あるいは中国軍と戦略的に協力して、人間集団を攻撃するための高度に設計されたコロナウイルス株を獲得していたのである。

2014年以降、ファウチが所属するNIAIDは、まさにこのウイルス工学に関する30の研究に署名しており、これらの研究の半数以上に中国共産党出身の著者が含まれている。そのうち13件の研究には、武漢ウイルス学研究所の科学者が含まれていました。これらの研究では、誰が資金を提供したかが明らかになっています。それぞれの機能獲得研究は、NIAIDから資金提供を受けています。この助成金は、ニューヨークのEcoHealth AllianceのPeter Daszakと、Wuhan Institute of VirologyのCenter for Emerging Infectious DiseasesのDirectorであるShi Zhengli博士に直接支払われました。

Isolation and Characterization of a Novel Bat Coronavirus "に関するある研究では、"Peter Daszak and Zheng-Li Shi under grant number NIAID R01AI110964 "の資金源として "National Institutes of Health (NIH) "が挙げられている。ファウチの助成金の直接の受益者であるダザック博士は、テレビのインタビューで、武漢の研究室で機能獲得を使ってウイルスをより致命的にすることがいかに簡単であるかを自慢していた。

悪名高きコウモリ女、Shi Zhengliは、他にも7つのNIH助成金の恩恵を受けていた。彼女は、中国雲南省の洞窟からコロナウイルスの株を集め、ノースカロライナ大学のラルフ・バリックと共同研究を行った。彼らは、機能獲得の技術や、人間の免疫システムを利用する方法について共同研究を行った。ファウチはこの研究にも資金を提供し、NIHが戦略的に設計した機能獲得のモラトリアムを覆す抜け道を科学者たちが利用できるようにした。
ファウチが世界的な犯罪組織のリングリーダーであることを示す証拠がある。

機能獲得実験のモラトリアムが必要だったのは、2003年に北京ウイルス研究所から逃亡して最初のSARSの流行を引き起こしたウイルスをはじめ、感染力の高い病原体が最も安全な研究所から日常的に逃亡しているからです。米国務省が2018年に武漢の研究所で安全プロトコルが欠如しており、第2次SARS発生の引き金になりかねないと警告したにもかかわらず、ファウチはアメリカと中国の研究者に機能獲得実験のモラトリアムを悪用する道を許し続けた。オーストラリアのジャーナリスト、シャリー・マークソンによると、ファウチは2017年12月にホワイトハウスの低レベルの会議を利用し、NIH所長のフランシス・コリンズと会って、2014年の機能獲得研究のモラトリアムを覆し、最終的にこれらの人工ウイルスの致死性を高める方法を話し合った。

オバマ政権時代の国家安全保障会議は、現在、世界を悩ませているリスクを理解していました。元CDC長官のロバート・レッドフィールド博士や、サンジェイ・グプタ博士、ニコラス・ウェイド博士などの専門家が、実験室で作られたこの人工ウイルスの起源について公に語っています。彼らは、ユーリ・デギンや免疫学者のニコライ・ペトロフスキーなど、SARS-CoV-2の分子生物学的特徴を解明し、ウイルスが操作された可能性を指摘する科学者たちの声を聞いている。

ファウチ博士は、何兆ドルもの損害を与え、数え切れないほどのアメリカ人の生活と健康を破壊するようなシャットダウンの代表的な発言者である。ファウチ博士のアドバイスは、隔離や潔癖症の考え方につながり、政府は人々の体と心をさらに実験するために人々を拘束しています。ファウチ氏のアドバイスは、市民の自由を停止させ、大規模な人権侵害を引き起こしました。彼が、ウイルスと人間の免疫システムの機能向上実験の生みの親であることは、皮肉なことではない。このような人類に対する犯罪への関与を認めたとしても、今後どのような告白をしたとしても、彼の長年の傲慢さと誇りを償うことはできないし、彼が選択したことによって世界中にもたらされた損害を修復することもできない。

もし、ファウチがこのような不正行為を知らないふりを続けるなら、彼の罪はさらに重い。NIAIDの長官として、人類に対する犯罪を可能にした長年の職務怠慢をさらに悪化させた罪を負うことになる。自分が直接関与している犯罪を知らないということは、これらの犯罪の言い訳にはなりません。特に、これらの犯罪が数年にわたって複数のアカウントで発生し、すべて彼の監視下で行われた場合はなおさらです。

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