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小麦2021年4月から価格引上げ
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
小麦価格、4月から5.5%の引上げ発表!!
2021/03/14
https://www.youtube.com/watch?v=iTs2WwIAPOc
ヒルパ―オカムラ
〇農林水産省は、3月10日に、政府が輸入して製粉会社などに売り渡す「小麦」の価格を、4月から5.5%引き上げると発表しました
〇今回発表内容の不可解な点を読み解き、その奥にある真実を解説します。
世界小麦収穫減少!米中西部大寒波・ロシア輸出制限・南米作付けの遅れ、備蓄しましょう!
輸入小麦価格5.5%引き上げ 中国で需要増
「買いだめが心配…」小麦粉が1年ぶりの“値上がり”へ(2021年3月11日放送)
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
【小麦価格、4月から5.5%の引上げ発表!!】
00:00
はいみなさんこんにちは
00:01
サラリーマン起業経営コンサルタントヒルさんとパートナーズ代表
00:05
広場岡村ですよろしくお願い致します
00:09
本日は小麦価格引き上げ発表
00:12
4月から5.5%というテーマでお届けしたいと思います
00:19
農林水産省は3月10日に政府が輸入して
00:24
製粉会社などに売り渡すぐ小麦の価格を4月から5.5%引き上げると発表しました
00:33
日本の引用込み科学の決定は年に2回
00:37
4月1日からと10月1日からねぇ
00:40
輸入小麦の政府売り渡し価格は小麦の国際価格
00:45
会場うんち為替等の動向を反映した
00:49
買い付け科学によって見直しがなせるるーになっています
00:55
この5.5%引き上げという方を聞いて受け止め方は人それぞれだと思います
01:03
横転5%という数字を大きいと感じるか小さいと感じるか意見が分かれるのではない
01:09
でしょうか
01:11
この中で消費が冷え込む中でパンや麺類等の多くの食料品の原材料となる小麦粉の価格
01:19
が5.5%も上昇するのですから大変なことに違いはありません
01:26
ちなみに消費者物価指数は昨年10月分から4カ月続いて前年度比マイナスが続く中
01:35
つまり全体的な氷科学の下げが続いているのに多くの食料員の原料となる価格が
01:42
5.5%も上昇するのですから
01:45
この宝剣5%の上昇は間違いなくとても大きな値です
01:53
ただ小麦の政府売渡価格に関しては
01:57
事前の予想では最低でも10パーセント以上との見方が多かっただけに
02:03
予想に対して少ないと感じてしまいます
02:07
なにしろ科学決定の人となる小麦の国際価格は昨年の夏頃から上昇を続け
02:15
昨年7月から約40%も上昇していることを考えると
02:21
私もかなり控えめな数値にしたと思いました
02:25
実際の農水省の発表内容をよく見てみると不思議な点がいくつかあります
02:33
特に農水省の資料にある小麦の国際科学
02:38
海上運賃為替の3つの数字から導くとを5.5%ではなく歩く10%を超える数値と
02:46
なります
02:48
これは実際に農水相が3月10日に発表した
02:53
輸入小麦の政府売渡価格について
02:56
というもので表紙と目次を除いて9ページの資料です
03:02
まずその中の4ページ目の穀物の国際科学の推移では
03:07
上段に前期比上昇の理由が記載され
03:11
下のグラフに数字の説明があります
03:15
赤丸で囲った算定期間の数字の部分を拡大しますと
03:20
向かって左の緑の服等の中の前回算定期間では一部知る当たり5.2取る
03:28
右のオレンジの今回の算定期間では1ブッシェル当たり
03:32
6.1ドル増加率は17%となります
03:39
同じく報告資料の5ページ目に海上運賃の動向がはに赤丸で囲った算定期間の数字の
03:47
部分を拡大しますと
03:50
向かって左下の前回算定期間の米は2年10月期は1トンあたり42ドル
03:57
右の今回4月算定期間は1棟当たり50ドル
04:01
増加率は19%になります
04:06
最後に同じく報告者の6ページ目に為替の動向があり
04:12
赤丸で囲った算定期間の数字の部分を拡大しますと
04:17
例は2年10月期は上の平均108円
04:22
今回しガス算定期間は下の106円で差し引きに園の円高となっています
04:30
もう知り打点に気づいているかもしれませんが
04:33
農水省は今見てきた3つの小麦の国際科学
04:38
海上運賃為替等の動向を反映した
04:41
買い付け科学によって算定したと言っていますから
04:45
その道の要因が国際科学が17%
04:49
会場んちんぐ19%為替等が-2%
04:54
おそらくこれらを基準に計算すると価格は16から18%の上場になるでしょう
05:02
どのような後付の理屈を考えても今回の5.5%という低い数字にはなりません
05:10
現在の日本の輸入コミックカードの切り方は国際子も医科学が旧嘲笑しても過去6カ月
05:18
間の輸入小麦の買い入れ科学と
05:21
量の平均をベースに調整された各都市
05:25
相場の急騰がその真っすぐに反映してこいやー
05:29
小麦粉の価格が急騰したいように政府が政策的に行っているものです
05:36
これは日本人のもう一つの主食である小麦小麦粉の価格安定という観点から日本独自の
05:44
日本の国民の生活を考えてくれた
05:47
とても優れた方式だと思っていますが
05:50
しかしマイナス面も大きくあります
05:54
この守られすぎた生徒によって私たち日本人は食料の国際感覚を忘れ
06:02
世界で穀物が逼迫してきている状況
06:05
またそれにより主要穀物の国際価格が急騰している事実に関心が薄くなってしまってい
06:12
ます
06:15
さらに今回の農水省の発表のコメントの中に
06:19
物価家計への影響というページがご丁寧にあり
06:24
その中にパンや麺頭のこぶ彦関連製品の氷科学に占める
06:30
原料小麦代金の割合はそれほど大きくなく
06:34
今回の脊振は確か額の改定が消費生活に与える影響は限定的と記載され
06:42
食パン1斤170円に対し改定による影響は0.7円程度と説明の記載があります
06:51
皆様これを聞いて素直にだつけますか
06:55
つまり原材料の小麦粉が5.5%上昇しても
07:00
パン1斤170円が0.7へ
07:04
うどん一杯689円が0.3 a しか上昇しない
07:10
上昇率に直すとパンは0.4%
07:14
うどんだと0.08パーセント
07:18
主な原料が5.5%上昇しても
07:21
パンド科学が0.4%しか上がらないから影響は少なくて大丈夫と言っているのです
07:29
うどんはさらに低く原料が5.5%上昇しても
07:33
0.04%しか上がらないそうです
07:37
この説明で国民への不安を和らげたいとの意図があることは明白です
07:43
逆に現実味が薄れ真実が遠い気がします
07:49
これは平成21年今からちょうど10年前の農水省のレポートです
07:56
平成19年に小麦の国際価格が急上昇した時が有るので
08:01
過去の例を参考にしてみたいと思います
08:05
資料の中に当時の政府回地球化学図売り渡し科学の粋があり
08:11
頭の中のピンクのウリ専は輸入麦の政府日5日学の水位デー
08:16
平成19年8月ごろから赤の矢印のように急上昇を始めました
08:23
これを受け政府には確か額は平成19年10月に青枠でかかった10%の上昇
08:31
その次の平成20年4月に赤枠で囲った
08:35
30%も引き上げられました
08:39
これは私時期の消費者物価指数の推移ですが
08:43
平成19年11月からパンも麺類も宮長賞をはじめ
08:49
平成21年1月には青枠内のように10%以上も価格が上昇しています
08:57
前回を大きく上昇した平成19年の時は10月1日から10%の政府科学の引き上げ後
09:05
翌月11月から
09:08
ゴリカークは大きく上昇を始めています
09:12
このように過去の歴史が証明するように12ヶ月遅れて氷科学にダイレクトに反映して
09:19
くると思います
09:21
さらに政府売渡価格も10%の次に半年後に30%も引き上げざるを得なくなっている
09:29
のです
09:31
つまり農水省が小麦粉の政府売り渡し価格が5.5%上昇してもファンだと0.4%
09:41
うどんでは0.04%しか科学への影響がないと言っていても
09:46
その言葉をうのみにして安心していては絶対にいけません
09:51
今回の輸入 com 医科学5.5%引き上げの報道はテレビや新聞では全く大きくは
09:59
取り上げられていません
10:01
テレビで一部の夕方のニュースで短く伝えられたものがあったほか
10:06
日給新聞でも
10:09
このように3月11日の朝刊の18ページ目のマーケット商品の紙面に小さく掲載され
10:17
ただけでした
10:20
見出しは輸入小麦価格5.5%引き上げの推奨来月となっており内容的には農水省の
10:28
報告の抜粋で日経新聞の意見は一切入っていないものでした
10:34
政府の価格調整の精度は私たち日本の国民の生活の安定はわかるための制度でアリー
10:42
実際に10年以上前の2007年から2008年の世界の穀物急騰時には
10:50
発展途上国の中には食料団から暴動が起きたことでしたが
10:56
世界で小麦科学が2倍以上に高騰しても日本では重要に価格が上がり
11:02
結果的に2年間で石電力倍程度の価格上昇幅で治りました
11:09
しかしこの日本にとって平和な世の中がいつまでも続いていると思ってはいけないと
11:15
思います
11:17
政府の安定化政策だけを信じて目と耳を
11:22
を出していてはとても危険です
11:24
世界は10年前とは比べものにならないくらい変化のスピードを速め
11:30
劇的な変化が起こっています
11:33
特に私たちが生きていく上でて絶対的に必要不可欠な食料の問題については最新の情報
11:41
を知るべき時代がきています
11:45
私達は重要な情報は知っていないと大事な判断ができません
11:51
国際情勢は日本がいつまでも経済大国であることを前提にはできません
11:57
国民一人ひとりが情報得て考えて判断して行動することが大事です
12:04
大手メディアから伝わる情報も表面だけをとって信じてはいけません
12:10
分析するとその奥にある真実が見えてきます
12:14
これからも私たちの生活にとって重要な皆様に知っておいてもらいたい情報の提供に私
12:22
も全力で取り組みます
12:24
チャンネル登録がまだの方はぜひチャンネル登録をお願いします
12:29
本日も最後までご視聴ありがとうございました
12:33
またお会いしましょうさようなら
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