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アメリカの選挙前のトランプとハリスの支持率の動きとマスコミの世論操作について(分析・参考)
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アメリカの選挙前のトランプとハリスの支持率の動きとマスコミの世論操作について(分析・参考)
2024/07/24
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アメリカの選挙前のトランプとハリスの支持率の動きとマスコミの世論操作について(分析・参考)
文字起こし
0:01
はい今回はアメリカの選挙前のトランプと
0:05
ハリスの支持率の動きとマスコミの世論
0:08
調査この内容を考えてお話ししていきます
0:10
今回もよろしくお願いいたしますアメリカ
0:13
の話なんですがま僕たちま日本国民にとっ
0:16
てもですねま日本でもこのようなことがあ
0:18
るっていうま大きな学びになる内容だと
0:20
思いましてえ今回こちらを考えていきます
0:23
でま最近僕思ったことがあるんですがま
0:26
当然ですね日本においてえま選挙において
0:29
ま誰がね当選するとかしないとかま東京都
0:32
地戦とかってのもそうですし国政もそう
0:34
ですがまそれもそうなんですけどやはり
0:37
ですね東京都戦をま色々調べていて思った
0:40
ことがありまして蓮舫さんが通れなかった
0:43
のものすごく悔しいわけですねで皆さんも
0:45
多分そう思ってる方が多くいらっしゃるん
0:47
ですが同時にですねえなぜ都民あるいは
0:51
国民はですねそのまあね有権者はなぜその
0:55
人を選んでるのかっていうまそういうこと
0:57
も大切だと改めて思ったんですよ
1:00
まあの選挙においてずるがある可能性が
1:03
ありますから何とも言いかねるところでは
1:05
ありますがその都民あるいはですね国民の
1:08
そのまそのなぜですよねなぜその人を選ん
1:11
でるのかっていうでそこにですねあの
1:13
きちんとま皆さんも思ってると思いますが
1:16
僕もね僕なりに思うところがあるんですが
1:19
その筋が通っていればどこかのタイミング
1:21
で良くなると思うんですよだから半分以上
1:25
が投票に行かないとかねもうそういった
1:27
時点でもどうしようもないんですよ選挙の
1:29
ずるとかの問題なんでね多くの人たちが
1:32
投票に行き多くの人たちが有権者がそう
1:35
いったことに関心を持ちねこういうまあ
1:37
日本になること望むとアメリカは別に無理
1:40
じゃないですか僕たちアメリカ関係ないん
1:42
でねまアメリカって総子国ですけどだそう
1:44
いったことをまお話できればと思います
1:47
あの僕はですねトランプもバイデンも
1:49
ハリスも別に応援してませんあのあ日本
1:53
国内の話なんでアメリカってどうにもなら
1:55
ないじゃないですかで僕はどうのこうの言
1:57
うってのもおかしいんですがあのこの話に
1:59
ついて学ぶところがあるんですよねで何
2:02
かって言うと今回ニュースにもなってるん
2:04
ですがあトランプとですねハリスがあこう
2:08
競ってるんですよね支持率っていうかその
2:10
事前にでえ当然アメリカってのもその日本
2:13
もそうですがその選挙におけるズルの可能
2:16
性ってのがあるんでえズルをするためには
2:19
事前にですねえこの僅差で競ってる必要が
2:21
あるんですよ大きくね一重しくへたりが
2:25
あったらずるにならないじゃないですかだ
2:26
からそういったものをまマスコミが操作し
2:28
てるとだからアメリカの選挙も日本の選挙
2:31
もある種ですねマスコミが決めてると言っ
2:33
て過言ではないんですよマスコミが大衆を
2:36
どう誘導するかっていうのを考えてるとだ
2:39
最近のですね日本の東京都戦っていうのは
2:41
そうじゃないですか小池より子と蓮舫さん
2:44
の1対1ですが1対1に持ち込むとですね
2:47
蓮舫さん勝つわけですよでそういった
2:49
ところで今度はSNSを駆使してですね
2:51
石丸シジっという別の人間をねえま競わせ
2:55
て3人で小池石丸蓮舫さんと競わせてで
2:58
結局あのしたくないえ連邦さんね僕たち
3:02
都民国民としては通ってほしい蓮舫さんえ
3:04
まその政府側と権力者側からしたら通し
3:08
たくない連邦さを落とすそういった
3:10
パターンをとあ取ったわけですよ取ったと
3:12
僕は思ってるわけですよでこのアメリカに
3:15
関してはトランプとハリスがま競う形を
3:18
取ってるんですねでもちろんアメリカの話
3:21
なんで分かりませんけど当然ですねえま
3:24
ズルをする可能性っていうのがあるんです
3:25
よ日本もねえアメリカもあるわけじゃない
3:28
ですかでえまバイデンからハリスにえ
3:31
変わってですねえもアメリカの側としては
3:34
まそのハリスを多分通したいんじゃない
3:36
ですかねかと言ってトランプが別にいいっ
3:38
ていうわけでもないんですよトランプには
3:40
あ別勢力が後ろにいると思うんでトランプ
3:42
が別にいいとそんなことを言うわけでは
3:43
ありませんがハリスハリスとトランプをま
3:47
競ってハリスを通そうとしてるとで
3:50
ニュースに出てくるんですがあこの調査し
3:52
たっていうえ母数の数がですね1200と
3:54
かっていうことなんで明らかに数が少な
3:57
すぎるしあるいはですねこのハリスにえね
4:00
あの誘導できるような人たちに意見を聞い
4:03
たとも取れるんですね日本もそうじゃない
4:05
ですか同じことをあの起きますよねあの
4:07
その政府側権力者側に都合のいいえ人間に
4:11
アンケートを取ってそのそういうのを言う
4:13
とかあるいは全く取ってないと思う取れる
4:15
んでねだから大切なことなんですが
4:17
アンケートとか統計とかっていうのは信用
4:19
できないんですよずるしてる可能性がある
4:21
からあるいはですねその都合のいいえ情報
4:23
の一部切り取りをしてる可能性があるんで
4:26
そういったま数字的な根拠に踊ることなく
4:28
1人1人国民有権者が考えないといけない
4:31
とでちょっと面白い話があるんでこれを
4:33
考えていこうと思うんですがまアメリカも
4:36
日本もですねえ大体9割のマスコミって
4:38
いうのは信用できないと言われてるんです
4:40
ねっていうことは裏を返すと1割の
4:42
マスコミは信用できるわけですよね9割の
4:45
マスコミは信用できなてことは1割の
4:47
マスコミは信用できるえどこが信用できる
4:49
のかってのも僕たちが調べる必要があるか
4:51
と僕は基本的に大体疑ってますからまそう
4:54
いうこと言ってんのかなと思ってで自分で
4:56
調べてですねあこれはこうかなっていう
4:58
ことを思うんでまマスコミってのは
5:01
ほとんどですねその一部の人間の管理科に
5:03
ありますのでま9割が信用できないただね
5:05
その1割信用できるところはどこかと非常
5:07
に気になるえところであったりもしますが
5:10
でアメリカも日本もそうですがあこの選挙
5:13
の前に世論調査世論誘導をしてですねそこ
5:15
から分からないような形で選挙のずる
5:17
あるいはずるするまでもなくもう世論調査
5:20
で誘導したらそれで勝てるパターンもある
5:22
そのように考えられますでえこのです
5:26
ねあのハリスカマハリスですねカマラ
5:29
ハリスの背後にはえまジョージソロスとか
5:32
ブラックロックとかそういったものがつい
5:34
てる可能性があるってことですね小池
5:36
より子の背後にもジジソロスがいましたよ
5:38
ねうんでトランプっていうのは今度別の
5:41
ものがいるんですよトランプとかえ
5:43
イーロンマスクっていうのの後ろには多分
5:45
別の違った力がいるんじゃないかと僕は
5:47
思ってるんですけどでえそのカマラハリス
5:50
を通すためにジョージソロスとかブラック
5:52
ロックその国際金融シ化が動き出すとだ
5:54
から当然カマラハリスの数字を上げるん
5:56
ですよねトランプの数字を下げるとただし
5:59
トランプのの背後にも違ったものがいると
6:01
思いますその違ったものが何だかってのは
6:02
分かりませんなぜかって言うと何でもなく
6:05
トランプがねえいる入れるわけがないから
6:09
丸されそうになったっても丸されてない
6:11
じゃないですかそこですよポイントは丸さ
6:13
れそうになったっていうその芝居を打って
6:16
ですね回されていないんでねうんだから
6:18
本当にトランプが何もなく後ろ立てが
6:21
なかったらあのね茶番と言ってるあれで
6:23
本当に回されてると思うんでねま色々
6:25
おかしいところがあったって話をお伝えし
6:27
ましたがちょっとニュースを見ていこうと
6:29
思ますえカマラハリスとトランプがですね
6:32
ま競ってるとでえハリスがリードして
6:35
るっていうまことが出てるんですよね
6:38
ハリスのシリーズ44トランプがシズ42
6:42
競ってるじゃないですかこれあの競ってる
6:44
ようなふりだと思いますがこのセってる量
6:46
な振りをさせることが必要なんですねだ
6:48
例えば明らかにですねハリスが80%
6:52
90%内はトランプが80%90%圧勝
6:55
じゃないですかだこれは競ってるんだって
6:57
いうまその演出をま見せと思うんですね7
7:00
月22日23日のま統計ではえ全米の成人
7:05
1241人を対象に少なって感じですよね
7:07
1200人じゃま全然わかんないじゃない
7:10
ですかうんでまほとんどまその統計の誤差
7:15
がないとえ15日から16日ってのは
7:18
ハリスとトランプが44でえま並んでい
7:21
たっていうようなことが言われていてでま
7:23
あほぼほぼ競ってるで今は今というか最新
7:27
ではハリスが2ポイントトランプに2%
7:30
上がってるっていうようなこなんですねで
7:32
ハリスはねえ自分たちがこの選挙で勝つっ
7:35
ていうようなことを言ってるわけですよで
7:37
えバイデンに感謝してえ2期務めたね人物
7:41
よりも1期でより大きな功績を残した
7:43
バイデンていうのはどうしようもないと
7:45
思いますけどバイデンもねえカマルハリス
7:47
もえまカマルハリスはまだなってないのか
7:50
あトランプもおかしいと思いますけどねで
7:53
ここで何がポイントなのかって言うと
7:55
アメリカの世論ではトランプが有利と言っ
7:57
てるんですが実際は違うわけじゃないです
7:59
かこの数字を操作してるんですがでこの
8:01
マスコミってのは色々難しいんですが
8:03
マスコミの裏にいるものですねロイターと
8:05
かまその自治通信日本のね共同通信とか
8:09
そういったものってのはそのアメリカの
8:11
一部の軍産複合隊の管理化にえある可能性
8:14
が高いんで数字もコントロールしてる自分
8:16
たちの出したいものだ今回で言えばカマ
8:18
ハリス東京都戦で言えば行より子えま日本
8:23
の国政で言えば自民党岸田文をそういった
8:25
ものを通したいと多分そういった考えのも
8:29
まてるんじゃなかろうかとえま僕は思い
8:31
ますで1つですね関心深いものがあったん
8:34
ですがうんもしかしたらカマラハリスが
8:36
通るかなと思うですよね別にそれはまズル
8:38
とかそういったあのマスコミの誘導とかっ
8:40
てのもあるんですが僕全然知らなかったん
8:43
ですけどリスナー様ご存知の方も
8:44
いらっしゃるかもしれないんですがカマラ
8:45
ハリスこのハリスって人はものすごい
8:48
金持ちらしいんですようん世界で1番お金
8:51
を持ってるインドのバラモンていうま
8:54
ところに繋がってるとカマラハリスの
8:56
お母さんがあこのバラモンインドの
8:58
バラモン特権階級じゃなかろうかっていう
9:01
噂がありましてお父さんもなんか経済学者
9:04
で詳しいっていうことなんですよねだこの
9:06
カマハリスって後ろにこの巨大な富え金融
9:10
資本がついてる可能性があるんですよでえ
9:13
まここら辺詳しい人もいらっしゃるかなと
9:15
思うんですが僕は全く分かりませんあの
9:17
この件に関しては世界で1番お金を持っ
9:20
てる大企業をコントロールしてるのは実は
9:22
インドのバラモンって言われてるらしいん
9:24
ですよインドのバラモンが1番次があ中華
9:28
系中国系の境っていうことですねうんまだ
9:32
からよく言われてるまユダヤユダヤとかっ
9:35
ていうのもありますがあそれともまた
9:37
ちょっと違う勢力があるってここら辺に
9:39
なると難しいじゃないですかでこの火って
9:41
いうのもま色々ね台湾とか香港とか
9:44
シンガポールとかいろんなところにいてえ
9:46
まいるとでまいわゆるユダヤっていうのは
9:48
あさほどそんなにお金がないんじゃないか
9:51
とも言われてるんですよ本当かどうか
9:52
分かりませんよ国際金融資本家っていうん
9:54
でまお金があると思いますが実はこの
9:57
インドのバラモンとかあ中国の境とかがま
10:00
その富裕層にえまあなんて言うのかなあま
10:04
近づいてえいる近い距離にいてマスコミも
10:07
掌握してるんじゃないかっていうことだ
10:09
からまインドのバラモンま中国の歌境
10:12
あるいはそのユダヤ国際金融資本そういっ
10:14
たものがあまあねえまくっついてるとそう
10:17
いう風に考えられるわけですよで当然です
10:20
がこのインドのバラモンにしてもね中国の
10:23
家業にしてもその国際金融所にしてもその
10:26
自分たちのあの手先となる人間を選ぶん
10:29
ですよですよねだからそれが今回で言えば
10:31
カマラハリスあるいはトランプのどちらか
10:34
だと思いますでえその自分たちの手先に
10:37
選んだ人間をなんていうのかなこううまく
10:40
コントロールしていくとだからそれが
10:42
いわゆる後ろにいるものっていうのは同じ
10:44
同じっていうかま違う勢力なのかもしれ
10:47
ませんがねそのトランプだけでえね選挙に
10:49
望んでるわけではないしカ村ハリスだけで
10:51
選挙に望んでいるわけではないとうんて
10:54
いうことですだからあのトランプの茶番劇
10:56
っていうのを仕掛けたのも当然ですねえ
10:59
そのトランプの自作自衛などではなく
11:01
バイデンの勢力でもなくその後ろのものの
11:04
え仕掛けがあったと考えられますで
11:06
トランプが一時優勢になったって言います
11:08
けどまだわかんないじゃないですかこの裏
11:10
のねそのやり合いがどうにかなってるのか
11:13
もしれないしま正直アメリカの話なんでね
11:16
そこまで分からないし別にそこまでどうっ
11:18
ていうことはないんですが僕たちあの日本
11:20
国内においてこういったことも起こるし
11:23
日本国民がですねまどのようにしてこの
11:25
選挙とかまその投票とかそういったものに
11:27
向き合うあるいはその際にですねマスコミ
11:29
がコントロールしてると東京都戦もその
11:32
ことが起きましたからそういったことを
11:34
考える材料になればと思いましてえ今回
11:36
こちらの件取り上げましただ国民有権者が
11:39
ですね真剣に考えてえうまくいかない時が
11:43
あるにしてもその後でですねどっかで
11:45
変わるんですよ国民有権者が真剣に主体的
11:47
に考えていればね国民のことを国民のため
11:50
に誰が成治するのかと考えていれば変わり
11:52
ますしかしそれを考えなければ変わるはず
11:55
がないし日本っていうのはねここまで
11:57
厳しくなっても投票に行かない人っていう
11:59
のがいるんでそれではもう選挙のずるとか
12:01
そんなことの以前の問題ですからねであの
12:04
前もお話ししましたがトランプがいいと
12:06
かっていう人がいますがトランプの後ろに
12:08
もそのいわゆる支配層の鍵が見えるんです
12:10
よトランプとイーロンマスクの背後にはま
12:12
そのいわゆるDのSとは違った勢力が
12:15
くっついているでその後ろの勢力同士てえ
12:18
何かしら争ってるんじゃないかとまそう
12:21
思いますっていうことでえ何かご参考に
12:23
なっていただける点があれば何よりですっ
12:25
てことで今回はアメリカの選挙前の
12:27
トランプとハリスの術のとマスコミの論
12:30
世論操作世論誘導について考えてお話しし
12:33
ましたマスコミがコントロールして
12:35
るっていう大切な話です最後まで聞いて
12:37
いただきましてありがとうございました
12:39
今回はここで終わります失礼いたします
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