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参政党の代表・神谷宗幣の龍馬プロジェクトの中核・林英臣政経塾と繋がる日本DSの生みの親・松下幸之助(分析・参考)

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＜真相探求＞

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『参考記事』

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2022年05月26日 23:56
http://hibinokizuki0126.livedoor.blog/archives/14783557.html
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政治団体「参政党」をネットで調べていくと「参政党令和2年(2020年)収支報告書」を見つけました。そこには、『1.政治団体の名称：参政党 2.主たる事務所の所在地：大阪府吹田市千里山西1-37-40 3.代表者氏名：神谷宗幣 4.会計責任者の氏名：竹内太司朗　事務担当者の氏名：境綾子　1.収支の総括票　収入総額86,251,100円　支出総額37,226,165円　翌年への繰越額49,024,935円』などと記載されていました。参政党の会計責任者は「竹内太司朗」とあります。

竹内太司朗は守口市議会議員です。《コネット》によると『・守口市議会議員 1983年生、大阪府守口市出身。 無所属。・・現在は熱い志を持った若手政治家が集う 「龍馬プロジェクト」に参加し、 民主教育等の国民啓発活動に注力している。林英臣政経塾の6期生として政治経済と日本の歴史文化について学ぶ。(略歴)日本大学国際関係学部在学中にケンブリッジ大学での語学研修と 単身での世界一周を経験し、英語の教員免許を取得。

卒業後アメリカに渡り、ニュージャージー州での語学留学を終えて帰国、 進学塾である株式会社早稲田アカデミーに入社。英語講師として大学受験の指導にあたる中で日本の将来への危機感を覚え、地元大阪に戻り政治家を志す。平成22年4月の統一地方選挙で初当選。教育が政治を変えるという信念の下、 現在守口市議会議員として活躍中』と記されています。守口市の公式サイトによると、守口市議会で議員を侮辱し無礼の言葉を使用したことで「１日間の出席停止」の懲罰を受けていました。

竹内太司朗の経歴にあった「龍馬プロジェクト」と「林英臣政経塾」が気になりました。龍馬プロジェクトのwikiには、『龍馬プロジェクトは、日本の地方議員らによる超党派の政策提言・実現のための団体。2010年6月に吹田新選会の神谷宗幣を中心に発足した。政党に擬した組織を持ち、総務省にも政治団体として届出をし、政治資金収支報告書の報告を行っている。20歳代〜40歳代までの政治家を中心に構成されており、2017年4月現在は約200名の議員・首長が活動中とされている。

各種の研修会や塾を開いたり、地方政治家の発掘・連携を目指して選挙で候補者を公認・支援する活動も行っている。経済の停滞、年金をはじめとした社会保障への不安、生活保護のあり方、若者の就職難、後を絶たない残虐な犯罪、我が子に対する虐待などといった問題に対して地方議員が想いをすり合せ、政策提言し、実現していくことを目的としている。自由民主党所属議員や林英臣政経塾の塾生らが中心となっている。主たる事務所の所在地は吹田新選会事務所および神谷宗幣事務所と同じ住所(吹田市千里山西)においている』と記されています。

「龍馬プロジェクト」は、「林英臣政経塾」の塾生が中心となっているので、「龍馬プロジェクト」と「林英臣政経塾」が繋がっており、神谷宗幣と林英臣が深く関係していると感じました。林英臣主宰の私塾である林英臣政経塾の公式サイトによると、『林英臣政経塾の目的は、現代文明を超える共生文明の創造と、その先駆けとなるよう日本を改新することにある。我々はその担い手となって、一回限りの人生を歴史の大舞台に上げ、”狂拳”に生き抜くことを誓い合うものである』とあります。

林英臣政経塾の主宰者である林英臣は、松下政経塾の第1期生でした。松下政経塾の公式サイトには、『第1期 林英臣(はやしひでおみ)東洋・日本思想家 　略歴 昭和32年浜松市生まれ 東京鍼灸柔整専門学校卒(現・東京医療専門学校) 松下政経塾1期生 東洋・日本思想家　一般社団法人政経倶楽部連合会主席顧問　同法人併設日本政経連合総研理事長　一般社団法人綜學社やまとことば語り部養成協会代表理事 国会綜學勉強会講師　一般社団法人公益資本主義推進協議会相談役

松下幸之助氏の直弟子として「国手」となる約束を交わし、日本改新を志す。林塾「政治家天命講座」を開講し(令和2年度で第15期)のべ8名の国会議員、8名の首長、200名超の地方議員をはじめ、多数の政治家を育てている』と記されています。林英臣政経塾は、松下政経塾を模した政治家の工作員を養成する私塾だと感じます。竹内太司朗と林英臣に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「パリピ。エゴ。目立ちたい」「ウクライナの闇。汚い闇。ウクライナヤクザ」と伝えられました。

《同和の闇のエネルギーを覆う仕組》で松下政経塾の創立者・松下幸之助に光を降ろしていましたが、もう1度、松下政経塾のワークを行う必要を感じました。wikiには、『公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾は、パナソニックの創業者である松下幸之助が、1979年(昭和54年)に設立した政治塾である。国会議員・地方首長・地方議員などの政治家を中心に、経営者・大学教員・マスコミ関係者など、各界に人材を輩出している。

設立者が財界人であったこともあり、卒塾生の多くは中道右派的で行政改革に積極的、地方分権推進の傾向があるが、在塾中に政治思想や立場に置いて特定の指導がされたり、一定の思想が排除されるということはない。卒塾生の43%が政治の道に進んでおり、現職の政治家である卒塾生は2010年8月30日の時点で衆議院議員31名・参議院議員7名・地方首長10名・地方議員24名の計72名に上る。卒塾生の多くはかつての民主党および民進党内で右派に位置する勢力として、党のスタンスに一定の影響を及ぼしていた』とあります。

松下政経塾の創立者・松下幸之助(1894年-1989年)の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「日本DSの生みの親」と伝えられました。松下政経塾の理事長・松下正幸(パナソニック特別顧問)と塾長・遠山敬史(パナソニック元常務取締役)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「時代が古い。汚い闇に成り切れない」「温情味があるヤクザ」と伝えられました。1979年設立の松下政経塾は同和の闇の政治家を養成し輩出てきましたが、2005年設立の林英臣政経塾はより一層エゴ・金に汚れた政治家を輩出してきたと感じます。(つづく)

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