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2018年08月17日

辞職交渉にまつわる話で思う事

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ネットでふと、疑問に思った事があります。

『上司に辞めるための交渉をしに行ったら 「お前みたいなやつはどこへいっても役に立たない」 と言われただけで終わった』
(文章はあくまでイメージですが、こんな感じのはそこそこあります)

…といったような書きこみをたまに目にする事がありました。

そんな中で先日、上記の文章の様な一文に加えて『本当に私に対して役に立たないって思うんなら、首切るなりした方が会社にとっても得じゃね?』といったような一文があり『確かに…』と思って思わずうなってしまいました…。

なぜ『役に立たないと思う人を簡単に解雇せずに残しておくんだ?』という疑問を文章から感じ取り、たまに書き込みを思い出した時には少しだけ時間を作って考察していました。



個人的に思いついたのは

・ 上司なりの、従業員に対するやる気の喚起

・ 一度雇用してしまうと簡単に解雇できない現行の法制度上の問題

・ 『他所では使えないが、手元に置いておけば雑用にはなる』と思われている

・ 辞職・解雇に伴う離職手続きに、貴重な仕事の時間を上司(または人事)は割きたくないと思っている

…といった事を想像していました。



私は人事担当になった事がない上、前述の発言をする上司の方の心理を知ろうとはしてこなかったので、きちんとしたデータが提供できないのを今回ほどブログを書いていて悔やんだ事がありません…!
(交渉事に関する情報は、結果次第では精神的に影響することになりかねないと思っているため)

もし、課長以上の役員経験者で、部下を上記の様な発言で引きとめた経験のある方がいましたら、是非コメントにて教えていただきたいと思っています。

また、今回の事で何かわかりましたら、時間を作って当ブログにて報告させていただきたいと思っています。

疑問に思った事をグダグダと書いた回ですが、読んでいただきありがとうございました☆

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タグ:雑談 転職 就職

もう秋?まだ夏?

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本日の午前中に外出しましたら、なんでか『秋の雰囲気』を風に感じた気がしました…

『まだ夏だよ!』…と言われてしまうかもしれませんが、毎年8月15日を過ぎたあたりから『私の夏が終わった』ような気がするのです…。



そういえば年始の方で、まだ新年なのに『春』と書かれている事に疑問を持った少年時代を過ごしていた事があります。

某国民アニメのワンシーンでも『暦の中(上だったような気も…)ではもう春だ!』 『僕の中ではまだ冬だ…』といったやり取りを、立春と呼ばれる時期には目にした記憶もありました。

…そんな中ある授業で知ったのですが、昔の人は1〜3月・4〜6月・7〜9月・10〜12月の四つに分けたうえで「春夏秋冬」と四季を振り分けていたと聞いた事があります。

つまり、新年の時点ですでに『迎春(春を迎える・春を迎えた)』な訳ですし、間違ってなかったんだなぁ…と興味津々でその授業に関しては話を聞いていました。

…旧暦と今の暦では一カ月近い(今の2月は旧暦では1月)ずれがあるので、何とも言えない気はしますが、『体感ではなく月数で季節を割ってしまえば、今はもう秋』という暴論(?)も言えてしまえるような気がします…。

…でもやっぱり体感で季節を感じられる方が幸せな気はしますが…



まだ暑くとも夏は終わります。まだまだ暑い日が続きますが、体調管理をしっかりし、元気な毎日を過ごしましょう☆

読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:雑談

目に見えない人件費

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前職にてふと、人件費についての話題になった事があります。

それは『給与以外の人件費(明細に記載されてないもの)も一人当たりでかなりの額になっている』という事でした。

当然だろ!と思う方もいるかもしれません。…が、ここはお話ししておこうと思っていたので、今回のテーマは人件費について…で行きたいと思います。



給与明細に記載されている金額は『個人に月単位で支給される人件費』として、目に見えるものの基本的・一般的なものだと思っています。

では、給与明細に記載されていないものにはどんなものがあるのか?…という話ですが、これに関しては企業ごとに異なるため、参考程度に読んでいっていただければ幸いです。

企業が給与明細に記載しない人件費に関しては、個人の解釈で変わってきますが、

・ 貸与する制服(新調・リサイクル品関係なく)

・ 退職金の積み立て(退職金制度のある企業且つ、該当する労働形態の方のみ)

・ 外部の方を招いての講習の場合、その講習に関する費用

・ 安全衛生、労働環境に関する外部監査の費用

・ 通勤時の事故に関する手当(明細に記載されていたらごめんなさい)

・ 労働者を求人・採用する際に必要な資金(広告費・面接の委託を行う場合はその委託費用)

…私が聞いた話ですと、給与明細記載以外ですと人件費につかわれるというものはこんな感じになります。

こうして見ると、いかにしてブラック企業がこういった『使われるべき予算』をカットしてまであくどく稼いでいるかがよくわかる気がしますね。



今回の私が発信した情報には普段以上に個人の主観が入っている上に不正確な部分も多いので、もし今回の情報が気になった方がいましたら、今一度ご自身で調べてみるのもいいと思います。

今回も読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:転職 就職 雑談

2018年08月16日

お供え物に思うこと

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お盆のお供え物といえば、『きゅうりの馬』と『ナスの牛』の時期ですよね☆

ご存じの方が多いかと思いますが、これは『きゅうりの馬で早く来て、ナスの牛でゆっくり帰る』ことから来ているのですが、今年のネット上の『きゅうりとナスの供え物』は今までと異なって、大きく手を変え品を変えたようなものがありました。

例えば、きゅうりで形作られたドラゴン(…記憶にある見た目が曖昧なのでそれと思しきもの)が出たと思えば、今度は戦闘機(私は見ていないのですが、どうやら大戦期のものをモデルにしたようです)が出たようです。が、それが出たら今度はきゅうりで形作られた超音速高々度偵察機(所謂ブラックバード)を作った方が居たようです。



ここまでくれば、時代によって作られる供え物が大きく形を変えて供えられることになりそうだなぁ…と思う一方で、『そういうお供え物を作る大会みたいなのができそう』という淡い(?)思いがあったりします。

先祖代々、『食べ物を粗末にしてはいけない』と教わるタイプの国民性だとは重々承知の上ではありますが、供え物をいろんな形でアレンジしてご先祖様をお迎えしたあとは、捨てずにきちんと食べられるようにしておけばいいんじゃないかなぁ…と、考えてお盆休みを過ごしていました。

ご先祖様が実家に来たら、次は帰るのに使う『ナスの牛』。今度はそれに関するネタがいくつか上がってくるんじゃないかなぁ…とどこか楽しみにする心を隠しきれずにいる私がいるのを、先ほど自分で自分の気持ちを知った次第です。

雑文でしたが、読んでいただきありがとうございました☆

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タグ:雑談

2018年08月15日

吸収しておいて欲しい事

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職場にはいろいろな人間がいます。

優しい人。厳しい人。相談したくなる人。力になりたいタイプの人。理不尽な要求が多い人。自分都合で意見がころころ変わる人…。他。

日々多くの方が理不尽に耐えかねる思いで働き、そして転職や転業、はたまた企業なんかを考えている方も多いと思います。

○ 日頃恫喝されるかのような説教が精神的にきつい…。

○ いつまで経っても慣れない機材を扱うのが辛い…。

…実はこれ、辞めることを考えるようになってからある程度の期間(ひとつめの ○ は割と短期間でした)、私が心の中で実際に思っていたことです。

私を指導していた方が怒ると、場合によっては某極道映画の俳優のような形相になることもあったので、精神もすり減った日々を送っていました。

…初めて本気で辞めるのを考えたのがその指導者の下についてから一年経過した頃(2014年3月)、ですが実際に辞めたのは昨年(2017年末)。
開きあるじゃん…って思いません?

これには私なりの理由があったんです。

それは『この人(指導者の方)の力になりたい』と思っていたから。

本気で怒っているときは恐ろしさ感じるのに? それでなくても厳しい時も少なくないのに? …それでも、私はその人の下にいたんです。 個人的に理由があったから。



私がその指導担当のもとに長く居た理由…。

…それは『この人(指導者)の言っていることは、どんな時でも筋が必ず通っている』と感じていたから。

決して私の中での『根性論』や『精神論』でそう思っていたからではありません。実際にそう思っていたからです。

私は前職の社内に居た他の方と違い、『人の内面を見抜く』事ができないタイプでしたが、この指導者に関してだけはある時期を境にわかるようになりました。(ただし、発言内容の傾向のみ)

そして、それらがわかるようになると、『仕事の上で大事な心がけだけでも』…と思い、話の中から自分がすぐに吸収できそうなことはできるだけ覚えるようにしていきました。

例えば、世間で今問題になっている残業時間についてですが、これに関しては『残業時間は無いのが当たり前だと思え』『忙しい範囲に入らずにただ残るのは無能のやること』という考え方が私自身にも浸透しました(それまでは『社会貢献ならば残業が多々あるのもやむなし』と思っていました…)。また、指導者がよく言っていたのが『失敗の原因は無意識だったとしても自分の中ではっきりした原因を即座に見つけ出して言えるようにしておけ』というものでした(いつもどおりの作業のつもりで無意識のうちに失敗することが多かったため)。

教わったことは世間では当たり前のことも多かったかもしれませんが、指導者から教わったこと、少しでも受け継いだ(…と思われる)マインドに関しては、今大いに役に立っていると思っています。



勉強のために精神を削ってでも会社を辞めずに残れ…というのは好きではないので言いません。ですが、指導者が厳しい中でも『精神的・常識的なものなどを学べる』と思える環境にあるならば、その方にも大きな負担が無い限り今の仕事を続けてみてもいいのではないでしょうか?

指導者が厳しいと思う中で、案外その方からも頼りにされている事も多いかもしれませんよ?

ただしそれでも精神的に厳しければ転職・転業をぜひご検討ください。

読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:転職 就職 雑談

小さい頃に好きだったもの

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お盆やその他、弔事の時に出る『走馬灯』のような『光って中身がくるくる回っているようなもの』が、幼い頃の私はとても興味を持って見ていたもののひとつでした。

そんな事もあってか、工事現場で交通整理の信号の近くにある『円を描くようにカラフルな発光をして回って見える機材(名称わからない上にわかりにくい表現でごめんなさい…)』も興味深く見ていたこともありました。

道路上の工事現場にある信号そのものもそうなのですが、幼い頃の私はなぜか『家電の照明と違う発光をする器具』に興味を持つ『習性みたいなもの』を持っていました。赤色灯のような回転灯しかり…

年齢がもう少し上になると、パソコンの普及期に入りました。近所の家の子がパソコンを親が使っているのを話すのを聞くたびに羨ましくなり、デジカメの普及期初期に学校でデジカメを学習に使う機会があると、積極的に使いたがりました。



私は頻繁に、『人と少しでも違うものを持ってみたい』と思う性格でした。
工事現場の信号機や、普及したての頃にはデジカメ。…そういった感じで、どこか『私個人が持ってたらどこか話題にできそうなもの』が好みだったんじゃないかな〜…と、毎年この時期になると思うのでした。(そして今年も仏壇の前でそれを思い出した)

それは今の私の所持品にも、わずかながら現れているのかもしれませんね…。スマートフォンや腕時計といったものに形を変えて…



雑談中の雑談ではありましたが、読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:雑談

2018年08月14日

転職と勉強の考察

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最近では中高年の転職も珍しくない時代だということは、前職の入社時に実感していました。

…というのも、以前の職場は中年男性の中途の方が多く居り、年齢層に大きな幅があったためでした。

技術職ということもあり、女性の中途採用が少なかったため、性別は極端な人数差になっている場所でしたが、それでも『年齢による転職のハードルは確実に低くなってきてる時代』であることを実感いたしました。

ただし、それでも確実に言えるのは『彼らは全員確実な技術と知識を持ったうえで転職してきた』ということが共通点として挙げられます。

なので、当然と言われるかもしれませんが、若年層ではわりと多い(…と個人的に思っている)『転職・転業をなんとなくしてみたくなった』『隣の芝生が青く見えた』という至極単純な理由での転職を30代以上の年齢層の方が行おうとしている場合では、かつて絶対のように言われていた『三十歳過ぎたら転職は難しくなる』…は今も確実に存在しているんじゃないかと個人的には考えています。



そういった場合、20代後半〜30代以上になれば、転職はともかく転業は難しいんじゃないのか?…と思う方もいるかもしれません。
実は私もそういう考えはありました。

転業となれば、全く別のスキルが必要になってきます。なので、どんなに過去に学校で学んでいたとしても、スキルにブランクがあっては転業なんて無理だ…と思うようになってしまっていたのです。

そんな中で知った就職支援や職業訓練。
『転職・転業のために必要な技術を学んで、取れる資格は絶対に取る!!』という強い意志さえあれば、年齢に関係なく転職だけでなく転業も可能なんじゃないか?…という希望が、私の中で開けてきた瞬間でした。

転職・転業をご検討されている皆様、年齢に関係なく『転職・転業の理由とその手段』を今一度はっきりさせ、どこかに書き出ししてみてもいいかもしれませんね☆

転職に伴って必要になる勉強に関しては、希望職種をはっきりさせてから受講希望の手続きを行いましょう。でないと、後で後悔することになりますから…(強い意志をお持ちの受講希望者は大丈夫だとは思いますが)

訓練校の入所手続きに関しては、どこかの機会に改めて時間を作り、実体験を元にブログにアップしていこうと思っています。

お急ぎでない方は、申し訳ありませんが今しばらくお待ちください。

今回も読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:雑談 転職 就職

懐かしく思う昔の行動

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高校卒業までの間、私は田舎暮らしだった事もあり、自然の多い町で暮らしていました。

それでもインドア派な私が外で遊ぶといえば、いとこが実家に遊びに来た時くらいでした。

田んぼの農道を散歩したり、川で涼んだりエアガンを持ち込んでサバイバルゲームをしたり、近所の山に入ったり、小学校低学年の頃まではお世話になった幼稚園の遊具を使って公園代わりに遊んだり…とにかく自由でした。

それは良くも悪くも『田舎の知った顔同士だからこそその場所の所有者も許してくれていた』事なんだなぁ…と、今は懐かしく思いながら考える事があります。



以前、とある学校の卒業生が懐かしい仲間たちと夜の学校(確か校庭だったかな?)に入って建造物侵入で捕まったという話を聞いた事があります。

そんな話を知った今となっては、過去に私に自由な空間を無償で貸してくれていた近所の方々には感謝の気持ちしかありません。

…と、8月の今頃になるとそんな事を思い出すという昔話でした☆

読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:雑談

話を聞いてみよう!

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転職が初めての人は、いろいろ不安を感じる事が多いと思います。

私も昨年実行に移すまでは、新卒採用で入社した場所にずっといたので、はっきり言って不安しかありませんでした。

それでも『どうにかなる』と思ったのは、父方の身内に転職経験者が複数名いて、転職経験談をこまめに聞いていた為でした。

…とはいえ、彼らは私と違って高いスキルを持っていたので、私のように『訓練校でワンクッション』…なんてものはありませんでした。なので、私は未だに経済的な不安が大きいです。再就職した今でも…(なにぶん、退職金やら賞与を切り崩して生活していても火の車なので)

ですが、転職・転業後の活躍などを聞いているうちに、不思議と就職決定後の仕事に関する不安は無くなっていったのは安心できたという点では大きかったと思っています。

実際に辞めてから勉強→就職先を探す→決定し、再就職…の流れで行きますと、自分が行きたいような場所にすんなり入れるかどうかの不安は付きまといますが、ある程度しっかりと自分がやりたい事に関しては意志を貫き、いいかげんな就活をしないよう心がけていれば、再就職後の不安に思う気持にも差が出てくると思っています。

折しも今はお盆。親族や仲の良い方に転職経験者がおりましたら、是非一度経験談を聞いてみてはいかがでしょうか?

知った顔からお話を聞く事が出来れば、安心感はよりアップすると思いますよ☆

今回も読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:転職 就職 雑談

2018年08月13日

楽しみと憂鬱

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幼いころのお盆休みとなると楽しみだったのはいとこと遊ぶ事でした。年に7日もない僅かなひと時が私の楽しみでしたね。

小学生になってから頻度は僅かながらに多くなった(春休みとゴールデンウィークにも地元に来るようになったから)のですが、それまでは盆と年末年始のみでした。

盆から年末にかけては約4ヵ月半だったので多少は気が楽なのですが、年始からお盆までは約7ヶ月半も空いているので、幼いころの私には気が遠くなるような長さでした。

無論、小学生や中学生時代も会う頻度は幼少期より多くなれど、時間が長く感じた年頃だったので次に会うまでの期間は苦痛のそれしかありませんでした。



…今となっては皆社会人になり休暇もずれていたりで年単位で会わない事が普通になってしまいましたが、また地元にみんなが揃い、私も行ける時には実家に泊まってゆっくり昔話を楽しみながら時を過ごしたいと考えています。

読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:雑談
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私の名前の読み方は「やたべ ゆかり」と読みます。 ブログは気になった事や思った事を雑談として、それ以外は私の経験談を中心にアップしていこうと思っています。 今後はいろんなサービスなども吟味した上で私なりに宣伝していく予定です。 是非、私のブログを日々読んでいってくださいませ。 よろしくお願いします☆ Twitterの方もよろしくお願いします☆ @purple_29373
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