2019年08月14日
しばらく前に知った海外の就職事情
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今回は少し箸休めになるように、私が聞きかじったお話をしたいと思います。
われわれ日本人が普通に国内で就職し、労働に従事していると「海外のお仕事事情」というのは耳に入らないことがほとんどです。
なので、真偽のほどは不明ですが、いくつか海外の就職事情で聞いたお話をしてみたいと思います☆
※気になった方は是非ご自身で調べてみてください☆
1、日本と違って高待遇!?
海外だと就活生にお菓子やランチ/ディナーを提供し、友達さながらに接する企業や面接担当官がいるのだそうです。
これは「数多ある企業の中から自分のとこの企業を選んで応募してくれたから」というのが理由なので、企業側の内定予定者に限らず、応募した就活生には必ず破格のサービスを提供する企業もあるのだとか・・・
ここまでではなくても、日本の企業でも「自分のところに応募してくれたから」という事で、面接交通費を交通費分(企業によってはそれ以上)渡してくれる企業もあります。(今回就職した企業がまさにこれでした!)
2、半日で終わる時期がある?
これは中東圏での話らしく、特定の時期になると半日は仕事しても、もう半日は家に帰る・・・という文化があるらしいです。
これは宗教的な事なので現地の企業側もこれを認めているそう。
かつて経済成長期に日本が産油国に企業(支社だったかな?)を作った時はこの文化が日本社員に浸透しておらず、現地社員が帰ろうとしたのを止めようとしたこともあったのだとか・・・
一見これだけ聞くと羨ましいようにも見えますが、宗教的な戒律も強く根付いており、この時期には帰宅したら外出はしてはいけないらしいです。
3、長期休暇が海外にあるわけ
海外の方が日本に長期休暇で旅行に来られているのを目にするようになりましたね☆
ただその方々は、その1か月の長期休暇のために残りの11か月をがんばっている方が多いです。
・・・というのも海外の企業は、日本と違って祝日等で休日を分散させておらず、まとめて休みを取らせるところが多いのだとか。
「海外は休みが長くてうらやましい」と思う前に、裏事情も調べてみましょう。
・・・そういえば、ドイツあたりだとナチス政権時になってから、一般労働者の長期休暇や海外旅行ができるようになったそうです。
4、ちょっと働いたあとは・・・
海外のある地域だと、数年間ある場所(国営企業か公務員か、はたまた別の企業かは忘れてしまいました・・・)で働くと生涯文化的な生活が保障されるそうです。
しかもそこで支払われるお金は日本人の我々からすれば想像もできないような額だそう・・・
ただ、将来もその制度が安泰・・・かはわからないのがネックですよね・・・(汗)
・・・
いかがだったでしょうか?
こうしてみると、海外には日本とは違った形の働き方があるのがわかりますね☆
日本は今、働き方改革で大きな転換点を迎えていると思っています。
将来、私を含め皆さんが不満なくどんなお仕事にも誇りと希望を持って働ける日が来るといいですね☆
読んでいただき、ありがとうございました☆
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われわれ日本人が普通に国内で就職し、労働に従事していると「海外のお仕事事情」というのは耳に入らないことがほとんどです。
なので、真偽のほどは不明ですが、いくつか海外の就職事情で聞いたお話をしてみたいと思います☆
※気になった方は是非ご自身で調べてみてください☆
1、日本と違って高待遇!?
海外だと就活生にお菓子やランチ/ディナーを提供し、友達さながらに接する企業や面接担当官がいるのだそうです。
これは「数多ある企業の中から自分のとこの企業を選んで応募してくれたから」というのが理由なので、企業側の内定予定者に限らず、応募した就活生には必ず破格のサービスを提供する企業もあるのだとか・・・
ここまでではなくても、日本の企業でも「自分のところに応募してくれたから」という事で、面接交通費を交通費分(企業によってはそれ以上)渡してくれる企業もあります。(今回就職した企業がまさにこれでした!)
2、半日で終わる時期がある?
これは中東圏での話らしく、特定の時期になると半日は仕事しても、もう半日は家に帰る・・・という文化があるらしいです。
これは宗教的な事なので現地の企業側もこれを認めているそう。
かつて経済成長期に日本が産油国に企業(支社だったかな?)を作った時はこの文化が日本社員に浸透しておらず、現地社員が帰ろうとしたのを止めようとしたこともあったのだとか・・・
一見これだけ聞くと羨ましいようにも見えますが、宗教的な戒律も強く根付いており、この時期には帰宅したら外出はしてはいけないらしいです。
3、長期休暇が海外にあるわけ
海外の方が日本に長期休暇で旅行に来られているのを目にするようになりましたね☆
ただその方々は、その1か月の長期休暇のために残りの11か月をがんばっている方が多いです。
・・・というのも海外の企業は、日本と違って祝日等で休日を分散させておらず、まとめて休みを取らせるところが多いのだとか。
「海外は休みが長くてうらやましい」と思う前に、裏事情も調べてみましょう。
・・・そういえば、ドイツあたりだとナチス政権時になってから、一般労働者の長期休暇や海外旅行ができるようになったそうです。
4、ちょっと働いたあとは・・・
海外のある地域だと、数年間ある場所(国営企業か公務員か、はたまた別の企業かは忘れてしまいました・・・)で働くと生涯文化的な生活が保障されるそうです。
しかもそこで支払われるお金は日本人の我々からすれば想像もできないような額だそう・・・
ただ、将来もその制度が安泰・・・かはわからないのがネックですよね・・・(汗)
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いかがだったでしょうか?
こうしてみると、海外には日本とは違った形の働き方があるのがわかりますね☆
日本は今、働き方改革で大きな転換点を迎えていると思っています。
将来、私を含め皆さんが不満なくどんなお仕事にも誇りと希望を持って働ける日が来るといいですね☆
読んでいただき、ありがとうございました☆
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