谷田部 紫の日々思う事

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最近思っていたことなのですが、現在の就職市場の状況を見ると、専門的な職業が特に人気だと言えるような世の中になったと思っています。

製造業やIT関係の企業ですと、やはり労働者の就職希望者及び離職者の方が、流動的になっているんじゃないかと思えるようになっている気がします。

これには地方の特色と言うものもあるので、一概にそういった職種が必ず人気とは言い切れませんが、地方ごとに人気の(あるいは流動性 or 採用率の高そうな)職業と言うのは必ずあると思うので、そういった職業をあらかじめ調べてみるのもいいかもしれませんね☆

…

ところで、先日私は『汎用の知識を学んでみてはいかがでしょうか？』というような内容の記事を書きましたが、今の冒頭の文章を見ると『それだったら汎用的な知識は意味ないんじゃないか？』と思う方もいるかもしれません。

ですが私はそれは違うと思います。なぜなら、専門的な職業でも汎用の知識が必ず生かせる場所と言うのは、必ずどこかに存在すると思っているからです。

例えば、製造業で働く人は企画や総務部を除けば、基本的に工作機械を使用しているのでパソコンの知識は縁がないもののように思えます (工作機械にもよりますが…)。

しかし製品に関する情報の入力や、その他作業に関するデータの入出力などに必要になってくる可能性もあります。

もちろんこれは配属される職場によって大きく異なると思いますが、可能性として知識を取り入れておくと言う点では、汎用的な知識を学んでおけば、非常に作業効率が良くなるものと思っています。

…

上記のように、私は汎用的な知識を学ぶことを進めていますが、必ずしも私は『汎用的な知識だけで大丈夫なので安心して就職活動をしてみてください』…と言う事は決して言いません。

なぜなら汎用的な知識をベースに作業するような職業と言うのは、必ず競争率が高い職種になると簡単に予想できるからです。

事実、私のブログで言っている『汎用的な知識』の代表例である Microsoft Office を使った作業を主に取り扱うイメージの強い事務職に関しては、どこの地方でも全体的に競争率が高い現状があります。

また女性の就職希望者も多いため、女性のみならず男性も就職に苦心していると言う方を多く見かける現状があるからです。(私もそれで苦労しました)

『汎用的な知識を学んで再就職をしたい』…という方に私がお勧めしたいのは、Officeのような基本的なパソコンの知識を学んだ上で、資格不要で求人が出ている『未経験者歓迎』の専門的な職業に就職してみる…というのをお勧めしたいと思っています。

この就活方法は若者向けになってしまいますが、年齢の若い人であれば基本的なパソコン操作のスキル(資格団体発行の証明書の有無は問わない)を持っていれば、未経験者歓迎という職場にも出会えると思っているのでこういった就職方法をオススメしたいです。

もちろん職種・職場の数だけ就職方法はいろいろありますが、『現在の就職活動に行き詰まった』…と思ったときには、私のブログを参考にしていただけると非常に嬉しいです。

読んでいただき、ありがとうございました☆

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ひとつ前の記事をご覧になりましたでしょうか？

実はあの長文、ほとんどタイピングしていません…(^_^;)

ではどうやって入力したかと言うと、ブログ作成で初めて音声入力を使いました☆

…

音声入力は技術が進んでも、未だに誤字や脱字がありますが、一方で非常に便利だと思っています。

素早いタイピングができない人にとっては、これほど便利なものはないと思っています☆

現在ではいまだに会議の議事録の入力…をはじめとした職場の環境で、音声入力を認めてもらえない場所も多いと聞いていますが、いずれは音声入力が今以上に広がって、スタンダードになってほしいと切に願っています。

私にとって仕事とは、『時には力を入れて作業をしつつ、いかに楽に作業できるかを考える』事だと私は思っていますから…

我々労働者が、疑問を持って今以上に世の中を変えていっていけたら…と切に願っています。

読んでいただき、ありがとうございました☆

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さて、本日の話題も先日に引き続き、学生向けの話題です。

今回のテーマは、『面接あるいは見学で会社へ向かった時に社内で見るべきもの』です。

会社の中には様々のポスターがありますが、その中でも私は『社員に対する啓発のポスター』に目を光らせて欲しいと思っています

ポスターに書かれている啓発の内容は様々です。

例えば啓発のポスターで一番代表的なのは『報・連・相』に関することが書かれたポスターです。

これは主に新入社員に意識を促すためのものです。

『報・連・相』のポスターに関してはあちこちの企業で多く見かけることはあると思います。

また、そういったいろんな企業で貼られているポスター以外にも、『会社独自の啓発ポスター』がないかどうかにも目を向けてみましょう。

…

例えば、運送業であれば安全運転に関するポスター。

製造業であれば、機械や製品の安全な取扱いに関するポスターを目にすることがあると思います。

他にも会社の中でチームワークを重要視したり、会社のみんなと知恵を出しあったり、個人でも業務改善の知恵を出そう…というポスターも見かけることがあるようです。

また、社内にそういった啓発のポスターが『あちこちに貼られていないかどうか』も目を光らせて欲しいポイントだと思っています。

なぜなら、会社のあちこちの作業場所にそういったポスターが貼られているという企業に関しては、そういった情報に関しての自己努力ができていないという見方が出来るからです。

そのような企業内での努力ができていない企業に関しては、個人が安全意識や企業努力に関する意識に目を向けておらず、仕事にしてもかなり管理が行き届いていなかったり、作業全体が雑になっていると見ても間違いはないでしょう。

末端で働く個人の管理も行き届いていないような企業では、どのような不正が行われているか分かりません。

…

そういった意味でも会社見学ができる場合に関しては会社見学を行い、会社の壁に貼られているものを観察し、どの様な企業体質なのかを理解できるようにしておくべきです。

どのような環境であれば働きやすい・誠実な企業であるかの判断は、会社内にあるポスターをはじめとした『備品』の情報を集めた上で判断するべきです。

就職活動は、『自己評価や面接練習、企業・業務研究だけではない』事を、頭に入れておきましょう。

就活生向けの記事は、またいずれ何記事か書いていく予定ですので、お急ぎでない方は今しばらくお待ちください。

読んでいただき、ありがとうございました☆

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２度目の東京五輪が開催される２０２０年も徐々に近づいていましたね☆

ですがそんな中で、ネットである情報を目にしました。

…それは『五輪期間中に無償で働くボランティアの人を、大量に募集する』というものでした。

関連の記事を見た方からのネットのコメントは是非混交で荒れに荒れています。

・ 『御上の連中は大金を手にする事が出来るのに、猛暑の中で働くボランティアにはびた一文払わないってか？』
・ 『ボランティアは各国の五輪でも普通の事なんですけど？』
・『海外の国ではボランティアにも日当が出たってさ！』
・『学生とか周辺の企業に上手い事言って徴用みたいな事するんだって？』

…等、真実かどうかはともかくとしても、あまりにも情報が錯綜しすぎているような気がしてなりません。
（コメントは一部改編してあります）

…ですが個人的に気になったのは『ボランティア』という言葉だけが、意味を置き去りにして独り歩きしていないか？…と思った事でした。

ボランティアというのは『自身の意思で活動する志願者。また活動については無償で行うのが基本』とされています。

言葉の意味は調べると上記の意味で出るのですが、それはさておいても個人的には『行政の活動も市民の理解も、どちらも相互に近づいていない』という感じがします。

市民は仕事ととらえて上の人にしか支払われない（…と思われる）報酬を不満に思い、行政はまるで学生や一部企業から労働者を徴用しようとしているかのような行動…

ボランティアの言葉の意味を、一瞬忘れかけた瞬間でした…

残り時間が徐々に無くなってゆく夏季五輪開催までの間に、開催者側と市民の側での溝が埋まるのか、少し不安になってきました…

読んでいただき、ありがとうございました☆

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タイトルを見て『汎用の知識って何ぞや？』と思う方もいると思います。

個人的には、Microsoft officeのソフトの事を指すようにしています。

え？でも勉強や仕事で使っているし今のままで…という人も多いと思います。

確かに問題ない人も多いのですが、中にはきちんと使い方を再勉強するだけで、今以上に仕事がはかどるようになる人というタイプの方も多く目にします。

…

例えば、エクセルでいるタイプの人ですが「数字を全角で入力したために計算機能がきちんと使えず、計算が合わない（または、そういった数値を電卓などで計算して手入力）」という人がいるのです。

これでは瞬時に計算したい時やデータを絞り込みたい時に、影響が出てしまいます。

…こういう方や、今まで技術職だったからパソコンを長い間触っていない…という方こそ、訓練校に入らずとも、officeの使い方を自主的にでも学んでおけば、パソコン操作に対して自信がつきますし、転職時に『officeの基本的な操作経験が必要』な職場に入る時の精神的不安も小さくなります。

また、ご自身の家庭でプライベートなデータを楽しく作れるようになるので、『仕事で使っていない / 自信がないから』と言わずに、是非この機会に（？）officeのソフトを使ってみて、知識と技術の幅を広げてみてください！

後悔する結果にはなりませんよ！

読んでいただき、ありがとうございました☆

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…月末でブログを始めて１カ月になります。

先日、ふと思ったのですが、『私が就職情報のリンクを貼る時は、責任感持たないとなぁ…』と考えながら時間を過ごしていました。

…というのも、最近は労働環境の事件・事故も多く取り沙汰されるようになり、労働犯罪　（賃金不払いや契約不履行、超長時間労働等）　を平然と行う企業が炙りだされるようになり、そういった企業の実態をを知らずに（？）紹介していた転職情報サイトなども風当たりの強い時代になったためです。

事実、転職や就職というのは即、相手の人生を大きく変えてしまうものだと思っています。下手なリンクを貼って相手の人生を狂わせてしまえば、仮に私は法では裁かれなくとも、知った時には一生その事を引きずって生きるでしょう。

私が近い将来外部サイトのリンクを貼る時は、問題のある企業を極力避けるためのテクニック （我流ですが…） も紹介したうえで利用していただくようにと考えています。

私も、皆様へのお力添えを出来るようにと日々考えてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

読んでいただき、ありがとうございました☆

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今回は転職前どころか就活中の学生に対象を変更してブログを書いてみたいと思います。

…今回、学生さんにお願いしたいのは…

『学校のテキストを手元にとっておいて！』

…です。

…

なぜ？…と思われるかもしれません。実際、別居をご検討の方で中卒・進学校卒業の高卒の方は教科書を家に置いていって、就業のために別居するのは問題ありません。

ではなぜテキストを手元に置いておいた方がいいのか？…についてなのですが、まずは何のテキストを？…という所からお話ししていきます。

保管しておくべきテキスト、それはズバリ　『学校で使った専門書』　になります。

大学や専門学校、工業系のような専門系の高校での学習に使った　『専門的な内容』　のテキストだけは就職した後も、すぐに手に取れる場所に置いておいてほしいのです。

これはなぜかと言いますと、学校を出た後で就職先で役に立つことはもちろん、学校で習った事とは違う就職先で働いている中で　『学校で習っていた事に関する職種』　への転職を考えた場合、転職先への就業までに再勉強を行える…というメリットがあるからです。

勿論、学校で習った時と転職を考える時では、機会のバージョンやシステム自体も大きく変わっている事も少なくありません。

ですが、『転職前に再勉強を行って少しでも早く転職先に馴染めるようにしておく』　という点ではとても有効的な手段だと思っていますので、かさばるかもしれませんが、専門的なテキストや専門書は、必ず自室に置いておくようにしてください。

…何分、私がそれで大助かりした身ですので、有効性は保証いたします！

読んでいただき、ありがとうございました☆

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日本全国津々浦々、大小様々なお祭りが夏には開催されていますよね☆

もちろん、他の季節でもたくさん開催されているのは知っていますが、私は『夏には必ずひとつはお祭りに行ってみたい！！』という性分なのです。

…

お祭りといえば小さい頃、私にとって世界とはとても小さく、地元が世界の全ての様にさえ感じたことがありました。

地元のお祭りでさえ、小さいものでも『日本国内では全国的に知名度があるのだろう』とさえ思っているような子供でした。

まあそんな考えも、海外といえば『海の向こうはアメリカ！』…という考えだった頃（４歳くらい）まででしたが…。

…

やがて、地元に興味が薄れた中学時代がやってくると『全国的な知名度のお祭りに行ってみたい！』と思うようになりましたが、夏のお祭りには未だに行っておりませぬ…。（だいぶ昔の春に御柱祭に行ったくらいですね…）

夏ともなるとお盆休みの帰省シーズンと重なるお祭りも多く、行きたくても移動の段階から身動きが取れない（列車の乗車率の異常な高さや、超長距離の交通渋滞など）ので、夏のお祭りは地元の祭り以外殆ど行ったことはありません…。

有名どころは行ったことのない夏ですが、地元の方とその周辺地域の方のみ知っているようなローカルのお祭りは何度か見に行ったりすることはあります。

人の往来が忙しいイメージの強い大きなお祭りとは違い、地元の方の温かい雰囲気を感じながらゆったりとした時間を過ごすことができるのが、ローカルのお祭りの良い所だと思っています☆

それでも私は、いずれ『大規模なお祭りの熱気を肌で感じたい！』と思う時があるので、いつか今年ほど暑くなくなった頃の夏には、一度どこかへ足を運んでみたいなぁ…と思う晩夏の始まりを過ごす今日このごろです。

…ローカルのお祭りの中で、花火の激しいお祭りがあれば見に行ってみたいです…。

読んでいただき、ありがとうございました☆

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最近思ったことがあります。

それは『ブラック企業と呼ばれる会社が今の経営体制をとっているのはどうしてか？』という素朴な疑問です…。

・ 単に自分たちのもとに多くの資金を流し込むため？

・ 自分たちに威光があるように見せたいから？

・ それらしいやりがいに繋がる理由をつけて大量に雇用して、労働者から搾取すれば儲かるから？

・ 今までやってきた経営方針は『伝統』という名の『神聖なもの』だから？

…上記の４つが『個人的に思うブラック体質継続の本音の予想』なのですが、本当の理由なんてのは当の経営者本人にしかわからないところではあるので、あくまで『私の想像』の域で考えてみました。

…

実際のところ、ブラック企業と言われる企業は『創業当時のマインドのまま、規模だけ大きくなったような会社』と　言う人もいるらしく、それを知って『そういう見方もあるのかぁ』と思わず感心していた時期があります。

確かにそうだと思います。創業当時というのはどこの会社もいきなり大きい状態で始めるわけではないので、考え方・思想が同じ人数人・十数人程度の人が集まって結果を出してゆく…というところから始まっていると思っています。

起業時の労働者数が少人数であれば、労働に対する思想も大きく異なる…ということは無いと思いますし、あったとしても簡単に異を唱えた人は去ることもできる…と思うので、大きな労働トラブルに発展することは無いでしょう…。

しかし一度企業が大きくなれば、労働に関する価値観が大きく異なった労働者もたくさん入ってくることでしょう。

・ 生活のため

・ 収入を安定させたいため

・ 求人票の給与の数字が良かったため

・ 家族を養うのに程よい環境のため

・ 自分の能力を活かせるため

…などなど、理由はいろいろだと思います。

そうなってくれば、場合によっては問題が出てくる可能性もあるでしょう。

そうなれば、会社の規模や時勢にあわせて、経営のやり方を変える必要が出てきます。

もちろん、すべての労基法を守る…のが理想ではありますが、たくさんの項目を全て守るのはどこの企業もできていないと思います。

なので、基本的な労働者に対するケア・環境・契約の遵守に関しては、『創業当時からの風習』を排除してでも改善していくか…がカギだと個人的には考えています。

そして、そういった努力を労使ともに行ってきた企業が『ホワイト企業』と言えるのではないでしょうか？

そして、そういった努力を労使の片方または両方ができない企業はいずれ、『規模が大きいだけで中身は問題だらけ』の文字通りの『ブラック企業』になってゆくのだと思います。

…

いま日本にある多くの企業が、より多くの人を人手不足の心配なく求人で呼び込むためには、個々の会社の努力だけではなく、暴排（暴力団排除）の如く社会全体でブラック企業を排除できるようにする必要もあるのではないか？…と思っています。

道のりは長そうですが…。

読んでいただき、ありがとうございました☆

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８月も下旬に差し掛かってきた今、『もうすぐ学生は運動シーズンかぁ…』と思いながら、本日は寒く感じる夜風にあたっていました。

おそらくまた当分は暑い日が続くだろうと考えると憂鬱です…。

そんな中、私の学生時代では考えられないほどの暑い環境の中でマラソン・競歩大会や運動会をやる学校も未だに多いのかなぁ…？と心配になってしまいます。

そして運動関連以外では現在、我々より上の世代からはいろんな意見のある『教室エアコン設置の是非』がありますが、私は『つけた方がいいと思っています』。

…

私はかつて、夏休み直前よりも直後の時期に席替え等で窓際の席に当たると、午後の日差し+ガラス越しによる暑さで一切集中できませんでした。しかもいじめにより、私の席のとこだけカーテンの陰に入れないように仕向けられていたため、夕方直前まで延々と直射日光に当たる午後を送っていました。

では、奥の席（廊下側）ならどうかというと、今度はそちらですと午後の凪いだ時間に当たってしまうと、直射日光がないだけマシですが、やはり涼しい環境には程遠くなってしまうと感じていました。

扇風機は各教室に２基ありましたが、そこはやっぱり真夏、教室内から立ち込める熱気を送り返すだけでした…。

…なので、私の学生時代の事を思い出せば『教室にエアコンは不要！』とは言えないんですよねぇ…。

あと、最後に一言…

『カーテンを自分たちだけ使って、夏の午後の直射日光にさらすようないじめはやめろ！』

…今更ですが、ここに書いておきます。

心当たりのある学生、社会人諸氏は温度に関するいじめは今後やらないようお願いしますね。

読んでいただき、ありがとうございました☆

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