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2018年09月02日

働き方改革に伴う問題と、改革に勤しむ労働者の考え方

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ここ数年、社会全体で労働条件の見直しが行われるようになり、長時間の時間外勤務に対する風当たりは日々強くなっています。

働けば働くほど収入が増えたバブル期までの時代とは異なり、時間外の賃金が支払われない企業も増えてきた昨今、賃金よりも私生活の充実日を重視する人も増えてきました。

仕事よりも私生活を重視する人が増えたことにより、労働のみが重視されていたライフスタイルから、社会は大きく変貌してきたと言えるでしょう。

しかし、それと同時に問題となってきたこともあるようです。



自分の仕事の状態、または職場の仕事の状態に関係なく、自分の私生活だけを見るような労働者も若手を中心に増えてしまったようです。

仕事が人生の全てと言う人でもなければ、『人生のための仕事』と言う人の方が多いとは私も思いますが、自分自身や職場の仕事の進捗次第では、時間外労働が増えてしまうのもやむを得ないと思っています。



一見すると私生活の方に力を入れていると思えるような海外の国でも、時間外労働やリモートワークが多いということも決して少なくないようです。

また海外の方たちで普段から定時退社で帰るようなタイプの人たちでも、『時間外労働を行わない』のではなく、余程忙しい時や仕事が間に合わなかった時などには残業などを行い、普段は時間外労働をする必要がないように定時間内で精一杯作業する人が殆どだと聞きます。



日本でも私生活を充実させるような経営方針をしている企業や、残業の少ない企業も増えてきました。

ですがそれは決して『仕事が残っていても帰っていい』ということではなく、『定時間の間に精一杯作業するような風潮が強い』…という企業の実態があるからこそ、働き方改革を実現できる企業でいられると言えるでしょう。

働き方改革ができている企業に勤めている方の中には、「毎日定時間内でタイムアタックをするかのように仕事をこなしているからこそ、プライベートとの両立が取れている」という方も多いようです。

ですから我々一般労働者も、私生活だけを重視した働き方を意識するのではなく、どうすれば時間内で終われるかを考えながら日々の労働に勤しむべきでしょう。

ですがどうか、無理のない範囲で働いてくださいね?

読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:転職 雑談 就職

2018年08月31日

夏休みに思う

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夏休みのあった皆様は、どのように有意義な時間を過ごされたでしょうか?

仲間と楽しいひとときを過ごしたり、普段の忙しい生活から距離を置いてゆっくりとした時間を過ごしたり…はたまた、今後のご自身の能力向上のためにと、自己研鑽をされていた方もいたのではないでしょうか?

…実は私が学生時代に驚いた事は、『夏休みと冬休みの長さは地域や地方ごとによって異なる』…ということでした…。

…そんな私の出身地の小中学校では、夏休みが長めにとられ、冬休みが短かったと記憶しています。

温帯の地方という訳では無いのですが、私の住んでいる地域は夏に猛暑になりやすい場所ということもあってか、夏休みは長かった方だと思っています。

そんな夏休み、忙しい学生生活から距離をとって生活していた私ですが、当然のごとく(?)宿題のペースが大幅に遅れました…。
(^_^;)



そして時が経ち、私は夏休みにはほとんど課題のない専門学生を過ごしていました。

そんな中で車を運転しながら街に出ると、夏休みであるにもかかわらず、学校にいる時と同じような時間帯で学習塾に通う小中学生や高校生を多く目にしてきました。

そういった場所に通ったことのない私なので、彼らが本当に毎日、その施設の中で勉強しているのかは定かではありません…。

ですが、せめて夏休みの間だけでもゆっくりとした時間を多くとってもいいんじゃないか…?…と思わずにはいられませんでした。

(個人経営の小さい塾に通っていた程度には塾通いの経験はある私ですが、憶測を多めに書いてしまいました…(・・;))



そして社会に出てから改めて感じます。

ゆっくり何もしない…あるいは自由な時間というのはいつあってもいいものだと…。

皆様も、誰かと行動していても良いので、その中で『自分の』と言える時間を大事になさって下さい。

読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:雑談

最近知られるようになったマナーの考察

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これから就職活動される学生のみなさんは、社会に出たときのマナーで不安になっている事はあるでしょうか?

学生時代に常日頃から教わる礼儀作法や、他人との付き合い方はともかく、目上の方や外部の方に対する作法に対して自信をなくされる方もいるのではないでしょうか。

また社会に出られている皆様方にも、最近テレビや雑誌などで『知らなかったマナー』が次々と取り上げられていることに対して不安を覚えた方もいるのではないでしょうか?

そんな『今まで自分の知らなかったようなマナー』についてですが、私個人の結論としましては『地域性や宗教間で異なるものがあるので、社会に出てからご自身で覚えなければならないこともある』としか言えないと思っています…。



例えば面接時のドアのノックは3回…といわれるようになったり…。

お酒を注ぐときにはラベルを上にしなければならない…。

はたまた、お酒を注ぐときの徳利の切っ先は上を向けなければならない…

…など今まで聞いたこともないようなものまでマナーとして取り上げられるようになったと実感しております。

…さて上記の3つのマナーについてですが、実は私はどれも『実践したことがありません』

ノックについては、再就職での面接練習の時に気にした事はありますが、学生時代は2回のノックをしていたことをはっきりと覚えていましたし、職業訓練時代の面接練習でも速ささえ調節できれば2回と3回、どちらでも構わないと指導いただきました。

また、お酒を注ぐ時についてですが、私の周囲では徳利の切っ先は下を向けて注ぐ人以外は見たことがありません。

ビールのラベルについても、向きがバラバラで注がれることしかありませんでした。



最近メディアでクローズアップされる様になったマナーが、昔から本当にあるものなのか、それともメディア企業による創作なのかという論争がネット上で行われるようになりました。

…ですが、どうやら地域性や職業柄、または宗教観による違いから生じる知名度の違いもあるのだろう…という結論で、落ち着きを見せはじめているようです。

メディアで『新しいマナー』『マナーの新常識』と言われるものは実はそういう『知名度や生活の違い』から来ているものではないかと、私も密かに感じています。

また、学生時代から常識と思われているマナーにも『例外』というものははあります。

それらについても、そう遠くないうちにお話しする予定です☆

就職活動をお急ぎでない方は、もう少しだけお待ち下さい…。

読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:雑談 転職 就職

2018年08月30日

あの日『過酷』だと思った遠足の思い出

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皆さんは遠足で一番大変だった思い出は何でしょうか?

遠足といえば、歩くとはいえど、それほど体力を使うというイメージは無いような気がします。
(強行遠足を除く)

そこそこ長い距離を歩いたとしても、長めの休憩とその中で行われるレクリエーションなどを楽しむ時間もあったりと、素敵なひとときを1日まるまる過ごせる特別な日が、遠足だと今でも思っています。

そんな中で私が遠足で一番苦労したのは、小学校5年生の時の山登りだったと思います…。



その時に登った山は、ロープウェーも運行されるような観光の場所であり、ロープウェーを使えば約5分足らずで山頂まで行けるような場所なのです。

そんな中を小学校高学年の体で、しかもきつめの勾配を歩くことになったので、なかなか見えない山頂に登っている最中、次第に苛立ったのは今でも覚えています。
(^_^;)

しかしその日は雲1つない快晴の日だったため、きれいな青空と色づき始めた山の木々を眺めながら山頂を目指し、登りとは別のルートで山を降りていった事を今でもはっきりと覚えています☆

小学生の頃はきつい斜面を登るのを嫌がった私ですが、もしその後の学生時代に足に後遺症を持たなかった状態だったとしたら、もう一度秋晴れと紅葉の綺麗な日には、かつて遠足で登った山をもう一度自分の足で登りたい…とあの頃を振り返る事があります。
(後に専門学生時代に右脚に後遺症が出る怪我をしてしまい、高負荷に耐えられなくなってしまった為、数キロ以上の長距離が歩けなくなってしまいました…)

皆さんも過去に学校での遠足や修学旅行にの思い出に、思いを馳せる事はあるでしょうか?

どんな経験であれ、少しでも良かったと思うことがありましたら、その思い出は大事になさってくださいね☆

読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:雑談

転職コラム:欲しかった原点

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仕事を辞めると決意された方で、再就職の活動を「人生の再出発」と位置づける方は多いと思います。

そんな中で私は、辞職を決意した時も、すぐに就職先を見つけて再出発しようとは考えていませんでした。

なぜなら私は、再出発の前に『立ち直るための原点』が欲しいと思っていたからです。

多くの方は、今まで勤めてきた仕事での経験を生かして、より自分の求めた条件に合った場所で働くための勉強等をして転職される方が多いと思います。

ですが私は、今まで勤めてきた製造業とは違う場所に行きたいと願っていたので、すぐに再就職の場を探したいとは思っていませんでした。

仮にすぐに再就職できたとしても、新たな就職先は今までと同じ製造業になってしまうと思っていたからです。

新卒で入った会社が、今後の人生の職種を決定付けてしまうと思った私は、勉強の場として『立ち直るための原点』が欲しかったのです。

だからこそ私は、そんな『原点』となる場所である職業訓練を、入所手続きに必要な書類を出すための期日のギリギリまで調べた上で、今後の再就職をするための参考になる情報を調べたりしていました。

今振り返ってみても、淡々と過ごしていた中でも挫折や苦労、焦りを感じた日々が多々ありました…。

そしてそれは会社を辞める前から、そういう辛い日を過ごすこともあるという事は覚悟していました。

そして全てを覚悟の上で、昨年の今頃は会社を辞めることを決意したのです。

すべてを覚悟し行動に移ったことを、また近日ブログに書いていこうと思います。

転職・転業をお急ぎでない方は気長にお待ちくださいませ☆

読んでいただき、ありがとうございました☆

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海外の自動車びっくり文化☆

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海外には日本では想像もつかないような文化があるものですね☆

銃社会や、日本では薬物指定されているようなものでも、一部は合法で手に入ることのできる国や地域があったりすることには驚きを感じます。

また山奥のどこかの民族では、子供でも参加できる成人の儀式で事前に自分で作った命綱を使い、バンジージャンプをした者が年齢に関係なく大人の仲間入りになれたりするそうです。

また、幼い子供でもお酒を飲むことができたりするような場所があったりと、海外の国や地域のいろいろな文化を知ることには発見と驚きがあり、非常に面白いと感じるものがあります。



そんな中で私は最近、海外のちょっと面白い車文化を知りました☆

きくところによると、ヨーロッパの一部の国では『無免許で運転できる自動車』があるそうです。

ノーライセンスカーと呼ばれる、日本の軽自動車よりもさらに小さい、バイク級のエンジンで動くような2人乗りの自動車が存在するのです。

日本でも極小サイズの自動車は、マイクロカーと呼ばれ愛好家が大事になさっている姿をまれにですが目にすることができます。

しかし日本のマイクロカーと違うのは、高校生位の年齢からでも運転することがノーライセンスカーでは許されているのです!

現在では16歳から運転することのできるマイクロカーですが、どうやら年齢の引き下げも検討されているらしいです。
(既に引き下げられたのかな?)

そんな中で世間の意見は『歳相応の楽しみを見つければいいのに…』との意見が多いようです。

ですが、私が思うに『大人に憧れ、大人ぶってみるというのも、若い頃ならではの楽しみなんじゃないかな?』と成人のラインを遥か前に過ぎた今でも考えてしまいます。

皆さんは若い頃、早く大人になりたいと思ったものでしょうか?

現在いい年の大人のみなさんも、子供の頃は大人ぶっていたのかどうか、たまには昔に思いを馳せてみても良いのではないでしょうか☆

読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:雑談

転職コラム:『辞める』とは別の見方で…

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会社を辞めるにあたって、世間の大多数から言わせれば、辞職は『逃げの一手』じゃないかと思われる…かもしれないと思っていた時期が私にもありました。

そんな中、私はある方の書き込みが強く印象に残ったことがあります。

それは『会社を辞めると言う事は、自分の上司たちに解雇を宣言するようなものである』ということでした。
(表現は変えてあります)

上司に解雇を宣言するようなもの…という表現の書き込みを見て、『株主総会で株主たちが、社長に退陣を要求をするみたいだな…』と思ったこともありましたが、前述の表現はあながち間違いじゃないんじゃないかとも同時に思いました。

『自分の人生において不要と感じた』…という点では、間違いではない気がしたので…。



もし今、会社を辞めることを先考えられている方は、世間から『逃げている』と言われたとしても、その程度で言いくるめられる必要は一切ありませんよ☆

『会社を辞める』と言う事は、上司たちに解雇を宣言するようなもの…と言うよりも、『上司や特定の会社の人たちに、絶縁を宣言するようなものだ』と思ってもいいと思います。

もちろん会社に辞職を宣言する前には、今一度ご自身の人生設計を予定・予想の範疇で構いませんので、再確認した上で実行に移してください☆

この辺についても、またじっくりお話しする機会を設けたいと思います。

読んでいただき、ありがとうございました☆

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2018年08月29日

おかずに一手間(?)

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食べる事はとてもありがたいことだと思っておりますが、最近夕飯が憂鬱でした…。

その理由は、最近料理をするだけの体力的な余裕がなく、夕飯は常におかずを買っている状態だった為です。

お惣菜を買ってもよかったのですが、それではお金がかかってしまいますし、半額の時間帯に買えたとしても、食べるものが限られてしまうという悩みがありました。
(皆に先に買われてしまう意味で)

そんな私は今夜は、お豆腐と刺身こんにゃくを食べていました☆

お豆腐は今まで醤油をかけるだけだったのですが、某牛丼チェーン店で出されるお豆腐にかかっているような感じで、生生姜をかけて食べてみたところ、非常においしく食べることができました☆

だいぶ前に調理で使い切ってしまい家になかったものですから、夕飯前にいちど外に行って買ってきたのですが、久しぶりに食べたかった味のための一手間だと思い、思い切って買ってきて良かったと思った瞬間でした♫

今回の夕飯はとても料理と呼べるものでは無いのですが、今後は普段食べていたものにちょっと飽きてきたかな?…と思ったときには、調理の際にでも、また何か一手間加えてみようかと思っています。

皆様にも、そういう一手間のアレンジは料理にあるでしょうか?

食べながらふと気になってきました…。(^_^)

グダグダ感ありますが、読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:雑談

『転職コラム』:隣の芝は…

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いよいよ今回から、私の経験談で転職コラムを書いていこうと思います☆

タグ『転職コラム』を作成しましたので、将来まとめて読みたいという方は、是非ご利用ください☆



…私が初めて転職を考えたのは、社会人2年目の秋のことでした。

それから時が経ち、私が転業も考えるようになったのが、社会人3年目の終わりのことでした。

その頃から私は転職や転業を考えない時でも、月に1度ぐらいの頻度で就職情報誌を見るようになりました。

そんな中で、私が当時勤めていた企業とはまた違う会社での労働風景の写真や、会社のイメージ像を見ているうちに『自分が今勤めている会社の外ではどんな仕事があるのだろうか?』…と次第に外の世界に興味を持つようになりました。



そして時が経つにつれ、私が転職と転業を本気で考えるようになってくると、次第に労働にまつわる情報が自然と私のもとに集まってくるようになりました。

例えば深夜に何気なくテレビをつけると、(新卒向けではありましたが)面接の傾向と対策の、当時の最新の情報を知ることができました。

また、会社をあがったその帰り、目の前を走っていた営業車が、地元の転職サイトを運営する会社の営業車だったことから、今まで知らなかった地元での転職に強いサイトを知ることができました。

そして私は暇なときだけでも情報を集めているうちに、『自分が本当にどのような仕事が向いているのだろうか?』とより強く考えるようになりました。

そして私は昨年の8月末を境に、転職に踏み切ろうと決意するのでありました☆

なお、またこの辺の話ももう少しだけ踏み込んだ形で、近日公開する予定です。
(言っておいて忘れていたらごめんなさい…)

今しばらくお待ち下さい…。



現在『自分の働いている職場が向いていないんじゃないか?』と少しでも思われている皆様には、時間が空いてる時にでも情報誌を読んだり、転職に必要な情報を調べてみてほしいと思います。

ぼんやりとでも考えているうちに、ふとしたご縁があるかもしれませんし、今まで自分が知らなかった情報がどこからか舞い込んでくるかもしれませんよ?

是非お試しあれ!

読んでいただき、ありがとうございました☆

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2018年08月28日

『冷ます』という方法

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朝晩は涼しい気温になってきた最近ですが、いまだにお昼過ぎから夕方にかけて猛暑の時間帯があるのが辛いですね…。
(´;ω;`)

熱中症対策では、『水分補給を行う事』が代表的な注意喚起だと思います。

ですが本来熱中症というのは、『体の中の温度が全体的に異常な上昇傾向傾向にある』ということでもありますので、一番大事なのは『体を冷ます環境を整えていく』…ことではないかな?…と思っています。

職場や学校など外の環境では体を冷ます…という所まで対処するのは厳しいと思いますが、プライベートの時間に猛暑の中、外で作業したりするときには水分補給用の飲み物以外にご自身を冷ますための『熱冷まし』になるものも用意しておいて欲しいなと思っています。

私もこの事に気づいたのがつい最近と言うこともあって(鈍感)、時候の挨拶も『残暑』という段階になってしまいました…が、まだまだ暑い日が続きますので、私のこの情報を参考にした上で残暑を乗り切っていただけたらと思っています☆

読んでいただき、ありがとうございました☆

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タグ:雑談
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私の名前の読み方は「やたべ ゆかり」と読みます。 ブログは気になった事や思った事を雑談として、それ以外は私の経験談を中心にアップしていこうと思っています。 今後はいろんなサービスなども吟味した上で私なりに宣伝していく予定です。 是非、私のブログを日々読んでいってくださいませ。 よろしくお願いします☆ Twitterの方もよろしくお願いします☆ @purple_29373
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