先日、家族と出掛けたときに、近くで、60〜70代と思われる女性たちが、楽しそうに話していました。
その会話の中には、孫の話があります。
今回だけではなく、以前から感じていましたが、孫がいる女性はとても楽しそうです。そして、人生が充実している印象を受けます。
子供を作る、作らないは、本人たちの自由ですが、子供がいることは、自分たちのみならず、自分たちの親も喜んでくれることです。
また、子供がいないときは分かりにくいものですが、子供と生活してみると、その喜びはとても大きいものです。
子供は、心に大きな潤いをもたらしてくれる存在であり、人間を人間たらしめてくれる存在でもあります。
最近、芸能界で、「子供を作る・作らない」という話で、結婚生活が終わりになったカップルが判明しました。
結構最近結婚した印象だったので、「あれ?」という感じでした。
女性の側が、しばらく子供を作る気がないようですね。
「人生において、子供を作る気がない」というわけではなく、「しばらくは子供を作る気がない」という印象を受けました。仕事が影響しているようです。
彼女は、豊かな才能を持っていますし、仕事ができる印象です。そして、仕事に対する責任感も強くお持ちのようです。
まだ、30代前半ですので、男性側が、もう少し子作りを待てたらよかったと、私は思いましたが、男性が40代前半だったことが、この結果になってしまったと感じます。
男性側が、同年代であれば、女性側の気持ちを立てて、もう少し子作りを待つこともできたのではないかと感じます。
このような例を見ると、年齢差が開きすぎると、マイナスになることもあると感じました。
結婚前に、子供を作るかは、多くのカップルが確認することだと思います。その際に、「何歳までに子供を作りたいのか」ということも、ちゃんと確認しておいたほうがいいと思います。
結婚前にその確認ができていれば、男性側も、女性側も、待つことがしやすいと思います。
「子供を作る・作らない」で男女間で意見が分かれて、結婚生活が終わりになるケースは、芸能界のみならず、あるようです。
一般的に、子供を作るとなると、女性のほうが負担が大きいことです。
また、人生において、仕事に多くの重きを置いている女性は、結婚後、男性が子供を望むときに、仕事を優先させて、子作りを望まない場合があるようです。
このようなケースを見ると、子供が欲しい男性は、婚活では、女性の収入にこだわらないほうがいいと思います。
男性の場合、女性ほど異性の収入にはこだわっていないのかもしれませんが、女性の収入にこだわって、仕事ができる収入の多い女性と結婚したものの、後々、女性が子供を望まないということもあるかもしれません。
一方で、収入が多くはない女性は、男性に感謝の気持ちを持ちやすかったり、それなりの年齢で子供を作ることを望む場合が多いと感じます。
収入が多くはない女性と結婚すれば、それはそれで、強い結びつきなどが生まれやすいと思います。
今回、話題になった女性が、もし収入が多くはなかったら、子供を作っていたのではないでしょうか。
また、彼女のお相手だった子供を望んでいた男性は、40代前半で、このようなことになりました。お互いに納得しての結論なので、仕方がありませんが。
このようなことを見ると、子供が欲しいのなら、男性もしかるべき年齢で結婚したほうがいいと感じます。
もし、しかるべき年齢でお相手がいないのなら、婚活をすることが必要だと、今回の件を通して強く思いました。
2019年12月05日
2019年11月21日
結婚すると、寂しさがなくなる
独身で、かつ、一人暮らしをしていれば、時折、「寂しい」というような感覚になることがあると思います。そして、心開ける相手を求めることもあるでしょう。
その結果、例えば、異性とお付き合いすることもあるでしょう。好みの異性とお付き合いできれば、楽しいと思います。婚活であっても、そうですね。
しかし、特定の異性とお付き合いしていても、寂しさを感じることがあると思います。例えば、楽しくデートをして、お互いの家に帰る時などに寂しさを感じる方もいらっしゃると思います。
一人の寂しさとは違い、特定の異性と付き合ったことで、また新たな寂しさが生まれることがあると思います。
お付き合いの段階では、確かに楽しさや心の豊かさは生まれるのですが、それゆえにでしょうか、そのギャップにより、帰り際など一人になる時に寂しさを感じることがあると思います。
お付き合い段階というのは、楽しさなどもありますが、その段階というのは、ある意味不安定な段階でもあると感じます。
婚活でもそうでしょう。例えば、特定の人とお付き合いすることができて、お互いに、結婚に合意したにもかかわらず、帰り際などに寂しさを感じることもあるかもしれません。
しかし、結婚して、一緒の住まいに暮らすようになると、そのうちに、その寂しさがなくなる人が多いと思います。
結婚して、一緒に暮らすと、お付き合い段階では得られなかった大きな安心感と安定感のある幸せ・温かさを感じられるようになると思います。
もちろん初めて一緒に暮らしますから、よくない気持ちになってしまうことも最初のうちはあるかもしれません。しかし、お互いを分かっていくうちに、程よいバランスも取れてくるでしょう。
また、結婚して、一緒に暮らすと、家に、思ったことを言える人がいますし、楽しいことなどを共有できる人がいるのです。お出かけも、家から一緒にして、同じ家に帰ってきます。このことは、楽しく、幸せなことです。
そして、結婚して、一緒に暮らしているうちに、いつの間にか、寂しさとは無縁の人になっているという人が多いと思います。
お付き合いの時とは違い、結婚にはこのように大きなチカラがあります。
その結果、例えば、異性とお付き合いすることもあるでしょう。好みの異性とお付き合いできれば、楽しいと思います。婚活であっても、そうですね。
しかし、特定の異性とお付き合いしていても、寂しさを感じることがあると思います。例えば、楽しくデートをして、お互いの家に帰る時などに寂しさを感じる方もいらっしゃると思います。
一人の寂しさとは違い、特定の異性と付き合ったことで、また新たな寂しさが生まれることがあると思います。
お付き合いの段階では、確かに楽しさや心の豊かさは生まれるのですが、それゆえにでしょうか、そのギャップにより、帰り際など一人になる時に寂しさを感じることがあると思います。
お付き合い段階というのは、楽しさなどもありますが、その段階というのは、ある意味不安定な段階でもあると感じます。
婚活でもそうでしょう。例えば、特定の人とお付き合いすることができて、お互いに、結婚に合意したにもかかわらず、帰り際などに寂しさを感じることもあるかもしれません。
しかし、結婚して、一緒の住まいに暮らすようになると、そのうちに、その寂しさがなくなる人が多いと思います。
結婚して、一緒に暮らすと、お付き合い段階では得られなかった大きな安心感と安定感のある幸せ・温かさを感じられるようになると思います。
もちろん初めて一緒に暮らしますから、よくない気持ちになってしまうことも最初のうちはあるかもしれません。しかし、お互いを分かっていくうちに、程よいバランスも取れてくるでしょう。
また、結婚して、一緒に暮らすと、家に、思ったことを言える人がいますし、楽しいことなどを共有できる人がいるのです。お出かけも、家から一緒にして、同じ家に帰ってきます。このことは、楽しく、幸せなことです。
そして、結婚して、一緒に暮らしているうちに、いつの間にか、寂しさとは無縁の人になっているという人が多いと思います。
お付き合いの時とは違い、結婚にはこのように大きなチカラがあります。
2019年10月21日
マクドナルドにいた穏やか系老夫婦
先日、何気なく外からマクドナルドを見たら、二人で食事している70代と思われる老夫婦がいました。
老夫婦になっても、マクドナルドで向かい合って食事をしている姿を見て、穏やかでありながら強い夫婦の結びつきを感じました。また、老夫婦でありながらも、2人の心が若いような気がしました。
マクドナルドは、なんとなく若者の利用者が多いイメージですが、高齢の方も利用されるのですね。このような様子を見て、マクドナルドは、日常に溶け込んだ飲食店だな、と感じます。
いくつになっても2人で出かけたり、外で食事をする結婚相手がいることは、温かく、楽しく、幸せなことだと思います。
特に、70代とかですと、一般的に退職している場合が多いと思います。そのときに独身か、結婚相手がいるのかによって、心の幸せ度に差が出てしまうこともあると思います。
自分の気持ちを伝えることができる相手、楽しい会話ができる相手、幸せを共有できる結婚相手がいることは、人生に豊かな幸せをもたらすと思います。
そういった面では、一般的な年齢で結婚出来なくても、大人婚活を始める価値は十分にあると思います。大人婚活対応の結婚相談所には、サンマリエがあります。
仕事をしているときは、特に多忙な人は、仕事に没頭して、結婚をないがしろにして独身になっているケースもあると思います。
また、実家暮らしの独身者も、家に自分の気持ちを言える家族がいるために、結婚の必要性を感じない場合もあると思います。
一方で、時折孤独感を感じる一人暮らしの独身者などは、一人での幸せには限界があるという感覚になる場合があると思います。
自分自身の幸せを追求し続けても、「そこ止まりである」ことを感じ始める場合があるでしょう。
そして、誰かを幸せにすることが、本当の幸せだと感じ始め、「新しい家族が欲しい」、「結婚したい」と感じる場合があると思います。
また、心を開ける結婚相手がいることは、心に潤いをもたらします。
ある程度の年齢において、いろいろな物・事・人に覆われていたり、しがみついている人よりも、自分の周りに空間のある人のほうが、結婚と結婚による幸せを引き寄せるのかもしれません。
老夫婦になっても、マクドナルドで向かい合って食事をしている姿を見て、穏やかでありながら強い夫婦の結びつきを感じました。また、老夫婦でありながらも、2人の心が若いような気がしました。
マクドナルドは、なんとなく若者の利用者が多いイメージですが、高齢の方も利用されるのですね。このような様子を見て、マクドナルドは、日常に溶け込んだ飲食店だな、と感じます。
いくつになっても2人で出かけたり、外で食事をする結婚相手がいることは、温かく、楽しく、幸せなことだと思います。
特に、70代とかですと、一般的に退職している場合が多いと思います。そのときに独身か、結婚相手がいるのかによって、心の幸せ度に差が出てしまうこともあると思います。
自分の気持ちを伝えることができる相手、楽しい会話ができる相手、幸せを共有できる結婚相手がいることは、人生に豊かな幸せをもたらすと思います。
そういった面では、一般的な年齢で結婚出来なくても、大人婚活を始める価値は十分にあると思います。大人婚活対応の結婚相談所には、サンマリエがあります。
仕事をしているときは、特に多忙な人は、仕事に没頭して、結婚をないがしろにして独身になっているケースもあると思います。
また、実家暮らしの独身者も、家に自分の気持ちを言える家族がいるために、結婚の必要性を感じない場合もあると思います。
一方で、時折孤独感を感じる一人暮らしの独身者などは、一人での幸せには限界があるという感覚になる場合があると思います。
自分自身の幸せを追求し続けても、「そこ止まりである」ことを感じ始める場合があるでしょう。
そして、誰かを幸せにすることが、本当の幸せだと感じ始め、「新しい家族が欲しい」、「結婚したい」と感じる場合があると思います。
また、心を開ける結婚相手がいることは、心に潤いをもたらします。
ある程度の年齢において、いろいろな物・事・人に覆われていたり、しがみついている人よりも、自分の周りに空間のある人のほうが、結婚と結婚による幸せを引き寄せるのかもしれません。
2019年08月26日
婚活は「感情老化改善」に効果的
先日、テレビで「感情老化」について取り上げられていました。
感情が老化すると、うつや痴呆につながる場合があるようです。
感情老化を改善するには、「新しいことを始める」ことがいいとのことです。
また、普段話さない人と会話をすることや恋愛感情も脳の老化に対していいようです。
私は、それを知り、感情老化改善には、婚活がぴったりだと思いました。
同じような日常を送っている方が、婚活をされれば、普段使わない脳の部分を使うと思います。
初めての婚活は、新しいことですし、初めて会う人と会話をすることであり、好みの相手がいれば、恋愛感情のような感覚も生まれるでしょう。
婚活を始めれば、感情老化の自覚がある人は、それが改善されると思います。
あとは、感情老化には、睡眠をちゃんととることと、肉を食べることがいいという情報もありました。
また、歩くことも感情老化改善によく、それから、日光をずっと浴びないのはよくないそうで、日光を程よく浴びることがいいようです。
インドア派の方は、婚活で、お相手が見つかれば、外を歩く機会や会話も増えると思います。
この状況においては、セロトニン(幸せホルモン)が分泌するでしょう。
あと、感情老化には筋肉をつけることもいいようです。歩くことは、そこにおいてもプラスとなるでしょう。
婚活を始めれば、脳が活性化して、幸せな自分になっていく可能性が非常にあります。
もちろん、婚活中に思い通りに行かないこともあるでしょうが、新しいことを始めれば、いろいろなことが自分への刺激になり、自分を高め、自分を磨いていくステップにもなります。
婚活は、結婚につながる可能性を多く持っているだけでなく、感情老化改善・幸せ・自分磨きができる面もありますので、あなたの日常にも取り入れてみてはいかがでしょうか。
お読みいただき、ありがとうございます。
感情が老化すると、うつや痴呆につながる場合があるようです。
感情老化を改善するには、「新しいことを始める」ことがいいとのことです。
また、普段話さない人と会話をすることや恋愛感情も脳の老化に対していいようです。
私は、それを知り、感情老化改善には、婚活がぴったりだと思いました。
同じような日常を送っている方が、婚活をされれば、普段使わない脳の部分を使うと思います。
初めての婚活は、新しいことですし、初めて会う人と会話をすることであり、好みの相手がいれば、恋愛感情のような感覚も生まれるでしょう。
婚活を始めれば、感情老化の自覚がある人は、それが改善されると思います。
あとは、感情老化には、睡眠をちゃんととることと、肉を食べることがいいという情報もありました。
また、歩くことも感情老化改善によく、それから、日光をずっと浴びないのはよくないそうで、日光を程よく浴びることがいいようです。
インドア派の方は、婚活で、お相手が見つかれば、外を歩く機会や会話も増えると思います。
この状況においては、セロトニン(幸せホルモン)が分泌するでしょう。
あと、感情老化には筋肉をつけることもいいようです。歩くことは、そこにおいてもプラスとなるでしょう。
婚活を始めれば、脳が活性化して、幸せな自分になっていく可能性が非常にあります。
もちろん、婚活中に思い通りに行かないこともあるでしょうが、新しいことを始めれば、いろいろなことが自分への刺激になり、自分を高め、自分を磨いていくステップにもなります。
婚活は、結婚につながる可能性を多く持っているだけでなく、感情老化改善・幸せ・自分磨きができる面もありますので、あなたの日常にも取り入れてみてはいかがでしょうか。
お読みいただき、ありがとうございます。
2019年08月13日
共通点が、結婚相手を引き寄せる(わかりやすい実例あり)
「共通点が相手を引き寄せる」と感じたことがある人は、結構多いのではないでしょうか。
このことは、異性のみならず同性についてもいえますね。共通点がある人とは、会話も弾みます。
この記事では、「共通点が、結婚相手を引き寄せる」ということを、例を挙げながらお伝えします。
【目次】
・「共通点がある人との結婚」の例
・人は、自分と共通点がある人を好む
・同じ結婚相談所で婚活をしていることも共通点
「共通点がある人との結婚」の例
まず、有名芸能人を例に、「共通点がある人との結婚を引き寄せやすい」わかりやすい例をお伝えします。
◆ 小泉進次郎さんと滝川クリステルさんの例
2019年8月に結婚報告をした小泉進次郎さん(当時38歳)と滝川クリステルさん(当時41歳)も、共通点がありました。それは、「犬」です。二人とも犬好きのようです。
滝川さんは、犬(福島県から引き取った保護犬のラブラドールレトリーバー)を飼っていて、小泉さんも以前、ラブラドールレトリバーを飼っていたことがあるそうです。
「犬」ということだけでなく犬の種類まで一緒です!
二人の共通点は、これだけではないです。
お互いに「いい歳を過ぎても独身だった」ということも共通点ですし、それ以外にもあると感じます。
人と人が引き合うところには、何かしらの共通点がある場合が多いと思います。
動物好きの異性と出会いたい方は→【ペット婚】
が便利です
◆ 春風亭昇太さんの結婚の例
また、ずっと独身だった春風亭昇太さんは、2019年6月に結婚を発表しました(当時59歳)。
彼は、着物姿でメガネをかけていますが、彼が好む女性も、着物でメガネの女性だそうです(結婚相手に思うこととして、「あとはメガネをかけてもらえれば」というコメントがあります)。
実際に結婚した女性は、着物を結構着るようで、春風亭昇太さんと共通点があります。
結婚相手の女性は、メガネはかけていないようですが、彼のこの話から、「メガネをかけている人は、メガネをかけている人を好む傾向がある」ということを示していると感じます。
実際に、メガネ同士で結婚している男女は多い気がしますし、街行く男女を見ても、メガネ同士のカップルは多いと思います。
人は、自分と共通点がある人を好む
このように、「人は、自分と共通点がある人を好む傾向がある」と思います。
また、共通点があれば、接しやすく、親近感がわいたり、安心感を得られるというのもあるでしょう。
出会いの場で、相手と何かしらの共通点が見つかれば、会話も弾むと思いますし、好感を持たれる場合があると思います。
また、婚活をしている場合、「婚活をしている」ということことも相手との共通点ですので、初対面であるにもかかわらず、意外と相手と会話が弾むと思います(私はそうでした)。
同じ結婚相談所で婚活をしていることも共通点
婚活をしたり、結婚相談所に入ることは、敷居が高いと感じる人もいるかもしれません。
しかし、たとえば、同じ結婚相談所で婚活をしていれば、そのこと自体が相手との共通点となります。ですので、意外にも「同士」という感じで、初対面でも、接しやすかったりしますよ。
また、結婚相談所で婚活をすることは、結婚の可能性を大幅に上げるだけでなく、自分磨きにもなるのでおススメです。