2019年08月24日
鬼怒川温泉へ旅行に行った!2日目
こんにちは。
鬼怒川温泉2日目。朝靄が山々にかかっていて幻想的。
早起きして、まずは温泉に入った。男女入れ替え制のため、昨夜とは違う温泉に入る。
朝風呂も気持ちいい。
さて、お待ちかねの朝食の時間になった。
朝食も、バイキングだったので、おなかいっぱいに食べた。
しかも、窓側の席という最高の場所を2日連続で楽しめた。
23時間ステイというプランにしているので、朝ぶろを9時30分まで楽しんだ後、ホテルに併設されているプール(スパ)へ行く。
11時30分まで子どもたちと楽しむことができました。
脱衣所の隣にお風呂もあり、備え付けのアメニティーもあるので、時間ギリギリまで楽しめた。
一番ありがたかったのが、水着専用の脱水機がついていることです。
タイマー付きなのが便利でした。
水を含み重くなった水着を乾かすことで軽くなるので、非常に助かります。
こういう配慮はとてもありがたいなぁと思いました。
チェックアウト前に、ホテルで天然のカキ氷が食べられるとの事でランチ代わりに頂きました。
氷がふわふわしてて美味しかったです。とちおとめを使ったシロップで甘くておいしかったです。
その後、楽しみにしていた鬼怒川ライン下りへと移動。
鬼怒川ライン下りは所用時間がだいたい20分程度で楽しめて、帰りは無料のシャトルバスに乗せてもらい帰ります。
乗船する際は、貴重品以外の荷物は持って行けないので、コインロッカーかホテルに預ける方が良いでしょう。
旅行最終日にライン下りを楽しむ際は、鬼怒川ライン下りのコインロッカーよりも、駅のコインロッカーか、ホテルに預ける事をお勧めします。バスは鬼怒川駅前とライン下り近くの駐車場の2か所にしか停まりません。
↓↓
ライン下りの乗船場(受付)へは、ホテル三日月の裏に周り、かなり急な階段を下りて行かなければならない。※もしかしたら、他にも道があるのかもしれませんが…。
料金は、大人(中学生以上)2,800円/子供(4才から小学生まで)1,800円/幼児(1才から3才まで)600円でした。
↓↓
受け付けを済ませた後、ライフジャケットの着用の説明を受け、いざ乗船場へ。
急な、階段をいくつも降りた先に、待ちに待った鬼怒川のライン下りが見えてきました。
木製の船が何艘も並んでました。
簡単な説明を受けた後、いざ、乗船!
↓↓
3艘の船が連なって、ライン下りが始まりました。
船頭さんの説明も面白い!
いろいろと名所があるそうで、実際行ってみてのお楽しみって感じです。
激流を下る時は、両サイドの人がシートをあげて水がかからないようにするそうです。
よくテレビや写真でもみたことあるとは思います。なので、両サイドの人は楽しめると思います。
ちなみに真ん中だったので、私は体験できませんでしたが家族が楽しめて良かったです。
大雨が降って水量が多いときは激流を下るそうですので、スリルを味わいたい方には大雨が降った次の日がねらい目だそうです。
赤とんぼも応援してくれてる・・・かも(笑)。
↓↓
切り立った断崖が多いせいか、あちらこちらに滝が流れていたり湧き水がありました。
まさに天然のクーラーという感じで、とっても涼しかったです。天候にもよりますが、夏場はオススメです。
↓↓
吊り橋から手を振ってくれたり
↓↓
1人乗り用のロープウェイがあったり。
↓↓
しばらくして、下船場に到着しました。
あっと言う間の鬼怒川ライン下りでしたがとっても楽しかったです。近くに中岩ダムがあるそうです。
川沿いを登る途中に、小川と大きなキノコを発見。キノコは食べられるんだろうか?
鬼怒川温泉2日目。朝靄が山々にかかっていて幻想的。
早起きして、まずは温泉に入った。男女入れ替え制のため、昨夜とは違う温泉に入る。
朝風呂も気持ちいい。
さて、お待ちかねの朝食の時間になった。
朝食も、バイキングだったので、おなかいっぱいに食べた。
しかも、窓側の席という最高の場所を2日連続で楽しめた。
23時間ステイというプランにしているので、朝ぶろを9時30分まで楽しんだ後、ホテルに併設されているプール(スパ)へ行く。
11時30分まで子どもたちと楽しむことができました。
脱衣所の隣にお風呂もあり、備え付けのアメニティーもあるので、時間ギリギリまで楽しめた。
一番ありがたかったのが、水着専用の脱水機がついていることです。
タイマー付きなのが便利でした。
水を含み重くなった水着を乾かすことで軽くなるので、非常に助かります。
こういう配慮はとてもありがたいなぁと思いました。
チェックアウト前に、ホテルで天然のカキ氷が食べられるとの事でランチ代わりに頂きました。
氷がふわふわしてて美味しかったです。とちおとめを使ったシロップで甘くておいしかったです。
その後、楽しみにしていた鬼怒川ライン下りへと移動。
鬼怒川ライン下りは所用時間がだいたい20分程度で楽しめて、帰りは無料のシャトルバスに乗せてもらい帰ります。
乗船する際は、貴重品以外の荷物は持って行けないので、コインロッカーかホテルに預ける方が良いでしょう。
旅行最終日にライン下りを楽しむ際は、鬼怒川ライン下りのコインロッカーよりも、駅のコインロッカーか、ホテルに預ける事をお勧めします。バスは鬼怒川駅前とライン下り近くの駐車場の2か所にしか停まりません。
↓↓
ライン下りの乗船場(受付)へは、ホテル三日月の裏に周り、かなり急な階段を下りて行かなければならない。※もしかしたら、他にも道があるのかもしれませんが…。
料金は、大人(中学生以上)2,800円/子供(4才から小学生まで)1,800円/幼児(1才から3才まで)600円でした。
↓↓
受け付けを済ませた後、ライフジャケットの着用の説明を受け、いざ乗船場へ。
急な、階段をいくつも降りた先に、待ちに待った鬼怒川のライン下りが見えてきました。
木製の船が何艘も並んでました。
簡単な説明を受けた後、いざ、乗船!
↓↓
3艘の船が連なって、ライン下りが始まりました。
船頭さんの説明も面白い!
いろいろと名所があるそうで、実際行ってみてのお楽しみって感じです。
激流を下る時は、両サイドの人がシートをあげて水がかからないようにするそうです。
よくテレビや写真でもみたことあるとは思います。なので、両サイドの人は楽しめると思います。
ちなみに真ん中だったので、私は体験できませんでしたが家族が楽しめて良かったです。
大雨が降って水量が多いときは激流を下るそうですので、スリルを味わいたい方には大雨が降った次の日がねらい目だそうです。
赤とんぼも応援してくれてる・・・かも(笑)。
↓↓
切り立った断崖が多いせいか、あちらこちらに滝が流れていたり湧き水がありました。
まさに天然のクーラーという感じで、とっても涼しかったです。天候にもよりますが、夏場はオススメです。
↓↓
吊り橋から手を振ってくれたり
↓↓
1人乗り用のロープウェイがあったり。
↓↓
しばらくして、下船場に到着しました。
あっと言う間の鬼怒川ライン下りでしたがとっても楽しかったです。近くに中岩ダムがあるそうです。
川沿いを登る途中に、小川と大きなキノコを発見。キノコは食べられるんだろうか?