2018年07月18日
梅の巻 第27帖
苦しむと曲がるぞ、楽しむと伸びるぞ、この方苦しむこと嫌いぢゃ、苦を楽しみて下されよ。この方に敵とう御力のΘいくらでも早う出て御座れ、敵とうΘ、この方の御用に使うぞ、天晴れ御礼申すぞ。世界のどんなに偉い人でも、この方に頭下げて来ねば今度の岩戸開けんぞ、早う神示読んでΘの心汲み取って、ミロクの世の礎早う固めくれよ。算盤(そろばん)のケタ違う算盤でいくらはじいても出来はせんぞ、素直に致してついて御座れ、見事光の岸に連れて参って喜ぶようにしてやるぞ。
十二月十四日、ひつ九のか三。
同じ苦しむにしても苦を楽しんでくださいということです。
敵対する神々・人民も、頭下げて来れば御用に使い、天晴れと御礼申すということです。
ケタの違う算盤でいくらはじいても答えは出ないそうです。素直について来れば、光の岸に連れていってやるぞということです。
十二月十四日、ひつ九のか三。
同じ苦しむにしても苦を楽しんでくださいということです。
敵対する神々・人民も、頭下げて来れば御用に使い、天晴れと御礼申すということです。
ケタの違う算盤でいくらはじいても答えは出ないそうです。素直について来れば、光の岸に連れていってやるぞということです。
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