2018年02月05日
磐戸の巻 第15帖
この方の道、悪きと思うなら、出て御座れ、良きか悪きか、ハッキリと得心ゆくまで見せてやるぞ。
何事も得心させねば、根本からの掃除は出来んのざぞ、役員気つけてくれよ。皆、和合してくれよ。
悪き言葉、息吹が、この方一番邪魔になるぞ、苦労なしにはマコトわからんぞ、欲は要らぬぞ、欲出したら曇るぞ。盲人になるぞ、お詫びすれば赦してやるぞ、天地に御無礼ない臣民一人もないのざぞ。
病治してやるぞ、Θ息吹つくりてやれよ、Θ息吹きとは一二三書いた紙、神前に供えてから分けてやるもののことざぞ。
腹立つのは慢心からぞ、守護神よくなれば肉体よくなるぞ、善も悪もわからん世、闇の世と申すぞ。
天照皇太神宮様の岩戸開きは、騙した、間違いの岩戸開き(ぞ、無理に開けた岩戸開き)ざから、開いたΘΘに大きなメグリあるのざぞ、今度はメグリだけのことはせなならんぞ、Θには分け隔てないのざぞ、今度の岩戸開きはちっとも間違いない、混じり気のない、マコトのΘの息吹で開くのざぞ。混じりありたら、濁り少しでもありたら、またやり直しせなならんからくどう気つけているのざぞ。いつまでも変わらんマコトで開くのざぞ。
一月十四日、旧十一月三十日、Θの一二Θ。
「この方の道、悪きと思うなら、出て御座れ、良きか悪きか、ハッキリと得心ゆくまで見せてやるぞ。何事も得心させねば、根本からの掃除は出来んのざぞ、役員気つけてくれよ。皆、和合してくれよ。」
善神中心の共産主義であれば賛成です。人間中心であれば絶対に反対です。
「悪き言葉、息吹が、この方一番邪魔になるぞ、苦労なしにはマコトわからんぞ、欲は要らぬぞ、欲出したら曇るぞ。盲人になるぞ、お詫びすれば赦してやるぞ、天地に御無礼ない臣民一人もないのざぞ。」
「病治してやるぞ、Θ息吹つくりてやれよ、Θ息吹きとは一二三書いた紙、神前に供えてから分けてやるもののことざぞ。」
「腹立つのは慢心からぞ、守護神よくなれば肉体よくなるぞ、善も悪もわからん世、闇の世と申すぞ。」
「天照皇太神宮様の岩戸開きは、騙した、間違いの岩戸開き(ぞ、無理に開けた岩戸開き)ざから、開いたΘΘに大きなメグリあるのざぞ、今度はメグリだけのことはせなならんぞ、Θには分け隔てないのざぞ」
騙した岩戸開きの話です。ここでは、騙した側の神々様のメグリの話となっています。
「今度の岩戸開きはちっとも間違いない、混じり気のない、マコトのΘの息吹で開くのざぞ。混じりありたら、濁り少しでもありたら、またやり直しせなならんからくどう気つけているのざぞ。いつまでも変わらんマコトで開くのざぞ。」
天照大御神でなく、「天照皇太神宮」様の岩戸開きとしてあるのが、ポイントです。
昭和20年1月14日は旧暦昭和19年12月1日なのでやはり1日のずれがありました(同じ1日遅れ)。
何事も得心させねば、根本からの掃除は出来んのざぞ、役員気つけてくれよ。皆、和合してくれよ。
悪き言葉、息吹が、この方一番邪魔になるぞ、苦労なしにはマコトわからんぞ、欲は要らぬぞ、欲出したら曇るぞ。盲人になるぞ、お詫びすれば赦してやるぞ、天地に御無礼ない臣民一人もないのざぞ。
病治してやるぞ、Θ息吹つくりてやれよ、Θ息吹きとは一二三書いた紙、神前に供えてから分けてやるもののことざぞ。
腹立つのは慢心からぞ、守護神よくなれば肉体よくなるぞ、善も悪もわからん世、闇の世と申すぞ。
天照皇太神宮様の岩戸開きは、騙した、間違いの岩戸開き(ぞ、無理に開けた岩戸開き)ざから、開いたΘΘに大きなメグリあるのざぞ、今度はメグリだけのことはせなならんぞ、Θには分け隔てないのざぞ、今度の岩戸開きはちっとも間違いない、混じり気のない、マコトのΘの息吹で開くのざぞ。混じりありたら、濁り少しでもありたら、またやり直しせなならんからくどう気つけているのざぞ。いつまでも変わらんマコトで開くのざぞ。
一月十四日、旧十一月三十日、Θの一二Θ。
「この方の道、悪きと思うなら、出て御座れ、良きか悪きか、ハッキリと得心ゆくまで見せてやるぞ。何事も得心させねば、根本からの掃除は出来んのざぞ、役員気つけてくれよ。皆、和合してくれよ。」
善神中心の共産主義であれば賛成です。人間中心であれば絶対に反対です。
「悪き言葉、息吹が、この方一番邪魔になるぞ、苦労なしにはマコトわからんぞ、欲は要らぬぞ、欲出したら曇るぞ。盲人になるぞ、お詫びすれば赦してやるぞ、天地に御無礼ない臣民一人もないのざぞ。」
「病治してやるぞ、Θ息吹つくりてやれよ、Θ息吹きとは一二三書いた紙、神前に供えてから分けてやるもののことざぞ。」
「腹立つのは慢心からぞ、守護神よくなれば肉体よくなるぞ、善も悪もわからん世、闇の世と申すぞ。」
「天照皇太神宮様の岩戸開きは、騙した、間違いの岩戸開き(ぞ、無理に開けた岩戸開き)ざから、開いたΘΘに大きなメグリあるのざぞ、今度はメグリだけのことはせなならんぞ、Θには分け隔てないのざぞ」
騙した岩戸開きの話です。ここでは、騙した側の神々様のメグリの話となっています。
「今度の岩戸開きはちっとも間違いない、混じり気のない、マコトのΘの息吹で開くのざぞ。混じりありたら、濁り少しでもありたら、またやり直しせなならんからくどう気つけているのざぞ。いつまでも変わらんマコトで開くのざぞ。」
天照大御神でなく、「天照皇太神宮」様の岩戸開きとしてあるのが、ポイントです。
昭和20年1月14日は旧暦昭和19年12月1日なのでやはり1日のずれがありました(同じ1日遅れ)。
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