2018年02月04日
磐戸の巻 第10帖
悪の仕組は、日本魂を根こそぎ抜いてしもうて、日本を外国同様にしておいて、ひと呑みにする計画であるぞ。
Θの臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれていても、まだ気づかんか、上からやり方変えてもらわねば、下ばかりではどうにもならんぞ。
上に立ちている人、日に日に悪くなりてきているぞ。
メグリある金でも物でも持ちていたらよいように思うているが、えらい取り違いであるぞ。
早うΘの申すこと聞きて下されよ。
世界の何処探しても、今ではここより他にΘのマコトの道知らすところないのざぞ。
この道の役員、上から見られんところに善きことないと、今度の御用なかなかに務まらんぞ、洗濯急げよ、掃除急げよ、家の内が治まらんのは女にメグリあるからぞ、このことよく気つけておくぞ、村も国々も同様ぞ。
女のメグリは怖いのざぞ。
節分からは八回柏手打ちて下されよ。Θ烈しくなるぞ。
一月十二日、Θのひつ九ノΘ。
もう、完全に現代の日本のことを言っています。まだ、硫黄島、沖縄戦も始まっていない時ですよ。
「悪の仕組は、日本魂を根こそぎ抜いてしもうて、日本を外国同様にしておいて、ひと呑みにする計画であるぞ。Θの臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれていても、まだ気づかんか、上からやり方変えてもらわねば、下ばかりではどうにもならんぞ。」
悪の仕組は、最終段階に来ているようですね。あとは「ひと呑み」にされるのを待つだけの状況です。
「上に立ちている人、日に日に悪くなりてきているぞ。メグリある金でも物でも持ちていたらよいように思うているが、えらい取り違いであるぞ。早うΘの申すこと聞きて下されよ。」
今では、金と財産が全ての物質社会です。終戦後、日本人の持っていた「優しさ」や「思いやり」はまだかろうじて残ってはいるものの、どんどん希薄になって来ています。
「世界の何処探しても、今ではここより他にΘのマコトの道知らすところないのざぞ。」
本当にないですね。あっても特定の神だけを信じている者だけが救われるといった選民的思想を持った「囲い込み」型の教えであって「我れ善し」の域を出ていません。それに対し、日月神示の神様は「選民」であろうとも「身魂磨き」が出来ない者は容赦しないという「厳しく」「激しい」教えです。人の「道」です。
「この道の役員、上から見られんところに善きことないと、今度の御用なかなかに務まらんぞ、洗濯急げよ、掃除急げよ」
人の目につくところでなく、陰で善行を積めよということでしょう。
「家の内が治まらんのは女にメグリあるからぞ、このことよく気つけておくぞ、村も国々も同様ぞ。女のメグリは怖いのざぞ。」
怖いです。私も経験しました。一瞬にして崩壊です。女性は家庭の要です。村の要です。国家の要です。ただし、女性としての本分をわきまえた上でというのが条件ですけど。
国会議員になって、軽々と浮気して開き直っている方々を拝見していると、これは、世も末だなぁと思います。男性もだらしないです。天下国家を論じられない男性が多過ぎます。プチブルの社会に流され、自分だけ良ければよいという人ばかりです。
女のメグリ、男のメグリ、社会のメグリ何とかしたいものです。
「節分からは八回拍手打ちて下されよ。Θ烈しくなるぞ。」
Θの臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれていても、まだ気づかんか、上からやり方変えてもらわねば、下ばかりではどうにもならんぞ。
上に立ちている人、日に日に悪くなりてきているぞ。
メグリある金でも物でも持ちていたらよいように思うているが、えらい取り違いであるぞ。
早うΘの申すこと聞きて下されよ。
世界の何処探しても、今ではここより他にΘのマコトの道知らすところないのざぞ。
この道の役員、上から見られんところに善きことないと、今度の御用なかなかに務まらんぞ、洗濯急げよ、掃除急げよ、家の内が治まらんのは女にメグリあるからぞ、このことよく気つけておくぞ、村も国々も同様ぞ。
女のメグリは怖いのざぞ。
節分からは八回柏手打ちて下されよ。Θ烈しくなるぞ。
一月十二日、Θのひつ九ノΘ。
もう、完全に現代の日本のことを言っています。まだ、硫黄島、沖縄戦も始まっていない時ですよ。
「悪の仕組は、日本魂を根こそぎ抜いてしもうて、日本を外国同様にしておいて、ひと呑みにする計画であるぞ。Θの臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれていても、まだ気づかんか、上からやり方変えてもらわねば、下ばかりではどうにもならんぞ。」
悪の仕組は、最終段階に来ているようですね。あとは「ひと呑み」にされるのを待つだけの状況です。
「上に立ちている人、日に日に悪くなりてきているぞ。メグリある金でも物でも持ちていたらよいように思うているが、えらい取り違いであるぞ。早うΘの申すこと聞きて下されよ。」
今では、金と財産が全ての物質社会です。終戦後、日本人の持っていた「優しさ」や「思いやり」はまだかろうじて残ってはいるものの、どんどん希薄になって来ています。
「世界の何処探しても、今ではここより他にΘのマコトの道知らすところないのざぞ。」
本当にないですね。あっても特定の神だけを信じている者だけが救われるといった選民的思想を持った「囲い込み」型の教えであって「我れ善し」の域を出ていません。それに対し、日月神示の神様は「選民」であろうとも「身魂磨き」が出来ない者は容赦しないという「厳しく」「激しい」教えです。人の「道」です。
「この道の役員、上から見られんところに善きことないと、今度の御用なかなかに務まらんぞ、洗濯急げよ、掃除急げよ」
人の目につくところでなく、陰で善行を積めよということでしょう。
「家の内が治まらんのは女にメグリあるからぞ、このことよく気つけておくぞ、村も国々も同様ぞ。女のメグリは怖いのざぞ。」
怖いです。私も経験しました。一瞬にして崩壊です。女性は家庭の要です。村の要です。国家の要です。ただし、女性としての本分をわきまえた上でというのが条件ですけど。
国会議員になって、軽々と浮気して開き直っている方々を拝見していると、これは、世も末だなぁと思います。男性もだらしないです。天下国家を論じられない男性が多過ぎます。プチブルの社会に流され、自分だけ良ければよいという人ばかりです。
女のメグリ、男のメグリ、社会のメグリ何とかしたいものです。
「節分からは八回拍手打ちて下されよ。Θ烈しくなるぞ。」
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