2018年01月31日
日の出の巻 第12帖
日に日に厳しくなりて来ると申してありたこと始まっているのであるぞ、まだまだ烈しくなってどうしたらよいかわからなくなり、あちらへウロウロ、こちらへウロウロ、頼るところも着る物も、住む家も食う物もなくなる世に迫って来るのぞ。
それぞれにメグリだけのことはせなならんのであるぞ、早い改心はその日から持ち切れないほどの神徳与えて、嬉し嬉しにしてやるぞ、寂しくなったら訪ねて御座れと申してあろがな、洗濯次第でどんな神徳でもやるぞ、Θは御蔭(おかげ)やりたくてウズウズしているのざぞ、今の世の様見てもまだわからんか。
神と獣とに分けると申してあろが、早うこの神示読み聞かして、一人でも多く救けてくれよ。
十二月十二日、ひつ九のか三。
「日に日に厳しくなりて来ると申してありたこと始まっているのであるぞ、まだまだ烈しくなってどうしたらよいかわからなくなり、あちらへウロウロ、こちらへウロウロ、頼るところも着る物も、住む家も食う物もなくなる世に迫って来るのぞ。」
約9か月間に亘り、日本全土が焦土と化しました。まさに神示の予言通りです。
「それぞれにメグリだけのことはせなならんのであるぞ、早い改心はその日から持ち切れないほどの神徳与えて、嬉し嬉しにしてやるぞ」
改心が早ければ早いほど、メグリを取るのが早まるということです。
「寂しくなったら訪ねて御座れと申してあろがな、洗濯次第でどんな神徳でもやるぞ、Θは御蔭(おかげ)やりたくてウズウズしているのざぞ」
寂しくなるというのは「不安に思ったら」ということのようでした。
「今の世の様見てもまだわからんか。神と獣とに分けると申してあろが」
戦争中の空襲などの地獄絵が、まさに「獣」の世界ということでしょう。
「早うこの神示読み聞かして、一人でも多く救けてくれよ。」
それぞれにメグリだけのことはせなならんのであるぞ、早い改心はその日から持ち切れないほどの神徳与えて、嬉し嬉しにしてやるぞ、寂しくなったら訪ねて御座れと申してあろがな、洗濯次第でどんな神徳でもやるぞ、Θは御蔭(おかげ)やりたくてウズウズしているのざぞ、今の世の様見てもまだわからんか。
神と獣とに分けると申してあろが、早うこの神示読み聞かして、一人でも多く救けてくれよ。
十二月十二日、ひつ九のか三。
「日に日に厳しくなりて来ると申してありたこと始まっているのであるぞ、まだまだ烈しくなってどうしたらよいかわからなくなり、あちらへウロウロ、こちらへウロウロ、頼るところも着る物も、住む家も食う物もなくなる世に迫って来るのぞ。」
約9か月間に亘り、日本全土が焦土と化しました。まさに神示の予言通りです。
「それぞれにメグリだけのことはせなならんのであるぞ、早い改心はその日から持ち切れないほどの神徳与えて、嬉し嬉しにしてやるぞ」
改心が早ければ早いほど、メグリを取るのが早まるということです。
「寂しくなったら訪ねて御座れと申してあろがな、洗濯次第でどんな神徳でもやるぞ、Θは御蔭(おかげ)やりたくてウズウズしているのざぞ」
寂しくなるというのは「不安に思ったら」ということのようでした。
「今の世の様見てもまだわからんか。神と獣とに分けると申してあろが」
戦争中の空襲などの地獄絵が、まさに「獣」の世界ということでしょう。
「早うこの神示読み聞かして、一人でも多く救けてくれよ。」
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