2018年01月31日
日の出の巻 第11帖
江戸に道場作れよ、まず一二三(ひふみ)唱えさせよ、神示読みて聞かせよ、御魂鎮め(みたましずめ)せよ、Θ鎮め(かみしずめ)せよ、十回で一通りわかるようにせよ、Θ祀りてその前でせよ、Θがさすのであるからドシドシと運ぶぞ。
真の益人(ますびと)作るのぞ、こんなこと申さいでもやらねばならぬことざぞ、Θは一人でも多く救いたさに夜も昼も総活動していることわかるであろがな、Θ憑かれる人早う作るのぞ、身魂洗濯するのぞ、Θ憑かりと申しても、狐憑きや天狗憑きや行者のような〇✓憑かりでないぞ、真のΘ憑かりであるぞ、役員早う取りかかりてくれよ。
十二月十一日、一二Θ。
ひふみ祝詞と神示の朗読で、身魂鎮めと神鎮めが出来るようです。十回で一通り分かるようにというのは結構難しいですね。暗号がたくさん有りますから。
「真の益人(ますびと)作るのぞ」
「Θは一人でも多く救いたさに夜も昼も総活動していることわかるであろがな、Θ憑かれる人早う作るのぞ、身魂洗濯するのぞ」
神のご活動は被害を少なくするということもあるのでしょうが、重要なことは「身魂磨き」が出来た人を神憑かりにして救うということにあるようです。
「Θ憑かりと申しても、狐憑きや天狗憑きや行者のような〇✓憑かりでないぞ、真のΘ憑かりであるぞ」
真の益人(ますびと)作るのぞ、こんなこと申さいでもやらねばならぬことざぞ、Θは一人でも多く救いたさに夜も昼も総活動していることわかるであろがな、Θ憑かれる人早う作るのぞ、身魂洗濯するのぞ、Θ憑かりと申しても、狐憑きや天狗憑きや行者のような〇✓憑かりでないぞ、真のΘ憑かりであるぞ、役員早う取りかかりてくれよ。
十二月十一日、一二Θ。
ひふみ祝詞と神示の朗読で、身魂鎮めと神鎮めが出来るようです。十回で一通り分かるようにというのは結構難しいですね。暗号がたくさん有りますから。
「真の益人(ますびと)作るのぞ」
「Θは一人でも多く救いたさに夜も昼も総活動していることわかるであろがな、Θ憑かれる人早う作るのぞ、身魂洗濯するのぞ」
神のご活動は被害を少なくするということもあるのでしょうが、重要なことは「身魂磨き」が出来た人を神憑かりにして救うということにあるようです。
「Θ憑かりと申しても、狐憑きや天狗憑きや行者のような〇✓憑かりでないぞ、真のΘ憑かりであるぞ」
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