2018年01月24日
日の巻 第20帖
Θの用意は何もかも済んでいると申してあろが。
臣民の洗濯早う致しくれよ。
新つの世の用意早うしてくれよ。
今度の世には四十九の御役、御仕事あるのざぞ。
四十九の身魂と申してあろがな。
早うこの神示肚に入れてくれよ、早う知らせてくれよ、今までの神示、役員の肚に入るまではしばらくこの神示出ぬぞ。
大切の時には知らすなれど、そのつもりでおりてくれよ、野(ヌ)の種大切にして下されよ。
毒吐き出せよ。
十一月の八日、ひつくのか三。
「Θの用意は何もかも済んでいると申してあろが。臣民の洗濯早う致しくれよ。新つの世の用意早うしてくれよ。」
神の準備は終わり、後は臣民の身魂磨きのみとなったようです。
「今度の世には四十九の御役、御仕事あるのざぞ。四十九の身魂と申してあろがな。」
十神(とおかみ)の御役は完了、四十九神(七七神=成り鳴る神)の身魂が揃っていないのでしょう。
「早うこの神示肚に入れてくれよ、早う知らせてくれよ、今までの神示、役員の肚に入るまではしばらくこの神示出ぬぞ。大切の時には知らすなれど、そのつもりでおりてくれよ」
言うべきことは言いつくしたので、これまでの内容をよく理解し、必要な人に知らせてくれということでしょう。
「野(ヌ)の種大切にして下されよ。」
野をあえてヌというのは、もしかすると「豊雲野命」を暗示しているのかもしれません。九州の阿蘇近辺の農家に「種」があるのかも。
「毒吐き出せよ。」
心と身体に悪いものが毒ですから、身魂磨きのようにも思えます。ただ、もしかすると、毒は独(ドイツ)かもしれません。ドイツと断交して、降伏しろということかもしれません。
臣民の洗濯早う致しくれよ。
新つの世の用意早うしてくれよ。
今度の世には四十九の御役、御仕事あるのざぞ。
四十九の身魂と申してあろがな。
早うこの神示肚に入れてくれよ、早う知らせてくれよ、今までの神示、役員の肚に入るまではしばらくこの神示出ぬぞ。
大切の時には知らすなれど、そのつもりでおりてくれよ、野(ヌ)の種大切にして下されよ。
毒吐き出せよ。
十一月の八日、ひつくのか三。
「Θの用意は何もかも済んでいると申してあろが。臣民の洗濯早う致しくれよ。新つの世の用意早うしてくれよ。」
神の準備は終わり、後は臣民の身魂磨きのみとなったようです。
「今度の世には四十九の御役、御仕事あるのざぞ。四十九の身魂と申してあろがな。」
十神(とおかみ)の御役は完了、四十九神(七七神=成り鳴る神)の身魂が揃っていないのでしょう。
「早うこの神示肚に入れてくれよ、早う知らせてくれよ、今までの神示、役員の肚に入るまではしばらくこの神示出ぬぞ。大切の時には知らすなれど、そのつもりでおりてくれよ」
言うべきことは言いつくしたので、これまでの内容をよく理解し、必要な人に知らせてくれということでしょう。
「野(ヌ)の種大切にして下されよ。」
野をあえてヌというのは、もしかすると「豊雲野命」を暗示しているのかもしれません。九州の阿蘇近辺の農家に「種」があるのかも。
「毒吐き出せよ。」
心と身体に悪いものが毒ですから、身魂磨きのようにも思えます。ただ、もしかすると、毒は独(ドイツ)かもしれません。ドイツと断交して、降伏しろということかもしれません。
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