2018年01月24日
日の巻 第21帖
人まず和し、人拝(おろが)めよ。
柏手打ちて人とまつろえよ。
神示読んで聞かしてくれよ。
声出して天地に響くよう宣(の)れよ。
火と水、一二三(ひふみ)となるのざぞ。
火近づいたぞ、水近づいたぞ、否でも応でも走らなならんぞ。
引っくり返るぞ。
世が唸るぞ。
神示読めば縁ある人集まって来て、Θの御用するもの出来て来ることわからんか。
仕組通りに進めるぞ。
Θ待たれんぞ、
十一月十日、ひつ九か三。
「人まず和し、人拝(おろが)めよ。柏手打ちて人とまつろえよ。神示読んで聞かしてくれよ。声出して天地に響くよう宣(の)れよ。」
人と人がまず「まつり合え」ということです。
「火と水、一二三(ひふみ)となるのざぞ。火近づいたぞ、水近づいたぞ、否でも応でも走らなならんぞ。引っくり返るぞ。世が唸るぞ。」
一二三の仕組は火と水、日と月だと思っていましたが、空襲も仕組の一つのようです。火に追われ、水で消火し、走り回ることも一二三(ひふみ)だそうです。
「神示読めば縁ある人集まって来て、Θの御用するもの出来て来ることわからんか。仕組通りに進めるぞ。Θ待たれんぞ、」
神示を音読することで縁ある人が集まり、神の御用となるようです。なかなか人(49人)が集まらないようで、神様がいら立っておられるようです。
柏手打ちて人とまつろえよ。
神示読んで聞かしてくれよ。
声出して天地に響くよう宣(の)れよ。
火と水、一二三(ひふみ)となるのざぞ。
火近づいたぞ、水近づいたぞ、否でも応でも走らなならんぞ。
引っくり返るぞ。
世が唸るぞ。
神示読めば縁ある人集まって来て、Θの御用するもの出来て来ることわからんか。
仕組通りに進めるぞ。
Θ待たれんぞ、
十一月十日、ひつ九か三。
「人まず和し、人拝(おろが)めよ。柏手打ちて人とまつろえよ。神示読んで聞かしてくれよ。声出して天地に響くよう宣(の)れよ。」
人と人がまず「まつり合え」ということです。
「火と水、一二三(ひふみ)となるのざぞ。火近づいたぞ、水近づいたぞ、否でも応でも走らなならんぞ。引っくり返るぞ。世が唸るぞ。」
一二三の仕組は火と水、日と月だと思っていましたが、空襲も仕組の一つのようです。火に追われ、水で消火し、走り回ることも一二三(ひふみ)だそうです。
「神示読めば縁ある人集まって来て、Θの御用するもの出来て来ることわからんか。仕組通りに進めるぞ。Θ待たれんぞ、」
神示を音読することで縁ある人が集まり、神の御用となるようです。なかなか人(49人)が集まらないようで、神様がいら立っておられるようです。
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