2018年01月25日
日の巻 第24帖
ココニイザナギノミコト、イザナミノミコトハ、ヌホコ、ヌホト、クミクミテ、クニウミセナトノリタマヒキ、イザナギノミコト、イザナミノミコト、イキアハシタマヒテ、アウ、あうトノラセタマヒテ、クニ、ウミタマヒキ(ここに伊邪那岐命、伊邪那美命は、沼矛、沼陰、組み組みて、国生みせなと詔りたまいき。伊邪那岐命、伊邪那美命、息合わしたまいて、アウ、あうと、詔らせ給いて、国、生み給いき)。
九十(コト)の始め気つけてくれよ。
夜明けたら生命Θに頂いたと申してあろがな。
Θ(ヒ)あるうちはことごとにΘ(ヒ)の御用せよ。
月あるうちはことごとに月の神の御用せよ。
それがまことの臣民ぞ。
生活心配するでないぞ。
こと分けて申せば今の臣民すぐは出来ぬであろが。
始めは六分国のため、四分自分のため、次は七分国のため、三分自分のため、次は八分国のため、二分自分のため、というようにしてくれよ。
これはまだ自分あるのだぞ。
Θ人一つになるのざぞ。
十一月二十日、ひつ九Θ。
「九十(コト)の始め気つけてくれよ。夜明けたら生命Θに頂いたと申してあろがな。」
この「九十」は「行動=御用」のことのようです。朝起きた時が「コト」の始めです。
「Θ(ヒ)あるうちはことごとにΘ(ヒ)の御用せよ。月あるうちはことごとに月の神の御用せよ。それがまことの臣民ぞ。生活心配するでないぞ。」
「こと分けて申せば今の臣民すぐは出来ぬであろが。始めは六分国のため、四分自分のため、次は七分国のため、三分自分のため、次は八分国のため、二分自分のため、というようにしてくれよ。これはまだ自分あるのだぞ。」
始めは国6:自分4の重きを置くことからスタートし、徐々に国の割合を増やし、自分の割合を減らすことにより、最終的には神心になるということのようです。
「Θ人一つになるのざぞ。」
九十(コト)の始め気つけてくれよ。
夜明けたら生命Θに頂いたと申してあろがな。
Θ(ヒ)あるうちはことごとにΘ(ヒ)の御用せよ。
月あるうちはことごとに月の神の御用せよ。
それがまことの臣民ぞ。
生活心配するでないぞ。
こと分けて申せば今の臣民すぐは出来ぬであろが。
始めは六分国のため、四分自分のため、次は七分国のため、三分自分のため、次は八分国のため、二分自分のため、というようにしてくれよ。
これはまだ自分あるのだぞ。
Θ人一つになるのざぞ。
十一月二十日、ひつ九Θ。
「九十(コト)の始め気つけてくれよ。夜明けたら生命Θに頂いたと申してあろがな。」
この「九十」は「行動=御用」のことのようです。朝起きた時が「コト」の始めです。
「Θ(ヒ)あるうちはことごとにΘ(ヒ)の御用せよ。月あるうちはことごとに月の神の御用せよ。それがまことの臣民ぞ。生活心配するでないぞ。」
「こと分けて申せば今の臣民すぐは出来ぬであろが。始めは六分国のため、四分自分のため、次は七分国のため、三分自分のため、次は八分国のため、二分自分のため、というようにしてくれよ。これはまだ自分あるのだぞ。」
始めは国6:自分4の重きを置くことからスタートし、徐々に国の割合を増やし、自分の割合を減らすことにより、最終的には神心になるということのようです。
「Θ人一つになるのざぞ。」
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