2018年01月25日
日の巻 第25帖
ハジメΘ(ヒツキ)ノクニウミタマヒキ、Θ(ヒ)ノクニウミタマヒキ、ツキノクニウミタマヒキ、ツギニクニウミタマヒキ(初めΘの国生み給いき、日の国生み給いき、月の国生み給いき、次に地生み給いき)。
Θに厄介かけぬようにせねばならんぞ。
Θが助けるからと申して臣民懐手(ふところで)していてはならんぞ、力の限り尽くさなならんぞ。
Θ(〇の左が☾)とΘとは違うのざぞ。
臣民一日に二度食べるのざぞ、朝はΘ(ヒ)の神様に供えてから頂けよ、夜は月の神様に捧げてから頂けよ、それがまことの益人(ますびと)ぞ。
十一月二十一日、一二Θ。
「Θに厄介かけぬようにせねばならんぞ。Θが助けるからと申して臣民懐手(ふところで)していてはならんぞ、力の限り尽くさなならんぞ。」
臣民もちゃんと力の限り仕事をしないといかんぞということです。
「Θ(〇の左が☾)とΘとは違うのざぞ。臣民一日に二度食べるのざぞ、朝はΘ(ヒ)の神様に供えてから頂けよ、夜は月の神様に捧げてから頂けよ、それがまことの益人(ますびと)ぞ。」
これは、日のΘと月のΘがあるということでしょう。ずっと後になりますが、「日の霊人」と「月の霊人」という話が出て来ます。一日二食、朝、晩が基本ということですね。
Θに厄介かけぬようにせねばならんぞ。
Θが助けるからと申して臣民懐手(ふところで)していてはならんぞ、力の限り尽くさなならんぞ。
Θ(〇の左が☾)とΘとは違うのざぞ。
臣民一日に二度食べるのざぞ、朝はΘ(ヒ)の神様に供えてから頂けよ、夜は月の神様に捧げてから頂けよ、それがまことの益人(ますびと)ぞ。
十一月二十一日、一二Θ。
「Θに厄介かけぬようにせねばならんぞ。Θが助けるからと申して臣民懐手(ふところで)していてはならんぞ、力の限り尽くさなならんぞ。」
臣民もちゃんと力の限り仕事をしないといかんぞということです。
「Θ(〇の左が☾)とΘとは違うのざぞ。臣民一日に二度食べるのざぞ、朝はΘ(ヒ)の神様に供えてから頂けよ、夜は月の神様に捧げてから頂けよ、それがまことの益人(ますびと)ぞ。」
これは、日のΘと月のΘがあるということでしょう。ずっと後になりますが、「日の霊人」と「月の霊人」という話が出て来ます。一日二食、朝、晩が基本ということですね。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7229834
この記事へのトラックバック