2018年01月26日
日の巻 第7帖 原文
岩戸以下原文
五八三十十九四六七八八九四六 三三九四七九七百三 三九三三 一二三 三五 十九七四 一六七 一三〇九七四Θ九四百一九七四三九三三 一三 十 二四 一二Θ。
対訳
五八三(岩戸ひらく道)十十九四六七(神々苦むなり)八八九四六 三三(弥ひらき苦む道ぞ)九四七九七百三(苦しみてなりなり、なりえむ道ぞ) 三九三三(神諸々なり、世は勇むなり) 一二三 三(新しき道)五 十九七四(ことごとなる世) 一六七 一三〇九七四Θ九四百一九(神諸々四方(よも)にひらく)七四三(なる世の道)九三(ことごとくの道)三 一三(みいづぞ) 十 二四(十月二十四日) 一二Θ。
ひふみ
岩戸ひらく道、神々苦むなり、弥ひらき苦む道ぞ、苦しみてなりなり、なりえむ道ぞ、神諸々なり、世は勇むなり、新しき道、ことごとなる世、神諸々四方(よも)にひらく、なる世の道、ことごとくの道、みいづぞ、
十月二十四日、一二Θ。
私見
五八三(岩戸開くぞ)十十九四六七(神々苦しむなり)八八九四六 三三(人々苦しむ道ぞ)九四七九七百三(ことごとく世から無くなろぞ) 三九三三(道極む道ぞ) 一二三(ひふみ) 三五(御稜=みいず) 十九七四(神ことごとく成る世) 一六七(始め無なり) 一三(始めぞ)〇九七四(身魂ことごとく成る世)Θ九四百一(神ことごとく四方治め)九七四(ことごとく成る世)三九三三(道極む道ぞ) 一三(始めぞ) 十 二四(十月二十四日) 一二Θ。
五八三十十九四六七八八九四六 三三九四七九七百三 三九三三 一二三 三五 十九七四 一六七 一三〇九七四Θ九四百一九七四三九三三 一三 十 二四 一二Θ。
対訳
五八三(岩戸ひらく道)十十九四六七(神々苦むなり)八八九四六 三三(弥ひらき苦む道ぞ)九四七九七百三(苦しみてなりなり、なりえむ道ぞ) 三九三三(神諸々なり、世は勇むなり) 一二三 三(新しき道)五 十九七四(ことごとなる世) 一六七 一三〇九七四Θ九四百一九(神諸々四方(よも)にひらく)七四三(なる世の道)九三(ことごとくの道)三 一三(みいづぞ) 十 二四(十月二十四日) 一二Θ。
ひふみ
岩戸ひらく道、神々苦むなり、弥ひらき苦む道ぞ、苦しみてなりなり、なりえむ道ぞ、神諸々なり、世は勇むなり、新しき道、ことごとなる世、神諸々四方(よも)にひらく、なる世の道、ことごとくの道、みいづぞ、
十月二十四日、一二Θ。
私見
五八三(岩戸開くぞ)十十九四六七(神々苦しむなり)八八九四六 三三(人々苦しむ道ぞ)九四七九七百三(ことごとく世から無くなろぞ) 三九三三(道極む道ぞ) 一二三(ひふみ) 三五(御稜=みいず) 十九七四(神ことごとく成る世) 一六七(始め無なり) 一三(始めぞ)〇九七四(身魂ことごとく成る世)Θ九四百一(神ことごとく四方治め)九七四(ことごとく成る世)三九三三(道極む道ぞ) 一三(始めぞ) 十 二四(十月二十四日) 一二Θ。
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