2018年01月22日
日の巻 第11帖
学も神力ぞ。神ざぞ。
学が人間の智恵と思っていると、とんでもないことになるぞ。
肝腎の真ん中、動いてはならんのざぞ。
Θ国の政治は魂のまつりごとぞ。
苦し行が喜んで出来るようになりたら、Θの仕組わかりかけるぞ。
何事も喜んで致してくれと申してあろがな。
臣民の頭では見当取れん無茶な世になる時来たのざぞ。
それを闇の世と申すのぞ。
神は✓、 臣民は〇、外国は〇、神の国は✓と申してあろが、神国から見れば、まわりみな外国、外国から見れば神国真ん中。
人の真ん中には神あろうがな。
悪神の仕組はこの方にはわかりているから、一度に潰すことは易いなれど、それでは天の大神様にすまんなり、悪殺してしまうのではなく、悪改心さして、五六七(みろく)の嬉し嬉しの世にするのがΘの願いざから、
ここの道理忘れるでないぞ。
今の臣民、いくら立派な口きいても、文字ならべても、誠がないから力ないぞ。
黙っていても力ある人いよいよ世に出る時近づいたぞ。
力はΘから流れ来るのぞ。
磨けた人からΘがうつって今度の二度とない世界の、世直しの手柄立てさすぞ。
身魂磨きが何より大切ぞ。
十月の二十七日、ひつ九のか三。
「学も神力ぞ。神ざぞ。学が人間の智恵と思っていると、とんでもないことになるぞ。」
学問といえども神の力が働いているようです。
「肝腎の真ん中、動いてはならんのざぞ。Θ国の政治は魂のまつりごとぞ。苦し行が喜んで出来るようになりたら、Θの仕組わかりかけるぞ。何事も喜んで致してくれと申してあろがな。」
苦しいことも何事も喜んで出来るようになると、神の仕組がわかりかけるそうです。
「臣民の頭では見当取れん無茶な世になる時来たのざぞ。それを闇の世と申すのぞ。」
「神は✓、 臣民は〇、外国は〇、神の国は✓と申してあろが、神国から見れば、まわりみな外国、外国から見れば神国真ん中。人の真ん中には神あろうがな。」
神から見れば臣民も外国も「外国」、神国から見ればまわりは「外国」です。まわりから見れば、中心は神、人の真ん中にも神があるそうです。
「悪神の仕組はこの方にはわかりているから、一度に潰すことは易いなれど、それでは天の大神様にすまんなり、悪殺してしまうのではなく、悪改心さして、五六七(みろく)の嬉し嬉しの世にするのがΘの願いざから、
ここの道理忘れるでないぞ。」
悪を殺してしまうのではなく、悪を改心させてミロクの嬉し嬉しの世にするのが神の願いだそうです。
「今の臣民、いくら立派な口きいても、文字ならべても、誠がないから力ないぞ。黙っていても力ある人いよいよ世に出る時近づいたぞ。」
高学歴で知識があっても「誠」がないと力は出ないそうです。
「力はΘから流れ来るのぞ。磨けた人からΘがうつって今度の二度とない世界の、世直しの手柄立てさすぞ。」
「身魂磨きが何より大切ぞ。」
学が人間の智恵と思っていると、とんでもないことになるぞ。
肝腎の真ん中、動いてはならんのざぞ。
Θ国の政治は魂のまつりごとぞ。
苦し行が喜んで出来るようになりたら、Θの仕組わかりかけるぞ。
何事も喜んで致してくれと申してあろがな。
臣民の頭では見当取れん無茶な世になる時来たのざぞ。
それを闇の世と申すのぞ。
神は✓、 臣民は〇、外国は〇、神の国は✓と申してあろが、神国から見れば、まわりみな外国、外国から見れば神国真ん中。
人の真ん中には神あろうがな。
悪神の仕組はこの方にはわかりているから、一度に潰すことは易いなれど、それでは天の大神様にすまんなり、悪殺してしまうのではなく、悪改心さして、五六七(みろく)の嬉し嬉しの世にするのがΘの願いざから、
ここの道理忘れるでないぞ。
今の臣民、いくら立派な口きいても、文字ならべても、誠がないから力ないぞ。
黙っていても力ある人いよいよ世に出る時近づいたぞ。
力はΘから流れ来るのぞ。
磨けた人からΘがうつって今度の二度とない世界の、世直しの手柄立てさすぞ。
身魂磨きが何より大切ぞ。
十月の二十七日、ひつ九のか三。
「学も神力ぞ。神ざぞ。学が人間の智恵と思っていると、とんでもないことになるぞ。」
学問といえども神の力が働いているようです。
「肝腎の真ん中、動いてはならんのざぞ。Θ国の政治は魂のまつりごとぞ。苦し行が喜んで出来るようになりたら、Θの仕組わかりかけるぞ。何事も喜んで致してくれと申してあろがな。」
苦しいことも何事も喜んで出来るようになると、神の仕組がわかりかけるそうです。
「臣民の頭では見当取れん無茶な世になる時来たのざぞ。それを闇の世と申すのぞ。」
「神は✓、 臣民は〇、外国は〇、神の国は✓と申してあろが、神国から見れば、まわりみな外国、外国から見れば神国真ん中。人の真ん中には神あろうがな。」
神から見れば臣民も外国も「外国」、神国から見ればまわりは「外国」です。まわりから見れば、中心は神、人の真ん中にも神があるそうです。
「悪神の仕組はこの方にはわかりているから、一度に潰すことは易いなれど、それでは天の大神様にすまんなり、悪殺してしまうのではなく、悪改心さして、五六七(みろく)の嬉し嬉しの世にするのがΘの願いざから、
ここの道理忘れるでないぞ。」
悪を殺してしまうのではなく、悪を改心させてミロクの嬉し嬉しの世にするのが神の願いだそうです。
「今の臣民、いくら立派な口きいても、文字ならべても、誠がないから力ないぞ。黙っていても力ある人いよいよ世に出る時近づいたぞ。」
高学歴で知識があっても「誠」がないと力は出ないそうです。
「力はΘから流れ来るのぞ。磨けた人からΘがうつって今度の二度とない世界の、世直しの手柄立てさすぞ。」
「身魂磨きが何より大切ぞ。」
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