2018年01月22日
日の巻 第10帖
ツギ、アメノトコタチノミコト、ツギ、クニノトコタチノミコト、ツギ、トヨクモヌノミコト、ナリナリテ、 アレイデタマイ、ミコトスミキリタマヒキ(次、天之常立命、次、国之常立命、次、豊雲野命、なり成りて、現れ出で給い、命澄みきり給いき)。
辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、良き日と申してあろがな。
九月八日は結構な日ざが、恐い日ざと申して知らしてありたこと、少しはわかりたか。
何事も神示通りになりて、先繰りに出て来るぞ。
遅し早しはあるのざぞ。
この度は幕の一ぞ。
日本の臣民これで戦済むように申しているが、戦はこれからぞ。
旧十月八日、十八日はいくらでもあるのざぞ。
三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日ざぞ。
今は型であるぞ。
早う改心すれば型小さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。
猫に気つけよ、犬来るぞ。
臣民の掃除遅れると段々大きくなるのだぞ。
神が表に出て御働きなされていること、今度はよくわかりたであろがな。
Θと神との戦であると申してあろがな。
戦のまねであるぞ。
Θがいよいよとなりて、ビックリ箱開いたら、臣民ポカンぞ。
手も足も動かすこと出来んのざぞ。
譬(たと)えではないのざぞ。
くどう気つけておくぞ、これからがいよいよの戦となるのぞ、鉄砲の戦ばかりでないぞ。
その日その日の戦烈しくなるぞ、褌(ふんどし)締めくれよ。
十月二十五日、ひつ九のか三。
「辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、良き日と申してあろがな。」
辛酉の年:2041年(直近は1981年)
辛酉の日:2018年1月29日、3月30日、5月29日、7月28日、9月26日、11月25日
「九月八日は結構な日ざが、恐い日ざと申して知らしてありたこと、少しはわかりたか。何事も神示通りになりて、先繰りに出て来るぞ。遅し早しはあるのざぞ。」
旧暦昭和19年9月8日=西暦10月24日(レイテ沖海戦)
「この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済むように申しているが、戦はこれからぞ。」
「旧十月八日、十八日はいくらでもあるのざぞ。」
旧暦昭和19年10月8日=西暦11月23日(11月24日サイパンからの東京初空襲)
旧暦昭和19年10月18日=西暦12月3日(杉並、板橋、江戸川他東京空襲)
「三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日ざぞ。」
以前触れました。七月七日が昭和20年8月14日(ポツダム宣言の受諾を連合国各国に通告した日)
「今は型であるぞ。早う改心すれば型小さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。」
太平洋戦争は「型」です。本番はこれからのようです。
「猫に気つけよ、犬来るぞ。」
猫はC国のことだと思われます。犬はA国でしょうか。
「臣民の掃除遅れると段々大きくなるのだぞ。」
段々大きくなっているようです。
「Θと神との戦であると申してあろがな。戦のまねであるぞ。」
太平洋戦争は、神様同士が仕組んだ「戦のまね=型」だったそうです。
「Θがいよいよとなりて、ビックリ箱開いたら、臣民ポカンぞ。手も足も動かすこと出来んのざぞ。」
「くどう気つけておくぞ、これからがいよいよの戦となるのぞ、鉄砲の戦ばかりでないぞ。その日その日の戦烈しくなるぞ、褌(ふんどし)締めくれよ。」
確かに、「これからがいよいよの戦」なのですが、「鉄砲の戦ばかりでないぞ」というのは、原子爆弾のことを言っているのでしょうか。それとも、身魂磨きのことでしょうか。
辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、良き日と申してあろがな。
九月八日は結構な日ざが、恐い日ざと申して知らしてありたこと、少しはわかりたか。
何事も神示通りになりて、先繰りに出て来るぞ。
遅し早しはあるのざぞ。
この度は幕の一ぞ。
日本の臣民これで戦済むように申しているが、戦はこれからぞ。
旧十月八日、十八日はいくらでもあるのざぞ。
三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日ざぞ。
今は型であるぞ。
早う改心すれば型小さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。
猫に気つけよ、犬来るぞ。
臣民の掃除遅れると段々大きくなるのだぞ。
神が表に出て御働きなされていること、今度はよくわかりたであろがな。
Θと神との戦であると申してあろがな。
戦のまねであるぞ。
Θがいよいよとなりて、ビックリ箱開いたら、臣民ポカンぞ。
手も足も動かすこと出来んのざぞ。
譬(たと)えではないのざぞ。
くどう気つけておくぞ、これからがいよいよの戦となるのぞ、鉄砲の戦ばかりでないぞ。
その日その日の戦烈しくなるぞ、褌(ふんどし)締めくれよ。
十月二十五日、ひつ九のか三。
「辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、良き日と申してあろがな。」
辛酉の年:2041年(直近は1981年)
辛酉の日:2018年1月29日、3月30日、5月29日、7月28日、9月26日、11月25日
「九月八日は結構な日ざが、恐い日ざと申して知らしてありたこと、少しはわかりたか。何事も神示通りになりて、先繰りに出て来るぞ。遅し早しはあるのざぞ。」
旧暦昭和19年9月8日=西暦10月24日(レイテ沖海戦)
「この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済むように申しているが、戦はこれからぞ。」
「旧十月八日、十八日はいくらでもあるのざぞ。」
旧暦昭和19年10月8日=西暦11月23日(11月24日サイパンからの東京初空襲)
旧暦昭和19年10月18日=西暦12月3日(杉並、板橋、江戸川他東京空襲)
「三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日ざぞ。」
以前触れました。七月七日が昭和20年8月14日(ポツダム宣言の受諾を連合国各国に通告した日)
「今は型であるぞ。早う改心すれば型小さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。」
太平洋戦争は「型」です。本番はこれからのようです。
「猫に気つけよ、犬来るぞ。」
猫はC国のことだと思われます。犬はA国でしょうか。
「臣民の掃除遅れると段々大きくなるのだぞ。」
段々大きくなっているようです。
「Θと神との戦であると申してあろがな。戦のまねであるぞ。」
太平洋戦争は、神様同士が仕組んだ「戦のまね=型」だったそうです。
「Θがいよいよとなりて、ビックリ箱開いたら、臣民ポカンぞ。手も足も動かすこと出来んのざぞ。」
「くどう気つけておくぞ、これからがいよいよの戦となるのぞ、鉄砲の戦ばかりでないぞ。その日その日の戦烈しくなるぞ、褌(ふんどし)締めくれよ。」
確かに、「これからがいよいよの戦」なのですが、「鉄砲の戦ばかりでないぞ」というのは、原子爆弾のことを言っているのでしょうか。それとも、身魂磨きのことでしょうか。
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