2018年01月04日
富士の巻 第16帖
一二三(ひふみ)はΘ食、三四五(みよいづ)は人食、五六七(みろく)は動物食、七八九(なやこ)は草食ぞ、九十は元に一二三食、神国弥栄ぞよ。
人、三四五食に病ないぞ。
八月二十四日、一二Θふみ。
また、意味不明の文章が出て来ました。
これは、神⇒人⇒動物⇒草ということで、「三四五食に病ないぞ」は、神が人を食べるのが三四五だと思います。つまり、「神が人に乗り移る」ということです。
同様に、五六七は「人が動物に乗り移る」、七八九は「動物が草に乗り移る」、九十は一二三に戻り「草が神に乗り移る」となります。
「草」の気持ちが「神こころ」ということでしょう。
踏まれても、食べられても「喜ぶ」気持ちを持てということでしょう。一時「草魂」という言葉が流行りましたね。それが、神髄なのでしょう。
従って、五六七で人は「草」となれば「神」となり、「人」のままでいようとすれば「動物」になるということでしょう。
人、三四五食に病ないぞ。
八月二十四日、一二Θふみ。
また、意味不明の文章が出て来ました。
これは、神⇒人⇒動物⇒草ということで、「三四五食に病ないぞ」は、神が人を食べるのが三四五だと思います。つまり、「神が人に乗り移る」ということです。
同様に、五六七は「人が動物に乗り移る」、七八九は「動物が草に乗り移る」、九十は一二三に戻り「草が神に乗り移る」となります。
「草」の気持ちが「神こころ」ということでしょう。
踏まれても、食べられても「喜ぶ」気持ちを持てということでしょう。一時「草魂」という言葉が流行りましたね。それが、神髄なのでしょう。
従って、五六七で人は「草」となれば「神」となり、「人」のままでいようとすれば「動物」になるということでしょう。
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