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2018年01月01日

富士の巻 第1帖

道はいくらもあるなれど、どの道通ってもよいと申すのは、悪のやり方ぞ、Θの道は一つぞ、始めからΘの世の道、変わらぬ道があればよいと申しているが、どんなことしても我さえ立てばよいように申しているが、それが悪の深き腹の一厘ぞ、Θの道は始めの道、Θの成れる道、Θの中の✓なる初め、✓は光の✓、Θは世の道、このこと気のつく臣民ないなれど、一が二わかる奥の道、身魂掃除すればこのことわかるのざ、身魂磨き第一ぞ。
八月十日、Θの一二Θ。


「悪の一厘」、これはいくら言っても構わないでしょう。
「どんなことしても我さえ立てばよい」という考え方、これが「悪の一厘」です。
「我善し」です。自分さえ良ければよいというのが、悪への道です。
私にも有りますね、残念ながら。(笑)

最近は、「善のふりをした悪の仕組」もあるようです。
善のふりをして人々の共感を受けつつ、実際は、世の中を悪い方向に誘い込むという高度な技です。
騙されないよう、ご注意ください。善と悪は表裏一体ですから。

「Θの道は始めの道、Θの成れる道、Θの中の✓なる初め、✓は光の✓、Θは世の道」
Θの元の神(天之御中主、ヤハウェ...)は「光」です。つまり「ビッグバン」です。宇宙の始めです。光の進むように真っ直ぐに、しかも波の性質も合わせ持つ、それが「世の道」なのでしょう。

暗黒の中の光、暗黒と表裏一体。「一が二わかる奥の道」このことだと思います。
宇宙が拡大し続けるのか、それとも縮小に転じるのか、暗黒物質の質量にもよるのでしょうが、現在のところ宇宙は拡大し続けているようです。

時空とは何か。パラレルワールドは存在するのか。
分からないことだらけですね。(笑)


posted by mydears at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士の巻
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