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はじめまして 【ガリバー】といいます 禁煙のモチベーションを保つ為にブログをはじめました! 2018・11・6にスタートしたばかりですが、 このブログを通して禁煙にチャレンジしていこうとしている方の 励みになれればと考えています よろしくおねがいします!
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2018年11月17日

ナンバープレートに使えない文字?





自動車のナンバープレート。

日本で、道路を走るために必ず付いているナンバープレート。
日本のナンバープレートには、四桁の数字の前にひらがなが1文字が使われていますね?

実は、このひらがなにもそれぞれ意味があるんです!

自家用車の場合、普通車は「さ」から、軽自動車は「あ」から始まって、すべての番号が払い出されると50音順に次のひらがなに進みます。

事業用車両の普通車は「あ」〜「こ」、それから「を」、事業用軽自動車は「り」と「れ」。こちらのひらがなが自家用車に使用されることはありません。

また、レンタカーには「わ」(軽自動車は「れ」も)を使用。
ちなみに、「れ」は昔「わ」でFAXしたら印刷性能が悪く間違えたからだと言われてます(笑)


使用されないひらがな

ナンバーに使われていないひらがながあるんです。
それは以下の4文字。

「お」
「あ」、「す」、「む」と見間違える可能性があるほか、「を」と発音が同じため。

「し」
「死」を連想させ、縁起がよくないため。
自動車は危ない乗り物ですから納得です。

「へ」
「屁」を連想させ、イメージがよくないため。おならを連想って小学生ですかね…

「ん」
発音しづらいため。
口頭でナンバープレートを伝えられなかったら大変ですもんね。

ちなみに、ナンバープレートの数字も、下2桁が「42」と「49」のものは縁起が悪いという理由で払い出されないとのこと(但し、希望番号制度で指定された場合を除く)。





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posted by ガリバー at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活
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