2009年12月06日
フレンチなまりの英語。
勤めている会社が多国籍企業なので、
アメリカ人、カナダ人、アイルランド人のイングリッシュスピーカーはもちろん、
中国人、韓国人、マレーシア人、インド人、タイ人、ドイツ人、フランス人、スウェーデン人と
いろんな国の人の英語を聞く機会がありますが、
私がもっとも苦手としているのは、フランス人の英語!
彼ら、何をしゃべっていても、フランス語に聞こえます。
イギリス留学と、現在の仕事をあわせて6年近くいろんなフランス人に会ってきましたが、100%の確率で、フランス人の英語はフランス語です!(←ああ、なんて矛盾。でもほんと)
この俳優は物まねしてるだけですが、すっごいうまく特徴をとらえてる!
根拠のない自信ちゅーのがフランス人のステレオタイプなんでしょうかね。
でもそういうところが、キャラが立ってておもしろいし、愛されるところでもあるんですよね。
ステレオタイプと言われようとも、「国萌」って、すっごくわかるような気がします。
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中国人、韓国人、マレーシア人、インド人、タイ人、ドイツ人、フランス人、スウェーデン人と
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私がもっとも苦手としているのは、フランス人の英語!
彼ら、何をしゃべっていても、フランス語に聞こえます。
イギリス留学と、現在の仕事をあわせて6年近くいろんなフランス人に会ってきましたが、100%の確率で、フランス人の英語はフランス語です!(←ああ、なんて矛盾。でもほんと)
この俳優は物まねしてるだけですが、すっごいうまく特徴をとらえてる!
根拠のない自信ちゅーのがフランス人のステレオタイプなんでしょうかね。
でもそういうところが、キャラが立ってておもしろいし、愛されるところでもあるんですよね。
ステレオタイプと言われようとも、「国萌」って、すっごくわかるような気がします。
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