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ネットビジネスを学ぶことは・・人生を学ぶこと。
始めまして。 占いが得意な美容師の桑原です。 60歳担ったのをきっかけにネットビジネスを学び初めて、3年が過ぎました。その間に3つの高額塾で学びを繰り返してきました。 アナログ親父がいきなり、ネットビジネスの世界に飛び込んだのですから・・・今考えてみても、かなり無謀な試みでした。 同じような方の水先案内人になれたら・・・との思いで、ブログを始めています。 応援よろしくお願いします。
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2024年01月13日

いつまで続くのか‥もう円高には戻らない・・

こんにちは。

桑原通夫です。



植田日銀総裁は・・

「年末から来年にかけて

一段とチャレンジングな

状況になる・・」と

昨年の12月の国会で発言した。



それがマイナス金利政策の

解除を示唆する・・と受け取られ

円高が進んだのです。



しかし・・一事的でした。



為替レートの方向性は

日銀ではなく

米国の金融政策で決まる‥

と言われます。



その米国の金融引き締め、

長期国債利回りの上昇

という経済指標は・・

ここに来て変化しています。



という事で円安は

昨年10月の1ドル=151円台が

ピークでは・・・

という見方があります。



アメリカの10年利回りが

また5%になる事は、当面

考えられない・・という事です。



2024年度のアメリカは

景気の減速と利下げが予想され・・



このままだと、1ドル=130円台

までなるのでは・・という事です。



そうは言っても、以前のような

1ドル=100~110の水準には

戻らないだろう・・

と見られています。



では、いつまで円安は続くのか?

という事ですが、



今の円安傾向は・・ここ数年の

話じゃなく、長期的になるだろう

という意見も多いのです。



いずれにせよ‥日米間の

為替レートは米国主導・・



日本の金融政策での影響は

一時的なもの・・という事です。



アメリカの金融政策次第・・

アメリカの景気次第・・

いう事に変わりはなく、



アメリカ経済が好調ならば

円安になり

アメリカが減速すれば・・

円高になるだけです。



世界のミックスサラダと

言われるアメリカは

日本と同様、少子化傾向なのに

移民政策により、人口が

増え続けています。



人口が増えている限り、

アメリカの経済成長は

減速はあったとしても

止まることは無いだろう・・



比べて人口が減少し続けている

日本は・・

GDPも下がる一方です。



当面は1ドル=150円前後で

推移していくのでは

というのが、大方の予想です。



円安はいつまで続くのか?

という事に対して・・

諸説ありますが、



当面はこのまま続くだろう・・

かつてのような円高ドル安には

戻らないだろう‥

という事です。



日本は、本気で移民政策をして

人口減少問題を解消しない限り、



豊かな日本・・を取り戻すことは

出来ないのかもしれません。



アジアでも経済成長している国は

人口が伸びている国だけです。



最後までご覧いただきありがとうございます。

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2024年01月12日

コスパを考える前にタイパです・・日給よりも年俸で働く・・

こんにちは。

桑原通夫です。



コスパとタイパとは・・



コスパ=コストパフォーマンスと

タイパ=タイムパフォーマンスについて

考えてみましょう・・



時間は誰でも平等です。

1日は24時間で有限です。



そして、失った時間を取り戻す

ことは出来ません。



お金は取り戻す事が可能ですが

時間は取り戻せません。



という事で時間は人生そのもの

とも言えます。



どんな商売をするにしても、

仕入れて・売って・儲けが出るまで

時間が必要です。



商売の元手も時間も

同じように大事な経営資源です。



多くの元手や多くの時間を

使える方が

より多く稼ぐ事が可能になります。



時間=費用ですから

同じ売り上げを上げるのに

多くの時間(費用)を使えば

コスパは悪くなります・・



という事でタイパを上げるには

短い時間でより多くを稼ぐ・・

事を意識しなければなりません。



1日24時間で有限という事は

タイパを上げることが

コスパにもつながるのです。



つまり・・コスパを考える前に

タイパを考えることが

先になります。



そしてタイパを究めることで

コスパも良くなり・・

コスパを究めればタイパも良くなる・・

という事です。



どんな有能な人でも

思いついたことを全部

はやれません。



やりたいこともやるべきことも

優先順位を決めます。



限られた時間をどう使うか・・

何をやって、何をやらないか・・

それを決めるのが先です。



仕事の報酬としては

人それぞれ格差があります。



時給に換算した場合・・

時給1000円で働く人もいれば

時給5000円・10000円の人もいます。



極端な例ですが・・

時給112万円になるそうです。



1日で2700万稼ぐそうですが

タイパとすれば・・とんでもなく

極めている事になります。



野球選手は個人事業主のようなもので

仕事に対する報酬は・・年俸制です。



一般の人は時給や月給制で

報酬を得ています。



中には年俸制の会社で

働く人もいますが、

あくまでも一般論を言えば



より多くの収入を得ている人は

年俸制で働く人・・だそうです。



時給→日給→月給→年俸・・

で何が違ってくるかというと

資金繰りにゆとりが出来る・・

という事です。



日雇い労働者よりも

月給で働く人の方が・・

月給よりも年俸で働く人が



より多くのお金を稼ぐ事が出来る

と言われてます。



もちろん例外もありますよ・・



一般的には・・

1日でイメージ出来る金額は

少額になります。



1ヵ月単位になると

もっと大きな金額を

イメージします。



1年で稼ごうとすると

更に大きな金額をイメージ

死ながら、仕事が出来るようになる。



それが自然な流れです。



そして収入を1年単位で

考えられるようになると

当面必要のないお金が出てきます。



今必要でないお金を投資に

回すことが出来るようになり、

お金のゆとりが出てきます。



日給や月給で働く人には

このゆとり資金がイメージ

できません。



そしてゆとり資金が多いほど

稼げる額も大きくなるのが

自然の姿です。



という事で年俸制で働いている

人の方が投資には向いている

と言えるのです。



という事で最大のコスパは

タイパを意識することで

生れてくるのです。



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2024年01月11日

日本の人口問題と移民制度について・・

こんにちは。

桑原通夫です。



人口減少と移民制度について・・



人口統計は世界で最も精度の高い

統計と言われています。



出生率を調べれば、その国の

未来の人口数がほぼ正確に

予測がつきます。



人口減少とは・・

生産力の減少と消費力の減少

にも直結する問題です。



日本でも、お隣の韓国でも

人口減少は深刻な課題です。



中国ですら・・一人っ子政策が

原因で、これからは人口が

大きく減少していくことが、

目に見えています。



同じアジアでも

インドやフィリピンは

人口が伸びています。



日本・韓国・中国という

東アジアでは、

減少傾向にあると

いう事です。



一方、アメリカでは

人口が増え続けています。



アメリカも日本同様、

少子化傾向が進んでいますが

全体の人口は伸び続けているのです。



アメリカの人口問題は

今後60年間は大丈夫だろう・・

と言われていますが、何故?



実は・・アメリカも少子化は

日本と同じですが

移民で人口が増えているのです。



世界的な傾向として・・

女性の社会進出が進む国ほど

少子化が進んでいきます。



女性の社会進出が進むと



晩婚化・非婚化も進みます。



それが少子化に歯止めが

かからなくなるのです。



アメリカの人口増の理由は

移民を世界でも一番多く

受け入れているからです。



累計で・・なんと5000万人、

1年間では100万人も・・

移民を受け入れているのです。



日本は1年あたり・・6万人

という事ですので、比べ物に

ならない程、違いがあります。



米国移住の最大国は

陸続きのメキシコからです。



全体の4分の1がメキシコから

の移民です。



もし‥本気で日本の人口減少に

歯止めをかけるのであれば



移民を国策として受け入れる

事も考えなければなりません。



しかし日本人は、島国という環境

のせいか・・

移民政策には抵抗のある人が

多いのです。



移民を受け入れれば、

日本の伝統文化が壊れるのでは・・



あるいは、犯罪が急増するのでは・・

と心配する人が多いのです。



アメリカを見ても・・

移民政策はプラス面だけでは

ありません。



マイナス面の代表は・・

犯罪よりも、物価の上昇です。



移民を多受け入れれば物価上昇に

つながります



すると住宅の需要数も増えます



しかし供給能力は簡単には増やせない



結果・・需要>供給となり、

住宅価格が上がり、すべての

物価上昇に繋がるのです。



おまけに住宅価格が上がれば

低所得者層の移民には

住宅が買えなくなります。



その結果・・ホームレスが急増する

心配が出てきます。



そこでアメリカは・・

移民の受入数をある程度制限しないと

いけなくなる



移住したくても移住出来ない人が

増えていく



不法入居者が増えていく・・

新生児数よりも不法入居者数が

増えていくようになります。



しかし・・アメリカの経済を

支えているのは・・移民制度です。



移民が増えれば‥物価が上がりますが

経済も成長するのです。



そして、アメリカ経済が好調であれば

更に移民希望者も増える・・という

サイクルになって行きます。



移民が増える→人口が増える→

経済は活性化する・・



というのはアメリカを見れば

一目瞭然です。



移民を受け入れていない日本は

今後、間違いなく経済は

縮小していきます。



では・・日本も移民を増やせばいいか

となりますが、簡単ではありません。



日本は島国です。陸続きのアメリカと

メキシコのように

簡単には入国できません・・



おまけに、東南アジアと日本の

経済格差は、

どんどん縮小しています。



という事で、わざわざ日本で

働きたい・・と思う人も

少なくなっているのです。



東南アジア諸国でも、賃金に

大差がなければ、

日本にわざわざ来る必要はない・・



移民は、経済格差がある国からしか、

望めないのが現状です。



そして、移民を受け入れる事で

犯罪率が上がるのか・・

という事については

その心配はあまりないようです。



というのは・・

移住者は定期的にビザの更新が

必要です。



そのために、移民者は法律を

遵守する意識が高い・・



ビザが無ければ働けないので

仕事目的の移民が犯罪を犯す

懸念は少ない‥という事です。



移民と治安悪化に因果関係ない・・

という事です。

むしろ治安悪化は教育に起因する

と言われています。



日本は道徳教育により、

公共意識の高さが保たれています。



日本の治安の良さは教育で

維持しているのに対して

他国では・・

法律・罰金などで守ろう

としている傾向にあります。



例え日本に移民が増えても

治安の悪化や伝統が失われる

懸念は、考えなくてもいい・・

という事のようです。



移民を制限して・・少子化による

人口減少をそのままにして

経済の縮小も受け入れるか・・



あるいはアメリカを見習って

移民を積極的に受け入れて

経済を大きくしていくか・・



いずれにせよ・・

避けて通れないのが

人口問題です。



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2024年01月10日

金融工学とリーマンショック・・巨万の富を手にした男・・

こんにちは。

桑原通夫です。



金融工学とは・・

高度な数学や統計学、

そして経済学などの



様々な手法やコンピューター

を駆使して

金融資産のリスク管理や



新たな資産運用手法の開発

を行う学問です。



そしてこの金融工学があの

リーマンショックの原因

にもなっている‥

という事です。



リーマンショックとは

2007年にアメリカで起きた

住宅バブルの崩壊が引き金となり



リーマン・ブラザーズという

投資銀行が、64兆円の負債

を抱えて倒産した・・ことです。



金融工学では・・

高いリスクの金融商品を

組み合わせ方によっては



数学上の不規則性の幅を

小さくすることが可能・・

と考えられたのです。



不規則性の幅を小さくするとは

低リスクの事ですから、



理論上は、低リスクで高リターン

という

魔法のような商品が出来る・・

と思われました。



つまり・・金融工学によると

低リスクで尚且つ、

平均以上のリターンの

金融商品を創り出すことが、

可能であると、信じられたのです。



これは言い方を変えれば

高リスクの商品でも・・

組み合わせることで

全滅を免れることができる

という事です。



2007年に、

アメリカの住宅バブルが

崩壊しました。



サブプライムローンという

低所得者向けの住宅ローンの

焦げ付きが進みました・・



その不良債権を何とか

現金にして回収しようとして

そのままでは売れない債権を

色々な商品と複雑に絡めて

証券化商品として販売・・



行使て、サブプライム関連の

金融商品は世界中に広がった・・



ところがその証券に疑問を感じた

投資家が売りに出たことで

値下がりが起き始めた・・



疑心暗鬼による信用不安が

世界の金融機関に連鎖して

行ったのです。



サブプライム関連の商品を大量に

保有していたリーマンブラザーズは

一気に資金繰りに行き詰まったのです。



それをFRB(米中央銀行)は

救済しなかった・・

バーナンキ議長は・・

救済しなかった理由として、

巨大な救済支援には

担保不足だった・・

としています。



これに資本市場が反応した結果・・

リーマンショックが世界を

駆け巡ったのです。



そもそもアメリカで

サブプライムローンという

返済能力の低い人に

住宅ローンを貸し付けた

背景には・・



移民による人口増加により

住宅需要は増えるのが自然であり

住宅価格も上がるのが当然と

考えられていたからです。



という事で、当時のアメリカの銀行は

低所得者層にも積極的に

住宅ローンを勧めた・・



しかし金融知識がない借入者には

変動金利の住宅ローンを

理解できなかった・・



結果、債務を履行できない人が

増えて行ったのです。



ところが住宅バブルに踊らされた

アメリカでは

全体の4%の債務不履行は

銀行業界では当たり前・・

となったのです。



変動金利型の住宅ローンを

借りたのは、

メキシコや中南米からの移民で

低賃金低所得労働者たちでした。



危険を察した銀行は

サブプライムローン関連の

債権を早く手放して現金化したい・・

と考えました。



結果・・危険性が高い分

高リスク高リターンの債権が

次々と誕生したのです。



金融工学上は・・

似たような案件同士を

組み合わせることで



数字上はリスクを下げることが

できる・・という考えです。



そこで低リスク高リターンという

怪しい商品が次々と生まれた・・



複雑な組み合わせでつくられた

商品ですから・・

銀行も証券会社も政府も‥

プロの投資家でさえ

その異常さに気付かなかった・・



しかし少数派の人たちは

その危険性を察知しました。



今の金融市場で起きていることは

とてもおかしい・・と



実は、このリーマンショック時に

CDSの取引を行って大儲けした

ヘッジファンドトレーダーが

いたのです。



それがジョン・ポールソン

という人物で

彼は住宅バブルで盛り上がる市場を

横目に・・



周囲からの嘲笑を受けながらも

住宅バブルの崩壊を予測した彼は

リスクを取ってある大博打を

打ったのです。



それがSDO・・つまり

クレジット・デフォルト・スワップという

クレジットデリバティブです。



SDOは、特定の会社等が倒産した

場合・・

一方の当事者から地方の当事者に

あらかじめ定められた範囲の

金額が支払われる・・・



というものでその結果、ジョンは

市場希に見る大儲けをした・・

という事です。



そのジョンが1年間で稼いだ金額は

150億ドル・・です。



ウォール街の金融家や

FRBも・・米政府も・・

投資銀行も気づかなかった



サブプライムローンの破綻を

予測し、一世一代の取引によって、

巨万の富を得た・・

という話です。



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2024年01月09日

SEOとアルゴリズムについて・・ HPに欠かせない・・

こんにちは。

桑原通夫です。



ホームページを作ったは良いが

どうやったらみんなに見てもらえるか・・

SEO対策って何のこと・・

アルゴリズムとは・・



インターネットの世界は

次々と聞きなれない言葉が

出てきますので厄介だ・・

と思ってしまいます。



そこでよく耳にする

SEOとアルゴリズムについて、

調べて見ました。



SEOと略されると・・何のこと?

となってしまいますが、SEOとは

サーチ・エンジン・オプティマイゼーション

の頭文字を取ったものです。



サーチ(Serch)

エンジン(Engine)

オプティマイゼーション(Optimization)



つまり、検索+エンジン+最適化・・

という意味です。



このSEO対策を施すことで

ホームページが検索されやすくなり

集客力がアップする‥

というものです。



もう少し、詳しく言うと

検索エンジンとは‥

日本ではYahooやGoogleが

9割を占めており、



そのYahooも実は

Googleの検索エンジンを

利用している・・・という事で



実質はGoogleで上位に来れば良い・・

という事になります。



つまり・・SEO対策とはGoogle

さえ押さえて置けばいい・・

という事です。



では、その検索エンジンの

仕組みについて・・



検索エンジンは・・各ホームページに

クローラーと呼ばれるプログラムを

派遣しています・・



このクローラーが各HPの情報を

読み取り、集めた情報を

検索エンジンのサーバーに持ち帰り、

インデックスする‥という役割を

果たしてます。



例えば・・HPに美容や山形について

書かれている‥とすると

クローラーが美容と山形を結び付けて

インデックスする・・という事です。



インデックス→見出しを付けることで

整理する‥という事です。



わかりやすくイメージするなら

図書館の本棚と見出しのようなものです・・



図書館へ行って調べものをする時、

インデックスを見ながら本を

探しますよね。



でも、見つからない場合は

司書さんに・・○○について

調べたいのですが・・どの本を

見たらいいですか‥と聞きます。



すると司書さんは・・

○○を読まれるといいと思います・・

と教えてくれます。



この司書さんの役割を担っているのが

検索エンジンの

『アルゴリズム』に当たります。



アルゴリズムとは・・

PCの計算手法の事ですが



コンピューターは複数の選択肢を

組み合わせて

1つのプログラムを作成する仕組み

になっているため

このアルゴリズムのお陰で様々な

処理が実行できる‥という事です。



しかしこのアルゴリズムについては

どんな計算法を用いているかは・・

非公開です。



Google社員以外は詳しくはわからない・・

という事です。



ですから‥いろいろと仮説を立てながら

HPを作ることでSEOが有利に働くように

それぞれが工夫している‥

という事です。



しかしアルゴリズムはあくまでも

Googleの気分次第・・

という事ですので



ある日突然、アルゴリズムが変わり

ランクが変わることもあるわけです。



実は私もこのGoogleのやり方には

痛い目に合った‥事があります。



それまでは自由に投稿させていたものが

ある日突、規制をかける・・

という事もあるのです。



それにより・・天国→地獄へと

いう事も経験しております。



いずれにしても、アルゴリズムも

SEOも・・

一応頭に入れながら

ホームページを作る必要がある

という事です。



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