アフィリエイト広告を利用しています
https://www.google.com/analytics/web/?hl=ja&pli=1#home/a60109752w94465076p98441376/
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
ネットビジネスを学ぶことは・・人生を学ぶこと。さんの画像
ネットビジネスを学ぶことは・・人生を学ぶこと。
始めまして。 占いが得意な美容師の桑原です。 60歳担ったのをきっかけにネットビジネスを学び初めて、3年が過ぎました。その間に3つの高額塾で学びを繰り返してきました。 アナログ親父がいきなり、ネットビジネスの世界に飛び込んだのですから・・・今考えてみても、かなり無謀な試みでした。 同じような方の水先案内人になれたら・・・との思いで、ブログを始めています。 応援よろしくお願いします。
プロフィール

2024年01月29日

日本の半導体・・凋落の原因がアメリカだった・・

こんにちは。

桑原通夫です。



日本の半導体はかつて

世界一だったのです。



1980年代には

日本の半導体が、「日の丸半導体」

と呼ばれ、世界を席巻・・

価格競争でも米国に勝利・・



1992年には、半導体分野では

世界トップ10の中に

日本の企業が6社も入っていた・・



米国の半導体業界は事業の専門化が

進んで、世界的な水平分業へ



PC・スマホなどのインターネット革命と共に

米国が再び全世界の上位企業へ・・

米国はインテルのコンスタントな健闘・・

新しいメーカーの出現・・



日本の半導体は・・

NECと日立の半導体事業部が

合併して

エルピーダメモリという新会社設立・・



リーマン・ショックで経営破綻



マイクロン・テクノロジーに買収され

マイクロン・メモリ・ジャパン=MUとなる



そして、現在のMUは世界第3位の

半導体企業になっています。



なぜ今のような形になって行ったのか・・

少し調べて見ると



半導体企業の流れは・・

1980年代まで半導体の世界では、

日本企業が「日の丸半導体」

と呼ばれて世界を席巻していました。



しかし・・

2001年以降はサムスン電子等の

韓国半導体が台頭し

2021年にはインテルを抜いて

世界一の半導体企業に躍進・・



この30年間・・

日本の半導体メーカーは

なぜこうも凋落してしまったのか・・

その原因は・・

一体何だったのでしょうか。



実は‥やはりアメリカでした。

その一番の要因は・・

1986年に日米半導体協定が

結ばれたことにあります。



1985年に日米の政府間協議が

始りましたが、これは

当時あまりにも強い

日本の半導体事業に対しての

嫌がらせのようなものです。



これは米国から日本への言いがかり・・

によるもので、

日本が企業努力により、品質良いメモリーを

安く提供出来ていた・・



そのメモリー半導体に対して米国は

ダンピングによる安売りではないか・・

という疑いをかけて来たのです。



そして、こともあろうに

価格は米国政府が決める・・という

一方的な取り決めを行ったのです。



これは全くの言いがかりで

横暴以外の何者でもありません。



これが日米半導体協定の中身・・

だったのです。



正に言いがかりとしか言えないような

一方的な協定により

日本の半導体メーカーに対して

コストデータの提出を求めて来た・・



その事により日本側のメーカーは

製造の時間を大幅に奪われました。

データ収集に大幅な時間を取られたのです。



それからもう一つあります・・

日米半導体協定には

日本市場に占める外国製半導体の比率を

10%→20%に増やせ‥というものです。



このような、無茶苦茶な要求を米国は

日本に行ったのです。



何か困ったことがあったら・・

日本を叩く・・

日本に圧力をかける・・

というアメリカの常套手段です。



その一方で、韓国や台湾中国は・・

政府の手厚い庇護のもと、

半導体事業を拡大していったのです。



結局はアメリカによる日本潰しが

堂々と行われた‥という事が

日本半導体凋落の原因です。



結果として我が国半導体産業の

復活は・・できなかったのです。



さらに言えば・・

日本の半導体ビジネスには

視野の狭さも指摘されています。



それは、日本では、技術力に拘り

どう作るか、に重きを置き過ぎていた・・



何を作るか・・や

何の目的で造るか・・といった

ビジョンや視点が欠けていた

とも言われます。



しかし‥日本が成長すると

アメリカに頭を押さえつけられる・・

そんな構造はこれからも続くのかも

知れませんね。



正々堂々とした企業間の競争ではなく

政治力の差によって

しわ寄せを受けるのは何時も

企業や民間なのです。



本当の意味で日本は独立国じゃない・・

という事のようですね。



最後までご覧いただきありがとうございます。

オールインワンのネットビジネスに欠かせないメルマガスタンドです・・・

http://myasp-ao.com/l/c/tmCbC7lI/jM3Hsw0z

動画もご覧ください・・山形の自然と日常をお伝えしています。

https://www.nicovideo.jp/user/96663403/video


2024年01月28日

お金持ちになる方法は理解できても、実践できない・・

こんにちは。

桑原通夫です。



今日はだれでも

お金持ちになれる方法を

お伝えします。



資産形成の難しさは・・

方法を知らないからではなく

知っていてもやれない事にある。



やり方はわかっていても

実践ができない・・

という人が殆どなのです。



例えば・・1個のコップがあるとします



コップに雨水を貯めます



喉が渇いていますが



コップの水を飲まずに我慢します



コップの水を自分と同じように

喉が渇いている人に売ります。



そのお金でもう1つコップを買います

コップが2つになりました



2つのコップに雨水を貯めます



喉が渇いています



今度は我慢せずに1つのコップの水を

飲みます



そして、もう一つのコップの水を売ります



そのお金でもう一つコップを買います



これでコップが3つになりました



3つのコップに雨水を貯めます



喉が渇いています



1つのコップの水を飲み、もう二つの

コップの水を売ります



そのお金でコップを2つ買って

これでコップが5つになりました。



というように繰り返していくと

水(資産)はどんどん増えていく・・

という事です。



このコップを元手に・・

水を給料や時間に置き換えて

考えてください。



お金も時間も貴重な資産です。

全部を使い切らずに

将来のために有効に使うのです



すると資産はどんどん増えて行きます。



こんな単純なことは誰にでも

頭で理解できます。



しかし、実践が出来ないのです。



殆どの人が雨水が溜まったら

コップの水を飲みほしてしまうのです。



そしてまた雨水を貯めます

もちろんコップは1つだけです



喉が渇いたら飲み干します



これを繰り返しているだけなので

10年後も、20年後もコップは

何時まで経っても1個のままです。



10万の給料から・・3万円を除きます



翌月も10万−3万で・・合計6万が残ります



これを10回繰り返して、30万を貯めます



30万で株を買います



翌月も10万−3万で生活します



更に10回くり返し30万貯めます



30万で株を買います



これを繰り返すことで

資産形成が可能になる・・と

いう事は、誰でもイメージ出来て

頭では理解できます。



しかし人間は感情に支配されます・・

だから、分かっていても出来ない人が

殆どなのです。



感情に負けずにやり続けるためには

そうしなければならない環境を

作る事です。



消費大好きな人と一緒に暮らさない事です。

人は必ず周りの人の影響を受けます・・

同じ価値観の人と暮らす事です。



でもそんなことはなかなかできません・・

だから、資産家になれる人は

限られてくるのです。



若い人は是非、このマインドを

参考にしてください。



ただし・・お金がある事と

幸せが必ず同一とは限りません。



そこが人生の難しい所です。



優先順位1位をお金にすることが

出来ない人は

お金持ちになる事は早々に諦めて

ください。



割り切らないと資産家には

なれません。



出来れば・・結婚前の

若いうちから始める事です。



結婚は価値観の違う者同士が

暮らす‥ギャンブルです。



さっさとお金持ちになってから・・

じっくりと同じ価値観の人を

見つけてください。



お金持ちになる方法は

難しいことではありません。



難しいのは、実践する事です。



知っていてもやれない・・

分かっていても実践できない事です。



最後までご覧いただきありがとうございます。

オールインワンのネットビジネスに欠かせないメルマガスタンドです・・・

http://myasp-ao.com/l/c/tmCbC7lI/jM3Hsw0z

動画もご覧ください・・山形の自然と日常をお伝えしています。

https://www.nicovideo.jp/user/96663403/video

2024年01月27日

シカゴでステラ車が墓場状態に・・寒冷地に弱いEV車の実態・・

こんにちは。

桑原通夫です。



EV車が寒さに弱いことは

前々から指摘されていました・・



それはリチウムイオンが寒さに

弱い・・

リチウムイオン電池は

5℃以下になると電池の内部抵抗が

増加し、放電容量が減少します。



またリチウムイオン電池の電解質は

低温で凍結する可能性もある・・

これは電池セルに損傷を与えたり

最悪の場合・・火災発生もある

といわれています。



トヨタがEV化に慎重なのも

そんな理由があったからです。


一方では脱炭素社会化の

波に乗って

補助金対策も絡ませて

急速に普及させた国もあります。



寒冷地ノルウェーでは

EV車の普及率が世界1位・・

65%以上にも達しているとも

その一つです。



そんな中でアメリカから・・



EV墓場になったシカゴ・・

アメリカの寒波により

EV車トラブルが続出・・

というニュースが。



シカゴでテスラ車が充電不能に

陥っている‥という事です。



北極嵐でマイナス20〜30℃まで

冷え込んだシカゴでは



テスラの急速充電ステーションが

氷付き、バッテリー不足で

動けなくなった車が続出・・



充電スタンドが車の墓場状態に

なっている‥という事です。



 しょうがなくTeslaを手で

押す人もいるようでした。



中国東北部でも同じ現象が・・

起きているそうです。



アメリカ・シカゴは1月になると

体幹気温が−34℃という

極寒になる事も・・



そんな中でトラブっているのが

テスラ社のEV車です・・



バッテリー切れで動けない車が

続出・・



レッカー移動されたり、

手で押したりと

テスラドライバ―が苦労している

そうです。



シカゴ郊外の気温が氷点下まで

急激に下がったため

EV車の充電不足が多発・・



充電ステーションが

まるで車の墓場のようになっている・・



とテレビレポーターが

伝えているそうです。



他にも・・

極寒のシカゴのスーパーチャージャー

ステーションに

テスラ車の「死骸」が山積みに…



極寒の中、シカゴ中の

スーパーチャージャーステーションで

充電できないテスラ車が

続出する事態・・



と次々と伝えられているようです。



実際にクルマは極寒に非常に

弱いのです。



寒さに燃費が悪くなるのは

ガソリン車も同じです。



しかし・・燃費が悪くなっても

動けなくなる事態になるような

事はほとんどありません。



という事でトヨタが

力を入れてきたのが

両方の特徴を生かした

ハイブリット車だったのです。



最後までご覧いただきありがとうございます。

オールインワンのネットビジネスに欠かせないメルマガスタンドです・・・

http://myasp-ao.com/l/c/tmCbC7lI/jM3Hsw0z

動画もご覧ください・・山形の自然と日常をお伝えしています。

https://www.nicovideo.jp/user/96663403/video


2024年01月26日

ティールの法則とは・・結婚はギャンブルと同じ・・

こんにちは。

桑原通夫です。



企業で最も重要なのは

何を作るか・・ではなく

誰とやるのか・・だそうです。



つまり、人間関係こそが

最重要課題なのです。



出来れば・・一人でやったほうが良い。



でも、人手がなければできない事であれば

誰かと一緒にやらなければなりません。



一緒にやる人達が

どんな人なのか・・

それによって、大きく明暗が

分かれてしまうようです。



これは企業だけでなく

結婚にも同じことが言えます。



そして結婚するよりも

独身の方が、間違いなく

幸せに暮らせる確率が高い・・



結婚は、ギャンブルのようなもので

ハイリスクーハイリターンです。

独身の方が絶対に幸せの確率は

高いのです。



しかし‥ほとんどの人は

結婚しています。

なぜ?でしょう・・



子どもが欲しいから・・

皆がそうしているから・・

2人の方が食えるから・・



色んな理由があるでしょうが

確率から言えば・・



人間は独身の方が

不幸になるリスクは圧倒的に

少なくなるのです。



企業も結婚と同じ・・

1人でやったほうが失敗しない。

誰かと一緒だとギャンブルに

なってしまうのです。



ましてや会社を大きくして

従業員を増やせば、リスクが

高くなる・・



従業員はお金を貰いながら

人権を主張しだします・・



自分達の権利を主張します・・

組合を作ります・・

すると、企業は従業員に

気を遣うようになる・・



本当に気を使うべき相手は

お金を出してくれる顧客であり、

従業員ではないのに・・



ティールの法則・・と言うのが

あります。



それは・・・

「創業時がぐちゃぐちゃだと

後から修正することは不可能だ・・」

と言うことです。



つまり‥企業は

スタートアップこそが

重要である・・



それは何をやるか・・や

どうやるか・・ではなくて

誰とやるか‥の事です。



この人間関係が

一番最初がぐちゃぐちゃで

企業した会社は・・



組織構造を変えようが、

何か別の組織論を入れようが、

組織コンサルを入れようが、



全ては無駄になる。

後からの修復は不可能である。

人間関係の修復は難しい。

ということです。



組織は最初から

不必要な人を取らない事です。



人数が多ければいい企業ではなく

誰がやっているか・・なのです。



そのスタートアップが全てです。

これこそが結婚と同じなのです。



人間は・・独身で生きる方が

幸せなのです。

というよりも、不幸になる確率が

圧倒的に少ないのです。



結婚はハイリスク・ハイリターンの

典型です。



うまく行かない場合がかなりの確率で

あるのです。



例えればギャンブルのようなもので

超ハイリスク・・なのです。



もしあなたが結婚していて

ハイリターンを得ているなら

それは超ラッキーなことなのです。



私の場合は

どちらとも言えない・・かな?



多くのリターンを得ているようで

多くの自由も失っているようなもので

殆どの人がそうじゃないの?



と思いながら、

それが一般の人間の暮らしだと

割り切っています。



最初の出会いが不味ければ

後から修復は出来ないのです。



結婚することで幸せが

保証されるなら、

誰もが結婚しますよ・・



しかしそうではない・・

頑張って結婚したとしても

2分に一組が離婚・・



厚労省の発表では

何と約2分おきに1組の

夫婦が離婚している・・

という事です。



どうしてこんなにも離婚率が高い

世の中になっているのでしょう・・



それはスタートアップの問題です。

結婚はハイリスクなのに・・

ムードに流されてしまう。



皆がやっていることだから

大丈夫だろう・・

と安易に結婚する・・



しかし、価値観も違う

人間同士が、そうそううまく行くことは

ありません。



企業も同じです・・

よほどの信頼関係がない限り

1人で行うべきです。



スタッフが増えるほど

無駄も生じて、

問題も起きます・・

ティールの法則のように。



最後までご覧いただきありがとうございます。

オールインワンのネットビジネスに欠かせないメルマガスタンドです・・・

http://myasp-ao.com/l/c/tmCbC7lI/jM3Hsw0z

動画もご覧ください・・山形の自然と日常をお伝えしています。

https://www.nicovideo.jp/user/96663403/video

2024年01月24日

日本の幸福度は世界で47位・・こんな統計は無視しましょう・・

こんにちは。

桑原通夫です。



日本の幸福度ランキングは

世界で47位ってどうよ・・

バーレーンよりも下です。

低すぎないか・・



ちなみに1位がフィンランドで

上位10位までは

ヨーロッパが8か国もランクイン

しています。



そもそもこのランキング調査

というのは

各国1000人に対するアンケート調査

の結果です。

しかも・・その質問が恣意的です。



経済成長が望めない国が

自分達が上位に来るような

都合の良いアンケートを行った

結果・・ともいえるのです。



主観的なものをそのまま

発表しているので

こんな調査が当てになるのか・・

という疑問も出てきます。



要するに幸福度はそこで暮らす国民の

感じ方の問題です。

貧しい国でも周りが皆貧しければ

余り不幸とも思わないものです。



自分達よりも豊かな人がいれば

自分は不幸だと感じるものです。



ヨーロッパが上位に入っている理由は

GDPで上位になれない国が



独自の評価で自分達が上位になれるように

作ったものだ・・

ともいわれています。



自分達の誇りを守るために

ヨーロッパに優位な物差しでつくったもの・・

経済で・・GDPでは勝てない・・



だったら、何で競うのか・・

経済よりも・・環境保護を重要視した。



エスディージーズなどのように

自分達に都合の良い数値や

主観的な幸福度を物差しに

しているのです。



経済成長が鈍化してくると

格差も小さくなるのが自然です。



という事で、経済成長が止まった国ほど

幸福度が増している・・

という結果になるようです。



ぎゃくに、格差がある社会では

幸福度が下がる傾向にある・・



発展途上国程。格差が大きいため

あまり幸福度は感じられない

という事なのです。



自由な国ほど格差が広がる・・

という事を知っている人達が

格差社会を求めているのです。



その人たちの割合は世界で

0.1%の超富裕層の人達です。



残りの99.9%の人たちは

それほど大金持ちではありません。



世界幸福度ランキングでは

全体の中から1000名による

アンケート結果であるならば

どの国の調査でも・・



極端な話0.1%の以外の人が

応えているケースが殆どです。



だったら・・格差のある自由な

経済成長国程、

自分達は幸せではない・・と

応えるケースが増えるのです。



経済成長している国ほど

格差が大きい・・ということは



経済成長が終った国では、

格差は小さくなっているため

自然と幸福度が増す・・



という結果になっているのです。

あくまでも主観的な話ですから・・



という事でこんな幸福度ランクなんて

意味がない・・



自己満足の都合の良い調査で

喜んでいるだけ・・



生きている間は、成長を目指して

一生懸命生きる事が大事。



幸福度なんて無視しましょう・・

成長がストップした国が

慰めのために造ったランキングなんて

無視するのが一番です。



最後までご覧いただきありがとうございます。

オールインワンのネットビジネスに欠かせないメルマガスタンドです・・・

http://myasp-ao.com/l/c/tmCbC7lI/jM3Hsw0z

動画もご覧ください・・山形の自然と日常をお伝えしています。

https://www.nicovideo.jp/user/96663403/video