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2015年05月25日
いざ魅惑のマカオへ!!
2013年
会社の旅行で、マカオに行くことになりました
マカオに魅了されこの後何度も
彼の地を訪れることになるとは
思ってもみませんでした(笑)
今までは、何となく海外へ旅立っていましたが
この旅では入念に調査をしてから
旅立ちました
社内旅行では
国内や海外など何種類かの場所が選べたのですが
海外旅行をしたことがない友人に
海外は絶対面白いからと無理に説得をして
行くことになったからです(笑)
旅行を決めた当時の為替レートは
1香港ドル = 10円〜11円くらいでした。
円高だったのです。
しかし、旅行当時は
円安が進み12円台に
1万円が1000香港ドルだったのが
830〜860香港ドルくらいにしかなりません
この頃から、外貨のレートが気になりだし、
海外に行くときにはチェックするようになりました(笑)
その香港ドルも今では
15円台の後半〜16円台に。。。
1万円が600香港ドル程度にしかなりません。
3年前が懐かしいです
そんなマカオは
中国の特別行政区です。昔はポルトガル領でした。
なので、中国の雰囲気とポルトガルの西洋の雰囲気が
融合した不思議な都市です。
関西国際空港から香港経由で、片道4時間ほど
香港国際空港から、フェリーで1時間の道のりです
会社の旅行で、マカオに行くことになりました
マカオに魅了されこの後何度も
彼の地を訪れることになるとは
思ってもみませんでした(笑)
今までは、何となく海外へ旅立っていましたが
この旅では入念に調査をしてから
旅立ちました
社内旅行では
国内や海外など何種類かの場所が選べたのですが
海外旅行をしたことがない友人に
海外は絶対面白いからと無理に説得をして
行くことになったからです(笑)
旅行を決めた当時の為替レートは
1香港ドル = 10円〜11円くらいでした。
円高だったのです。
しかし、旅行当時は
円安が進み12円台に
1万円が1000香港ドルだったのが
830〜860香港ドルくらいにしかなりません
この頃から、外貨のレートが気になりだし、
海外に行くときにはチェックするようになりました(笑)
その香港ドルも今では
15円台の後半〜16円台に。。。
1万円が600香港ドル程度にしかなりません。
3年前が懐かしいです
そんなマカオは
中国の特別行政区です。昔はポルトガル領でした。
なので、中国の雰囲気とポルトガルの西洋の雰囲気が
融合した不思議な都市です。
関西国際空港から香港経由で、片道4時間ほど
香港国際空港から、フェリーで1時間の道のりです
マカオは、カジノの街です。 ラスベガス同様、豪華絢爛なホテルの1階などに カジノが24時間営業しています。 私たちが宿泊したのは マカオ半島から橋を越えたコタイ地区にある ギャラクシーホテル内にあるオークラホテルでした。 |
眠らない街ラスベガス!!
2009年
会社の旅行で
ラスベガスへ行くことになりました
さすらいのギャンブラーである私にとって、ワクワクドキドキの
初めてのカジノです(笑)
日本から、ロサンゼルス経由でおよそ12時間、いよいよラスベガスです
が、初めてのトラブルが
何とラスベガスのマッカラン空港に
ロサンゼルス空港で預けたカバンが届いていないのです
海外旅行に少しは慣れてきたつもりでしたが
預けた荷物が届かないロストバッゲージは
ままあるみたいですね
結果、翌日届き一安心でしたが
ラスベガス旅行に早くも暗雲が。。。
ともあれラスベガスに到着です
気を取り直して、カジノで一攫千金を
ラスベガスのカジノは
大型ホテルの1階にあります。
ホテルは、様々な趣向が凝らしてあり
まるでテーマパークのようです
ホテルの外観が、エッフェル塔だったり、自由の女神が立っていたり、
ホテル前の巨大な人工池で、30分置きに無料で見られる噴水ショーを催していたり
ととにかくスケールが壮大です
泊まったホテルは
その噴水ショーで有名なベラッジオでした
とても良い思い出となりました。
カジノの結果は。。。
散々でした
一緒行った友人は4日で20万負けたそうです
カジノ恐るべし
ルーレットやカードゲーム、スロットマシーンなど
チャレンジしましたが、特にスロットは勝てる気がしません
ちなみに、カジノは24時間営業です。
いくらお金があっても持ちません。。。
グアムもアメリカですが、
初めての北米大陸。
やっぱり過去に日本人が憧れた国だと感じました
カジノ以外にも、ラスベガスでは
様々なショーが毎日ありました。
私も拙い英語力で何とかチケットを現地で手配し、
2つほど楽しみました
近いうちにリベンジと行きたいところですが
社員旅行でもない限り、
庶民の私には、ラスベガスを含め
欧米諸国への旅行は休みも含めて
遠い道のりとなりそうです
会社の旅行で
ラスベガスへ行くことになりました
さすらいのギャンブラーである私にとって、ワクワクドキドキの
初めてのカジノです(笑)
日本から、ロサンゼルス経由でおよそ12時間、いよいよラスベガスです
が、初めてのトラブルが
何とラスベガスのマッカラン空港に
ロサンゼルス空港で預けたカバンが届いていないのです
海外旅行に少しは慣れてきたつもりでしたが
預けた荷物が届かないロストバッゲージは
ままあるみたいですね
結果、翌日届き一安心でしたが
ラスベガス旅行に早くも暗雲が。。。
ともあれラスベガスに到着です
気を取り直して、カジノで一攫千金を
ラスベガスのカジノは
大型ホテルの1階にあります。
ホテルは、様々な趣向が凝らしてあり
まるでテーマパークのようです
ホテルの外観が、エッフェル塔だったり、自由の女神が立っていたり、
ホテル前の巨大な人工池で、30分置きに無料で見られる噴水ショーを催していたり
ととにかくスケールが壮大です
泊まったホテルは
その噴水ショーで有名なベラッジオでした
とても良い思い出となりました。
カジノの結果は。。。
散々でした
一緒行った友人は4日で20万負けたそうです
カジノ恐るべし
ルーレットやカードゲーム、スロットマシーンなど
チャレンジしましたが、特にスロットは勝てる気がしません
ちなみに、カジノは24時間営業です。
いくらお金があっても持ちません。。。
グアムもアメリカですが、
初めての北米大陸。
やっぱり過去に日本人が憧れた国だと感じました
カジノ以外にも、ラスベガスでは
様々なショーが毎日ありました。
私も拙い英語力で何とかチケットを現地で手配し、
2つほど楽しみました
近いうちにリベンジと行きたいところですが
社員旅行でもない限り、
庶民の私には、ラスベガスを含め
欧米諸国への旅行は休みも含めて
遠い道のりとなりそうです
南の島グアム!!
グアムには、
2010年に個人旅行で
1人旅をしました
初めての海外一人旅です。
英語も片言の私が選んだ方法は、
もちろんパックツアーです
グアムの見どころは
やっぱり綺麗な海に青い空
南国の海は
ほんと特別感を感じます
初めての一人旅でしたが
大きなトラブルもなく、
とても楽しい思い出となりました
大きなショッピングモールや射撃場(行きませんでしたが)
もあります。
ただ街はとても小さく
(貧乏旅行で、マリンスポーツなどは出来ず)
暇を持て余し、映画を見ました。
もちろん字幕はなく、「ミッションインポッシブル3」というアクション映画を
選びなんとなく楽しみました
夜は、ストリップバーやディスコに
繰り出しました
バーやディスコは
お酒が大好きな私にとって
とても最高な空間です
2010年に個人旅行で
1人旅をしました
初めての海外一人旅です。
英語も片言の私が選んだ方法は、
もちろんパックツアーです
グアムの見どころは
やっぱり綺麗な海に青い空
南国の海は
ほんと特別感を感じます
初めての一人旅でしたが
大きなトラブルもなく、
とても楽しい思い出となりました
大きなショッピングモールや射撃場(行きませんでしたが)
もあります。
ただ街はとても小さく
(貧乏旅行で、マリンスポーツなどは出来ず)
暇を持て余し、映画を見ました。
もちろん字幕はなく、「ミッションインポッシブル3」というアクション映画を
選びなんとなく楽しみました
夜は、ストリップバーやディスコに
繰り出しました
バーやディスコは
お酒が大好きな私にとって
とても最高な空間です
シンガポール&バリ島!!
私が初めて日本を離れ、
海外へ行ったのは
今から20年前のシンガポール&バリ島でした
大学の卒業旅行です
10泊11日の優雅な
でも、学生だったので貧乏旅行を
体験しました。
シンガポールの印象は
東京の銀座の街並みにヤシの木が
いっぱいあるお洒落な大都市です(笑)
そんなシンガポールも今では更に観光地化し、
マリーナベイサンズ(大きな船が最上階にあるホテル)や
植物園などとても変わりましたね!
当時でも、ナイトサファリや大きな水族館など
見どころがたくさんありましたが
バリ島は、
海外に来たぁ~!!
って感じでしたね
シンガポールは、都会な感じですが、
バリ島は、ちょっと田舎で素朴な山々や開放的なビーチがあり、
また、インドネシアの通貨であるルピアは
10000円を両替すると
財布がパンパンになり、ちょっとお金持ちになった気分を
味わえました(笑)
翌年も、
同じようなパックプランで
シンガポール&バリ島へ
当時付き合っていた彼女との旅行でした
とても印象的に残っていることは
ラフティング(川下り)で、ボートから落ちたことです
私は日本の大きな遊園地などで、安全に対して
少し欠如していたのでしょう。
ボートから落ちても対して怖さを感じていませんでした
ただガイドさんは腕など擦り剥きながら
私を助けてくれましたが。。。
結構危なかったのかもしれません
以来、働き始める中、なかなか機会もなく
海外旅行に対して特別な思いも減っていました。
2007年
そんな中、
会社の旅行で、グアムに行くことに
グアムは
行ったことがある方はお分かりでしょうが、
中心街は、日本語の看板もたくさんあり(かなり怪しげですが。)
英会話が片言な私でも
安心して楽しめるところです
海外へ行ったのは
今から20年前のシンガポール&バリ島でした
大学の卒業旅行です
10泊11日の優雅な
でも、学生だったので貧乏旅行を
体験しました。
シンガポールの印象は
東京の銀座の街並みにヤシの木が
いっぱいあるお洒落な大都市です(笑)
そんなシンガポールも今では更に観光地化し、
マリーナベイサンズ(大きな船が最上階にあるホテル)や
植物園などとても変わりましたね!
当時でも、ナイトサファリや大きな水族館など
見どころがたくさんありましたが
バリ島は、
海外に来たぁ~!!
って感じでしたね
シンガポールは、都会な感じですが、
バリ島は、ちょっと田舎で素朴な山々や開放的なビーチがあり、
また、インドネシアの通貨であるルピアは
10000円を両替すると
財布がパンパンになり、ちょっとお金持ちになった気分を
味わえました(笑)
翌年も、
同じようなパックプランで
シンガポール&バリ島へ
当時付き合っていた彼女との旅行でした
とても印象的に残っていることは
ラフティング(川下り)で、ボートから落ちたことです
私は日本の大きな遊園地などで、安全に対して
少し欠如していたのでしょう。
ボートから落ちても対して怖さを感じていませんでした
ただガイドさんは腕など擦り剥きながら
私を助けてくれましたが。。。
結構危なかったのかもしれません
以来、働き始める中、なかなか機会もなく
海外旅行に対して特別な思いも減っていました。
2007年
そんな中、
会社の旅行で、グアムに行くことに
グアムは
行ったことがある方はお分かりでしょうが、
中心街は、日本語の看板もたくさんあり(かなり怪しげですが。)
英会話が片言な私でも
安心して楽しめるところです